機能

セキュアなインフラストラクチャ

vSphere は、ポリシーに基づいて管理される包括的なエンドツーエンドのセキュリティ アーキテクチャを提供します。また、TPM 2.0 ハードウェア モジュールのサポートにより、ハイパーバイザーの完全性を確保するとともに、リモート ホストの構成証明をサポートします。仮想 TPM 2.0 の導入により、ゲスト OS のセキュリティ ポリシーがサポートされ、vSphere のセキュア ブートにより、イメージの改ざんや不正なコンポーネントのロードを防止します。

セキュアなデータ

保存データと実行データの両方を、仮想マシンの暗号化と暗号化された Cross vCenter vMotion を使用して保護します。仮想マシンの暗号化によって、仮想マシンのセキュリティ状態が向上するだけでなく、保存データをマウスのクリック操作で簡単に保護できるほか、さまざまな vCenter インスタンスとバージョンで、暗号化された vMotion により実行データを保護し、ハイブリッド クラウド環境間(オンプレミスとパブリック クラウド間)や地理的に分散したデータセンター間のデータ移行をはじめ、データセンターを用意かつセキュアに移行することが可能です。

Secure Access

vSphere には、監査に対応できるログ収集機能も導入されており、ユーザー アクションに関する詳細な情報が提供されるため、vSphere の運用状況を正確に把握することで、正式な権限による管理と制御が可能です。そのため、IT 部門は、異常やセキュリティ上の脅威について調査が必要となった際に、だれが、いつ、どこで、なにを行ったかを容易に把握することができます。