デバイスやオペレーティング システムの種類を問わず操作がすべて統一されているため、生産性や満足度の向上につながります。
デバイスのステータスの継続的な検証と、ステップアップ認証により、ゼロトラストまたは BeyondCorp セキュリティ イニシアティブを順守できます。
Workspace ONE Access は、AD、ADFS、AAD、Okta、Ping など複数の ID ストアや ID プロバイダーのブローカーとして機能するため、オンプレミス インフラストラクチャおよびマルチクラウド インフラストラクチャからアプリケーションを迅速に提供できます。
導入初日から、Workspace ONE Hub のサービスや Workspace ONE Intelligence などの最新の Workspace ONE の機能を利用できます。
Active Directory、ADFS(Active Directory Federation Services)、AAD(Azure Active Directory)、Okta、Ping などの認証を連携させることで、シームレスなユーザーの使用環境を構築できます。ID 管理基盤の再設計は不要です。
ユーザー、デバイス、アプリケーションの間で信頼関係を確立することにより、ユーザーにとってシームレスな体験を実現できます。Workspace ONE のデバイス加入、ネットワークと SSO のポリシー、デバイスの自動修正、サードパーティの情報を活用して、数多くのアクセス ポリシーの組み合わせを簡単に利用することができます。
Workspace ONE Intelligent Hub に直接統合されたパスワードレスの多要素認証機能により、セキュリティ侵害のリスクを低減できます。モバイル、SaaS、Web、仮想アプリケーションへのシングル サインオンによりセキュリティが強化され、ヘルプデスクへの問い合わせが減少するとともに、ユーザー体験が向上します。
ホスト型ソリューションとして利用可能なため、VMware が管理する Workspace ONE Access のテナントを使用して、導入にかかる時間やメンテナンスの負担を大幅に削減できます。
クラウドに展開された Workspace ONE Access を利用することのメリットをご確認ください。
このインフォグラフィックは、従業員が重要なアプリケーションに確実にアクセスできるようにするための、6 つの必須事項をまとめたものです。