vSphere 7 へのアップグレード

 

vSphere 7 へのアップグレードをおすすめする理由と、アップグレードの方法をご覧ください。vSphere 7 は、最新のハイブリッド クラウド インフラストラクチャにおいて不可欠な基盤を提供します。最新版のリリースにより、管理者と開発者の双方が、画期的な生産性、エンタープライズクラスの耐障害性、高品質なサービスを実現する統合クラウド プラットフォームを活用できるようになりました。

vSphere 7 へのアップグレードをおすすめする理由

モダン アプリケーション活用のための最速の方法

モダン アプリケーション活用のための最速の方法

最新のクラウド インフラストラクチャの基盤となる vSphere 7 の導入により、ハイブリッド クラウドをより迅速に構築できます。

複雑性の軽減とスケーラビリティの向上

複雑性の軽減とスケーラビリティの向上

より高度に環境に統合されており、より優れた柔軟性と自動化機能を提供する、新しい vSphere ツールと REST API により、構成へのアクセスと管理が容易になります。

あらゆるアプリをあらゆるクラウドで実行できる柔軟性の実現

あらゆるアプリをあらゆるクラウドで実行できる柔軟性の実現

データセンターからクラウド、エッジに至るまで、ワークロードの移行の監視と社内 ID のフェデレーションを 1 つの画面で行うことができます。

AI/ML ワークロードの需要に対するリアルタイムでの対応

AI/ML ワークロードの需要に対するリアルタイムでの対応

GPU の共有プールを作成することで、デバイス使用率の向上とコストの削減を達成できます。

意思決定に必要な情報を提供するリソース

vSphere 7 へとアップグレードするべき理由と、そのメリットおよび実施手順について、詳細をご覧ください。

vSphere 6.0 に関するお知らせ

vSphere 6.0 は、2020 年 3 月 12 日をもって一般サポート終了(EOGS)となっております。現在もご利用のお客様は詳細をご確認ください。

詳細を読む

vSphere の機能の比較

セキュリティ、リソース管理、アプリケーションのサポートなどについて、vSphere 6.5、6.7、7 の機能と特長の比較をご覧いただけます。

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アップグレードに向けて

vSphere のアップグレードを、コンセプト設計、スケジュール設定から実行まで具体的に計画するうえでお役立ていただける、vSphere Assessment Tool やその他のリソースをご紹介します。

ツールとリソースを見る

vSphere 7 へのアップグレードをステップごとに解説

ステップ 1:状況の確認と評価  

現在の vSphere 環境のアップグレードへの適合性を評価し、対象となるすべてのコンポーネントを特定したうえで、そのそれぞれに関連する要素の現行版およびアップグレード版を確認します。vSphere Assessment Tool をオンラインまたはオフラインで使用することで、容易に行えます。

ステップ 2:ハードウェアを決定するための要件の概要を確認  

製品ドキュメントを活用して主要なステークホルダーと協議し、SSO ドメイン アーキテクチャや新しい機能など、アップグレードに影響する必要条件のリストを作成します。

 

ステップ 3:製品の互換性の検証  

互換性マトリックスを参照しつつ、ステップ 1 で特定したすべてのコンポーネントの間で互換性を確保するための条件を検証します。

ステップ 4:アップグレードの発注の計画  

ナレッジベースにアクセスして、vSphere のアップグレードの流れと、vSphere がサポートする製品について理解します。

ステップ 5:アップグレードの検証  

アップグレードが成功したかを検証します。アップグレード前に行った健全性評価の一部の手順に従って、すべての機能が引き続き正常に動作しているかどうかを確認します。

ライセンスのアップグレード プロセス 

vSphere 7 を導入するには、新しいライセンスを取得する必要があります。既存の vSphere 6.x ライセンスでは、vSphere 7 は利用できません。

アップグレードの条件

ライセンスの新バージョンへのアップグレードは、次の規則に従って実施されます。

  • VMware vSphere 7 の一般提供開始日の時点で、有効なサポートおよびサブスクリプション契約を持つライセンスのみがアップグレードの対象です。
  • サブスクリプションが一般提供開始日の前に期限切れになる場合、既存の VMware vSphere ライセンスは引き続き使用できますが、VMware vSphere 7 のライセンス キーへのアップグレードは提供されません。
  • サポートおよびサブスクリプションが一般提供開始日の前に期限切れになった場合は、あとで契約を回復することもできます。契約を回復する場合は、その際に VMware vSphere 7 のライセンスへのアップグレードが可能です。
 

ライセンスのアップグレードの準備

ライセンスのアップグレード時に問題が発生しないように、ライセンスとサブスクリプションのデータが正しいことを必ずご確認ください。アカウントの内容を確認し、情報が予想していた内容と異なる場合は、サポートにお問い合わせ [KK1] ください。データの訂正が必要な場合は、vSphere 7 のライセンスが実際に提供される前に訂正してください。

ライセンスと価格に関する情報

vSphere のライセンス、価格設定、パッケージに関するホワイトペーパーをご覧ください。

詳細情報

vSphere 7 ライセンスの入手方法

vSphere 7 ライセンスの入手方法

新しいバージョンへのアップグレード方法は次のとおりです。

   • VMware.com のアカウント認証情報を使用して My VMware にログインします。

   • [Accounts] - [License Keys] の順に移動します。または、サブスクリプションのアップグレードに関するアラートが表示された場合、アラート内の [Upgrade Licenses] をクリックします。これにより [License Keys] ページへ移動します。

   • [I want to] ドロップダウン リストから、[Upgrade License Keys] を選択します。

注:フォルダも製品も表示されない場合は、フォルダ内のライセンス キーをアップグレードする権限がない可能性があります。

   • フォルダ リストからフォルダを選択します。アップグレード可能なすべての製品が表示されます。製品を選択すると、その製品のすべてのライセンスが表示されます。

   • データをフィルタリングするには、フィルタを展開して、[order number]、[contract number]、[license key]、またはほかの検索条件を入力し、[Apply Filter] をクリックします。アップグレードが可能な関連製品が表示されます。

   • アップグレードするライセンスの数を入力します。ライセンスのすべてまたは一部を指定できます。

システムにより、既存のライセンスが無効化されます。元のライセンス キーが格納されていたフォルダに、新しいライセンスが提供されます。アップグレードしない現行のキーが残っている場合は、それらについて新しいライセンス キーが生成され、確認処理中に表示されます。

ライセンス キーのアップグレード方法

ライセンス キーのアップグレードが可能かどうかは次の条件によって異なります。

   • ライセンス キーが格納されているフォルダに関連付けられている権限

   • サブスクリプションによるライセンス アップグレードの権利(ライセンス キーに関連付けられたもの)

   • 製品の新しいバージョンが利用可能となる日付

アップグレードできない場合は、アカウントのスーパー ユーザー、または VMware のサポートにお問い合わせください。

新しいバージョンへのアップグレード方法は次のとおりです。

• VMware.com のアカウント認証情報を使用して My VMware にログインします。

   • [Accounts] - [License Keys] の順に移動します。または、サブスクリプションのアップグレードに関するアラートが表示された場合、アラート内の [Upgrade Licenses] をクリックします。これにより [License Keys] ページへ移動します。

   • [I want to] ドロップダウン リストから、[Upgrade License Keys] を選択します。

注:フォルダも製品も表示されない場合は、フォルダ内のライセンス キーをアップグレードする権限がない可能性があります。

   • フォルダ リストからフォルダを選択します。アップグレード可能なすべての製品が表示されます。製品を選択すると、その製品のすべてのライセンスが表示されます。

   • データをフィルタリングするには、フィルタを展開して、[order number]、[contract number]、[license key]、またはほかの検索条件を入力し、[Apply Filter] をクリックします。アップグレードが可能な関連製品が表示されます。

   • アップグレードするライセンスの数を入力します。ライセンスのすべてまたは一部を指定できます。

システムにより、既存のライセンスが無効化されます。元のライセンス キーが格納されていたフォルダに、新しいライセンスが提供されます。アップグレードしない現行のキーが残っている場合は、それらについて新しいライセンス キーが生成され、確認処理中に表示されます。

ライセンス キー提供までのプロセス

vSphere 7 は、4 月 2 日より一般提供を開始しており、My VMware よりアップグレードが可能です。サポートおよびサブスクリプション契約の終了日が一般公開日以降に設定されているすべてのライセンス キーが、アップグレードの対象となります。

1.サポート契約の確認

  • My VMware にログイン後、[Account] の下の [Support Contract History] にアクセスし、同じログイン情報を使用してサポート契約を確認します。
  • vSphere 5.x および vCenter Server 5.x の各コンポーネントが含まれるすべての契約の状況と終了日を確認してください。
  • 期限切れとなった契約、または vSphere 7 の一般提供開始日より前に終了日を迎える契約がある場合は、それらの契約に記載された数のライセンスを vSphere 7 にアップグレードできない可能性があります。
  • 契約の更新または回復を要請するには、[Support Contract Details] ページの [Request Quote] ボタンを使用してください。

 

ライセンスに関するその他の質問については、サポートにお問い合わせください。

vSphere サポート契約の詳細

2.ロールの確認

My VMware にログイン後、[Account] - [User & Permissions] の順に選択し、各フォルダの権限を確認します。

 

ライセンス キーのアップグレードが可能かどうかは次の条件によって異なります。

  • ライセンス キーが格納されているフォルダに関連付けられている権限
  • サブスクリプションによるライセンス アップグレードの権利(ライセンス キーに関連付けられたもの)
  • 製品の新しいバージョンが利用可能となる日付
  • 製品の新しいバージョンが利用可能になる日に、現行製品の新しいバージョンが利用できることを通知するアラートが送信されます(前述のアップグレードの条件を参照)。対象アカウントのスーパー ユーザーは、フォルダに対する権限の付与と、権限の削除を行うことができます。
vSphere のユーザーと権限