モバイル デバイス、デスクトップ、高耐久性デバイス、「モノ」を統合的に管理することで、サイロ化を解消します。あらゆるユースケースで、無線通信(OTA)による最新の管理をリアルタイムに行えるため、コスト削減やセキュリティの強化が可能です。
従来の VDI と公開アプリケーションを変革して、シンプルさ、柔軟性、スピード、拡張性を向上させることができます。マルチクラウド全体で共通の制御プレーンの使用が可能です。
デジタルワークスペース全体のデータを集約して関連付けを行い、一般的な IT タスクのインサイト収集、分析、強力な自動化を推進できます。ユーザー体験の向上、セキュリティの強化、コストの削減が可能です。
デバイス、ユーザー、アプリケーションを問わない本質的なセキュリティを組み合わせることで、ゼロトラスト モデルを採用したアクセス コントロールを容易に適用できます。業界をリードする最新の管理機能により、ゼロトラストのアプローチに基づくアクセス モデルの構築が可能です。
統合エンドポイント管理ツールで、セキュアなアクセスやエンドポイント/アプリケーション管理を実現する方法をご確認ください。
Gartner では VMware を、全体的なビジョンの完全性と実行能力に基づき、4 年連続で「リーダー」に位置付けています。レポートをダウンロードして詳細をご確認ください。
組織内のユーザー支援や、デバイスおよびモノの活用に貢献する、Workspace ONE の主要な機能をご紹介します。
IDC のベンダー評価は、特定の市場におけるテクノロジー サプライヤーの競合上の優位性に関する概要を提供するものです。VMware が統合エンドポイント管理分野のリーダーとして位置付けられている理由をご確認ください。
デジタルワークスペースの構築は容易ではありません。このガイドでは、組織を成功に導くデジタルワークスペース戦略を策定するための新たなアプローチをご紹介します。
仮想デスクトップ(VDI)と仮想アプリケーションのためのセキュアなプラットフォーム
クラウドネイティブな仮想デスクトップ プラットフォーム
マルチプラットフォームのエンドポイントとアプリケーションの管理
デジタルワークスペースにおけるユーザー体験の保護
クラウドネイティブなエンドポイントの保護
コンシューマー向けモバイル アプリケーションの分析
従業員向けの業務アプリケーション スイート
個々の管理ユースケースに対応した、各種サイズのソリューションをご用意しています。
管理対象外デバイスにおける従業員体験管理
モバイル デバイス管理とモバイル アプリの保護
エンタープライズ デスクトップ管理
あらゆるプラットフォームに対応する統合エンドポイント管理
追加機能がバンドルされたレガシー スイートです。
セキュアなアクセスとデバイス管理
統合エンドポイント管理とモバイル アプリの保護
Horizon Apps によるインテリジェンスベースのセキュアなデジタルワークスペース
ライセンス(月単位のサブスクリプション) *一覧にある価格は、米国市場での参考価格です。 | Employee Essentials | Mobile Essentials | Desktop Essentials | UEM Essentials | Standard | Advanced | Enterprise |
デバイス単位 | 1.66 ドル | 3.00 ドル | 4.00 ドル | 5.25 ドル | 3.78 ドル | 6.00 ドル | 10.00 ドル |
ユーザー単位 | 3.00 ドル | 5.40 ドル | 7.20 ドル | 9.45 ドル | 6.52 ドル | 10.90 ドル | 15.00 ドル |
価格はすべて米ドルです。*一覧にある価格は、米国市場での参考価格です。
表示価格は、12 か月の前払いで Production Support(プロダクション サポート)を利用される場合の月額です。Basic Support(ベーシック サポート)や VMware Success 360 もご利用いただけます。一部のエディションについては、無期限ライセンスなど、上記以外の契約期間や課金方法も用意されています。
Workspace ONE のデバイス単位のライセンス モデルの場合、シングル サインオン(SSO)およびアクセス コントロールのテクノロジーは、ライセンス付与されたデバイス上で、管理対象アプリケーションからのみ機能するように制限されます。任意の Web ブラウザーからのエンタープライズ アプリケーションへのアクセスを有効化または許可する場合は、Workspace ONE のユーザー単位のライセンス モデルが必要です。また、VMware Workspace ONE Verify はデバイス単位のライセンスでは利用できません。
Workspace ONE は、アクセス コントロール、アプリケーション、マルチプラットフォームのエンドポイントを統合管理することで、デバイスを問わないあらゆるアプリケーションの配信と管理を可能にするデジタル プラットフォームです。このため IT 部門は、セキュリティとコントロール性を確保しながら、柔軟性のあるデジタルワークスペースを提供できます。
Workspace ONE は統合エンドポイント管理(UEM)テクノロジーをベースとして構築されており、Workspace ONE Access による共通の ID 管理フレームワーク上で、仮想アプリケーションの配信機能(VMware Horizon)と連携します。主要なエンドユーザー コンポーネントは、Workspace ONE アプリケーションです。詳細については、「Workspace ONE とは」を参照してください。
はい。Workspace ONE のベースとなっている、統合エンドポイント管理(UEM)テクノロジー Workspace ONE UEM は、AirWatch から改称されたソリューションです。
Workspace ONE の主な機能は次のとおりです。
詳細な機能については、Workspace ONE のデータシートをご覧ください。
Workspace ONE は、デバイスを問わずにあらゆるアプリケーションの配信と管理ができる包括的なプラットフォームであり、デジタルワークスペースのあらゆるニーズに対応するソリューションを提供します。Workspace ONE は複数のコンポーネントで構成されており、そのうちの一つが、仮想デスクトップを提供するためのプラットフォームである Horizon です。