vSphere 7 のメリット

簡素化されたライフサイクル管理

最新の Lifecycle Manager と Update Planner により、VMware ソフトウェアへのパッチ適用とファームウェアのアップグレードが簡素化されました。RESTful API と業界標準の JSON を使用してライフサイクルを自動的に管理でき、柔軟性も向上します。

本質的なセキュリティと制御

シンプルかつ包括的なポリシーベースのモデルでインフラストラクチャを保護します。vSphere Trust Authority を使用し、機密性の高いワークロードのリモート認証を実行できます。また、ADFS による ID フェデレーションを使用して、セキュアにアクセスとアカウントを管理することもできます。

アプリケーションのパフォーマンスの向上

ワークロード中心のアプローチを採用し、Distributed Resource Scheduler(DRS)が再設計されたことにより、エンタープライズ クラスの耐障害性が得られ、大規模なワークロードにも対応できます。vSphere パーシステント メモリを使用した超高速ストレージにより、アプリケーションのパフォーマンスが向上します。

vSphere 7 with Kubernetes のメリット

開発の効率化

VMware Cloud Foundation Services が提供する Kubernetes API を使用し、開発者はインフラストラクチャにリアルタイムでアクセスできます。Kubernetes に準拠している Tanzu Kubernetes Grid Service により迅速な開発が可能です。単一のインフラストラクチャ スタックにより、開発チームと IT チーム間のサイロ化を解消します。

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俊敏性の高い運用

アプリケーションにフォーカスした管理機能を使用し、仮想マシン、コンテナ、Kubernetes クラスタからなるグループ全体にポリシーを適用できます。ハイブリッド クラウド インフラストラクチャに本質的なセキュリティを提供し、ライフサイクル管理を簡素化します。パブリック クラウド、データセンター、エッジ拠点にまたがる統合プラットフォームを構築できます。

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イノベーションの促進

サポート対象のハードウェア(NVIDIA GPU など)を使用し、コスト効率に優れたハードウェア リソース プールを AI/機械学習モデルに提供できます。データベースやビジネス クリティカル アプリケーションのパフォーマンスと耐障害性を高め、迅速性が求められるアプリケーションに安定したサービス品質を提供します。

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スポットライト 

vSphere 7 with Kubernetes のテクニカル デモ

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vSphere 7 with Kubernetes のテクニカル デモを視聴する

VMware Cloud Foundation Services の詳細、および vSphere 7 with Kubernetes を使用してモダン アプリケーションを実行、管理する方法をご確認ください。

新しいクラウド運用モデルでインフラストラクチャを変革

モダン アプリケーション向けのインフラストラクチャとして再設計された vSphere について詳しくご紹介します。

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vSphere 7 の主な特長とメリット

vSphere 7 には、仮想マシン、コンテナ、Kubernetes を組み合わせてアプリケーションを展開するための最新機能が備わっています。詳細をご確認ください。

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vSphere 7 with Kubernetes:VMware Cloud Foundation 4 で提供開始

vSphere 7 with Kubernetes:VMware Cloud Foundation 4 で提供開始

豊富な機能を備えたハイブリッド クラウド プラットフォームである VMware Cloud Foundation を基盤としてモダン アプリケーションを展開し、イノベーションを加速させることができます。

アプリケーションの未来を紐解く

モダン アプリケーションに変革をもたらす Sphere 7 with Kubernetes について、オンライン セミナーで詳しく解説します。

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vSphere 管理者向けのセッション ビデオやデモを集めた新しい情報サイトです。新機能や近日リリース予定の機能を VMware のエキスパートがご紹介します。

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VMware Cloud Foundation Services 

VMware Cloud Foundation Services とは

vSphere 7 with Kubernetes のイノベーションを基盤とする VMware Cloud Foundation Services は、Kubernetes と RESTful の統合型 API サーフェスであり、あらゆるコア サービスへの API アクセスを提供します。VMware Cloud Foundation Services は、Tanzu Runtime Services と Hybrid Infrastructure Services という 2 つのサービス ファミリーで構成されています。

  • Tanzu Runtime Services:Kubernetes 開発に必要なコア サービスを提供。Tanzu Kubernetes Grid の最新ディストリビューションが含まれます。
  • Hybrid Infrastructure Services:仮想マシン、コンテナ、ストレージ、ネットワークなど、さまざまなコア機能を作成、操作するための Kubernetes API と RESTful API を提供します。

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  • Tanzu Runtime Services の一部として提供される Tanzu Kubernetes Grid Service では、Kubernetes 準拠の一貫性のあるクラスタを管理できます。

Kubernetes 準拠の一貫性のあるクラスタを管理できます。

  • Hybrid Infrastructure Services の一部として提供されるネットワーク サービスにより、開発者は、仮想ルータ、ロードバランサー、ファイアウォール ルールを管理できます。

仮想ルータ、ロードバランサー、ファイアウォール ルールを管理できます。

  • vSphere Pod サービスでは、Kubernetes の機能を拡張し、ハイパーバイザー上で Pod を直接実行できます。コンテナを展開する際、仮想マシンの展開時と同等のセキュリティ分離、パフォーマンス保証、管理の機能を利用可能です。

ハイパーバイザー上で直接コンテナを実行できるため、セキュリティ、パフォーマンス、管理性が向上します。

  • Hybrid Infrastructure Services の一部として提供されるレジストリ サービスを使用すると、Harbor を使用して、Docker イメージと OCI イメージを保存、管理、保護できます。

Docker イメージと OCI イメージを保存、管理、保護できます。

  • Hybrid Infrastructure Services の一部として提供されるストレージ サービスでは、コンテナ、Kubernetes、仮想マシンで使用するパーシステント ディスクを管理できます。

コンテナ、Kubernetes クラスタ、仮想マシンで使用するパーシステント ディスクを管理できます。

ユースケース

人工知能(AI)と機械学習(ML) 

GPU ハードウェアの最新のイノベーションと柔軟なリソース プールを利用し、AI や機械学習を取り入れた既存のアプリケーションのパフォーマンスを強化できます。

データベースと分析アプリケーション 

機能強化された DRS、vMotion、パーシステント メモリ(PMEM)サポートを使用し、広範なデータをリアルタイムで分析する、メモリ負荷の高いアプリケーションを展開します。

迅速性が求められるアプリケーション 

金融取引、プロセス製造、ハイパフォーマンス コンピューティングなど迅速性が求められるアプリケーションで、安定した品質のサービスを確実に提供できます。

ビジネス クリティカルなアプリケーション 

ワークロード バランスを調整し、リソースに優先順位を設定することで、ミッション クリティカルなアプリケーション(Oracle、SAP、Microsoft SQL Server、Active Directory、Exchange など)のパフォーマンスを最大限に高めます。

VMware Cloud on AWS を使用したクラウドへの移行 

オンプレミス環境を VMware Cloud on AWS などの vSphere ベースのパブリック クラウドへ拡張し、効率的なハイブリッド クラウドを実現できます。

レガシーから仮想 Linux への移行 

実行中の仮想マシンをダウンタイムなしで別のサーバへ移行できます。パッチ適用やアップデートの際、ロールバック機能とリカバリ機能を利用できます。

データセンターの統合とビジネス継続性 

仮想化によって、大規模なデータセンターの運用と管理を簡素化し、ビジネスの効率性を高め、設備投資コストと運用コストを削減できます。

ソリューション

リモート オフィスと支社

リモート オフィスや支社に管理担当の IT スタッフを配置する必要がありません。複数のリモート拠点を対象に、サーバを迅速にプロビジョニングし、ホストの構成エラーを最小限に抑え、コンプライアンスの準拠状況を確認できます。

ビッグデータと最新のデータ アプリケーション

ビッグデータのインフラストラクチャ管理を簡素化すると同時に、費用対効果を高めることができます。費用対効果に優れた、一貫性のあるフェイルオーバー保護により、ダウンタイムを最小限に抑えます。高度な意思決定に必要なデータセンター リソースの構成、優先順位付け、共有を容易に行えます。

ハイパフォーマンス コンピューティング (HPC)

オンデマンドのインフラストラクチャ、一元的な管理、機密データのガバナンスと制御により、有用なインサイトを迅速に活用できます。vSphere の Scale-Out エディションは、ハイパフォーマンス コンピューティングのワークロード向けに設計されています。

お客様事例

Cubic Mission Solutions(IT、米国):時間や場所を選ばないセキュアなソリューションの構築

「vSphere と vSAN を組み合わせることで、停止しない安定したシステムを実現できます。弊社には欠かせない条件です」

- Cubic、Director of Software Architecture、Tom Lynott 氏

お客様事例を読む 

Angel MedFlight(医療、米国):「決して止めることのできない」インフラストラクチャ

「VMware のソリューションでなければ、世界各地を飛び回り、4 万フィートの上空で救命活動を行うために必要な連続稼動時間と信頼性を確保できなかったでしょう」

- Angel MedFlight、CIO、Paul Green 氏

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フローニンゲン大学:データセンターのリソースの最大化

「当校にとって IT 効率は極めて重要です。vSphere ではリソースを最大限に活用できます」

- フローニンゲン大学、Virtualization Specialist、Gemma van der Voorst 氏

ビデオを視聴する(2:43) 

vSphere のエディションの比較

既存の仮想インフラストラクチャとクラウド プラットフォームに適したエディションをお選びください。

  • Standard:サーバ統合、ビジネス継続性
  • Enterprise Plus:リソース管理、簡素化されたライフサイクル管理、本質的なセキュリティ、耐障害性、高度なアプリケーション対応のパフォーマンス

vSphere 7 with Kubernetes を使用し、VMware Cloud Foundation 上でモダン アプリケーションを実行できます。

 

vSphere のエディションと機能比較

 

リモート オフィス/支社(ROBO)で可用性に優れた IT インフラストラクチャを実現するためのオプションが用意されています。

  • ROBO Standard:ビジネス継続性、バックアップ機能
  • ROBO Advanced:ホスト構成の標準化
  • ROBO Enterprise:暗号化によるデータ セキュリティ

vSphere ROBO のエディションと機能比較

 

その他のリソース:

vSphere Standard
vSphere Enterprise Plus
概要
vSphere Standard サーバ統合とビジネス継続性
vSphere Enterprise Plus リソース管理、アプリケーションの可用性向上、パフォーマンスの向上
ライセンス権限
vSphere Standard 1 CPU 単位
vSphere Enterprise Plus 1 CPU 単位
vCenter Server Standard(別売)
vSphere Standard
vSphere Enterprise Plus