vSphere:ハイブリッド クラウド向けの効率的でセキュアなプラットフォーム

vSphere は、柔軟性に優れた強力かつセキュアな基盤としてビジネスの俊敏性を向上し、ハイブリッド クラウドの活用に向けたデジタル トランスフォーメーションとデジタル エコノミーでの成功を推進します。ニーズの増加やインフラストラクチャの複雑化に対処しながら、新しいワークロードやユースケースにも対応できます。セキュアな SDDC の中核として、アプリケーション、データ、インフラストラクチャ、アクセスを保護します。また、ハイパーバイザーに完全に統合され、機械学習を利用した高度なセキュリティ機能によって、セキュリティの問題に対する視認性の向上、保護の強化、応答時間の短縮が可能です。
vSphere を導入することで、ハイブリッド クラウド全体にわたって共通の運用環境でアプリケーションを実行、管理、接続、保護することができます。

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vSphere Platinum の概要

vSphere プラットフォームの最新エディション、vSphere Platinum が提供する高度なセキュリティ機能をご紹介します。

vSphere Platinum の発表

ハイパーバイザーに統合されている vSphere Platinum の高度なセキュリティ機能には、機械学習が利用されています。

スポットライト 

ハイブリッド クラウドのパフォーマンスを最大化する vSphere 6.7

vSphere 6.7 によって、ハイブリッド クラウドの活用に向けたデジタル トランスフォーメーションを推進できます。

Kyle Ruddy による vSphere の解説

VMware テクニカル マーケティング エンジニアが、vSphere 6.5 の REST API について解説します。

記事を読む

vSphere 6.5 へのアップグレード

vSphere 6.5 へのアップグレードをおすすめする 10 の理由を解説します。

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vSphere 仮想マシンの暗号化

従来の暗号化に対する vSphere の仮想マシン暗号化の優位性についてご紹介します。

詳細情報

ユースケース

データセンターの統合とビジネス継続性 

仮想化によって、大規模なデータセンターの運用と管理を簡素化し、ビジネスの効率性を向上させ、設備投資コストと運用コストを削減できます。また、オンプレミス環境を VMware Cloud on AWS などの vSphere ベースのパブリック クラウドへと拡張し、効率的なハイブリッド クラウド環境を実現できます。

アプリケーションのパフォーマンスと可用性の向上 

最先端の革新的なハードウェア テクノロジーを活用して、既存のアプリケーションのパフォーマンスを向上させることが可能です。機械学習、AI、ビッグデータ、高パフォーマンス コンピューティングなどの新しいワークロードやユースケースに対応するほか、ワークロードの調整を行い、リソースの割り当てに優先順位を設定することで、重要なアプリケーションのパフォーマンスを最大化できます。ハイブリッド クラウド環境におけるワークロードのプロビジョニングと展開もシームレスに行うことができます。

仮想化されたビッグデータ 

ビッグデータのインフラストラクチャ管理を簡素化すると同時に、費用対効果も高めることができます。VMware のプラットフォームは、従来のアプリケーションと同様に、ビッグデータにも最適です。

従来の Unix から仮想 Linux への移行 

従来の Unix インフラストラクチャを仮想 Linux に移行し、優れたパフォーマンス、可用性の向上、仮想マシン キャパシティの拡大、ディザスタ リカバリ機能を実現できます。

アプリケーションとインフラストラクチャのセキュリティ 

包括的な組み込みのセキュリティ アーキテクチャとシンプルに運用できるポリシーベースのモデルによって、アプリケーション、インフラストラクチャ、データ、アクセスの保護が可能です。機械学習と動作分析を用いて、vSphere で実行されるアプリケーションの整合性を保護し、脅威を監視して、応答を自動化するほか、シンプルでスケーラブルなセキュリティ ソリューションにより、視認性と保護を強化しつつ、管理の必要なエージェントを排除し、オーバーヘッドは最小限に抑えることができます。セキュリティの脅威に対して、より正確かつ迅速な検知、分析、応答が可能です。

インテリジェントな運用管理と自動化 

vSphere with Operations Management を使用することで、データセンターのインテリジェントな運用管理と自動化が可能です。お客様の環境に合わせた自己学習型アルゴリズムと予測分析機能を活用して、健全性の監視と管理、パフォーマンスのボトルネックとキャパシティ不足の特定、ニーズの急増を見越したワークロードの再調整を行い、アプリケーションのパフォーマンスを向上させます。

コンテナ化された最新のアプリケーション 

vSphere Integrated Containers は、IT 部門と開発者の連携強化を支援します。IT 部門は、vSphere の主要な機能を活用することにより、追加のツールやトレーニングなしで、従来のアプリケーションとコンテナ化されたアプリケーションの両方を同じインフラストラクチャ上で並行して実行できます。

リモート オフィスおよび支社のサポート 

ローカルの IT スタッフが少ないかゼロの場合でも、リモート オフィスと支社を管理できます。複数サイトにわたるサーバの迅速なプロビジョニング、ホストの構成エラーの抑制、コンプライアンスに関する視認性の向上が可能です。

比較

vSphere Standard
vSphere Enterprise Plus
vSphere with Operations Management Enterprise Plus
vSphere Platinum
概要
vSphere Standard サーバ統合とビジネス継続性
vSphere Enterprise Plus リソース管理、アプリケーションの可用性とパフォーマンスの向上
vSphere with Operations Management Enterprise Plus 予測分析によるインテリジェントな運用管理と自動化
vSphere Platinum 機械学習を利用し、ハイパーバイザーに統合された高度なセキュリティと視認性
ライセンス権限
vSphere Standard 1 CPU 単位
vSphere Enterprise Plus 1 CPU 単位
vSphere with Operations Management Enterprise Plus 1 CPU 単位
vSphere Platinum 1 CPU 単位
vCenter Server(別売)
vSphere Standard vCenter Server Standard
vSphere Enterprise Plus vCenter Server Standard
vSphere with Operations Management Enterprise Plus vCenter Server Standard
vSphere Platinum vCenter Server Standard
vSphere Integrated Containers
vSphere Standard 該当なし
vSphere Enterprise Plus
vSphere with Operations Management Enterprise Plus
vSphere Platinum
vRealize Operations
vSphere Standard 該当なし
vSphere Enterprise Plus なし
vSphere with Operations Management Enterprise Plus vRealize Operations Standard
vSphere Platinum なし
vRealize Log Insight for vCenter Server*
vSphere Standard vCenter Server Standard の 1 インスタンスにつき 25 OSI パック
vSphere Enterprise Plus vCenter Server Standard の 1 インスタンスにつき 25 OSI パック
vSphere with Operations Management Enterprise Plus vCenter Server Standard の 1 インスタンスにつき 25 OSI パック
vSphere Platinum vCenter Server Standard の 1 インスタンスにつき 25 OSI パック
VMware AppDefense
vSphere Standard 該当なし
vSphere Enterprise Plus なし
vSphere with Operations Management Enterprise Plus なし
vSphere Platinum VMware AppDefense

*vRealize Log Insight 4.6 の一般サポートが終了する 2019 年 8 月 23 日まで、Log Insight for vCenter Server 4.6 以前のバージョンで利用可能です。

vSphere Standard、vSphere Enterprise Plus、vSphere with Operations Management Enterprise Plus、vSphere Platinum Editions の比較
vSphere Remote Office Branch Office(ROBO)のエディションの比較
vSphere Essentials Kit の比較

リソース 

アップグレードのメリット

ハイブリッド クラウド向けの効率的でセキュアなプラットフォームの vSphere 6.7 では、共通の運用環境でハイブリッド クラウド全体のアプリケーションを実行、管理、接続、保護することができます。

vSphere 6.7 は、次の新機能によって既存のワークロードと次世代のワークロードの両方をサポートします。

  • 大規模環境のシンプルかつ効率的な管理
  • 運用のシンプルなポリシーベースのモデルによってコアから守る、包括的な組み込みのセキュリティ
  • 新しいワークロードをサポートし、ハードウェア イノベーションの活用によってパフォーマンスを向上させるユニバーサル アプリケーション プラットフォーム
  • オンプレミス環境とパブリック クラウドの間で容易にワークロードの可視化、移行、管理ができるシームレスなハイブリッド クラウド環境

次のステップ:

  • vSphere 6.7 へのアップグレードついては、vSphere アップグレード センターで詳細情報をご覧ください。
  • vSphere 5.5 の一般サポート終了日(EOGS)は、2018 年 9 月 19 日です。詳細については、こちらを参照してください。