リモート サポートによる、従業員体験のデジタル トランスフォーメーション

競争が激化する今日のグローバル経済において、優秀な人材の確保、技術革新の促進、生産性、収益、カスタマー エクスペリエンスの向上を実現するには、デジタル ワークスペースでの従業員体験を優先的に改善することが不可欠です。しかし、技術的な問題の発生は避けられません。従業員を支援するはずのデジタル ツールが、一転して障壁になることもあります。


Workspace ONE Assist(旧称 Workspace ONE Advanced Remote Management)は、収益、生産性、従業員満足度の低下を軽減すると同時に、質の高い IT サポートを提供し、エンドユーザー コンピューティングへの投資を最大化する、高度に統合された包括的なリモート サポート ソリューションです。Workspace ONE Assist により、IT 部門やヘルプ デスクのスタッフは Workspace ONE コンソールから直接 Android、iOS、macOS、Windows のデバイスにリモートでアクセスして、デバイス画面の表示と操作ができます。従業員のプライバシーや信頼が損なわれることはありません。

メリット

従業員体験の向上

  • 業務内容やユースケースにかかわらず、あらゆる人員のデジタル ワークスペースにおける従業員体験を向上
  • Android、Windows CE、Windows 10、macOS デバイスのリモート操作と、iOS デバイスの画面のリモート表示をリアルタイムで実行。ファイル マネージャ、コマンドライン、レジストリ エディターなどのファイル管理ツールやタスク管理ツールを使用して、デバイス、ネットワーク、またはアプリケーションの問題を迅速にトラブルシューティングおよび解決
  • Screen Draw の使用により、対象の箇所を強調表示して従業員をガイドし、多様なタスクに対応
  • デバイス画面をリモート表示する際には従業員に通知が送られるため、必要に応じて従業員がリモート セッションを一時停止することでプライバシー確保が可能

IT コストの削減

  • エンドユーザー コンピューティングへの投資を最大限に活用して、ヘルプ デスクの有効利用を促進し一次解決率を向上
  • 使用する従業員の立ち合いの有無や会社所有/BYO デバイスのいずれかを問わず、Workspace ONE のコンソールから直接、管理対象デバイスをリモートで操作および画面表示
  • ヘルプ デスクのスタッフは、カスタマイズ可能な Web ベースのコンソールを介して機能を利用できるため、一次解決率が向上
  • ショートカット機能により、頻繁に使用するデバイス設定およびアプリケーションに迅速にアクセスできるため、平均対応時間が短縮
  • トレーニング目的のためにリモート セッションを容易に記録可能

仕組み

Workspace ONE を選ぶ理由

デジタルワークスペースの統合プラットフォームである VMware Workspace ONE では、Workspace ONE 統合エンドポイント管理(UEM)テクノロジーが活用されています。

ハンズオン ラボ:Workspace ONE の導入

統合デジタルワークスペース プラットフォームの機能と特長を、お使いのブラウザーから簡単にご確認いただけます。

FAQ

エンタープライズ モビリティ管理(EMM)は、デバイスやプラットフォームに依存せず、BYO デバイスと企業所有デバイスの両方を対象として組織内のすべてのデバイスの管理、構成、セキュリティを一元化するソリューションです。EMM には、従来のデバイス管理だけでなく、エンタープライズ アプリケーションおよびコンテンツの管理と構成が含まれます。
包括的な EMM ソリューションには、MDMMAMモバイル コンテンツ管理(MCM)、アクセス コントロールのための ID 管理のほか、企業の E メール、カレンダー、連絡先、コンテンツ リポジトリ、イントラネット サイトに容易にアクセスするための業務アプリケーションが含まれます。EMM ソリューションを適切に利用することで、IT 部門には管理およびセキュリティを簡素化する技術的機能を、従業員には快適なユーザー体験を提供できます。

モバイル デバイス管理(MDM)とは、デバイスにインストールされた MDM プロファイルを介して、IT 部門によるモバイル デバイスの展開、構成、管理、サポート、保護を実現するデバイス ライフサイクル管理テクノロジーです。MDM ソフトウェアは、資産インベントリ、無線通信(OTA)による E メール、アプリケーション、Wi-Fi の構成、リモート トラブルシューティング、およびデバイスとデバイス上のエンタープライズ データを保護するリモート ロック/リモート ワイプ機能を提供します。MDM は、包括的なエンタープライズ モビリティ管理(EMM)ソリューションの基盤となります。

統合エンドポイント管理(UEM)を導入することで、IT 部門では、モバイル、デスクトップ、IoT デバイスの管理のために個別のツールを使用する必要がなくなります。UEM ソリューションは、デスクトップおよび PC システムに対する従来型のクライアント管理と、最新のエンタープライズ モビリティ管理(EMM)フレームワークを組み合わせ、すべてのエンドポイントを管理する包括的なユーザー中心のアプローチを提供します。包括的な UEM ソリューションを採用すると、IT 部門は、すべてのエンドポイントにわたるユーザー管理と一貫性のあるエクスペリエンスの提供、デバイスのライフサイクル全体の保護および管理などの機能を、すべて単一の包括的なプラットフォームで実行できるようになります。

Bring your own device(BYOD)とは、従業員が個人所有のデバイスを業務目的で使用することを許可する IT ポリシーです。EMM プラットフォームを使用すると、デバイス上の業務用データと個人データを分離して、セキュリティや従業員のプライバシーを犠牲にすることなく BYOD 戦略を実施できます。この分離により、IT 部門は、従業員が所有するデバイス上の業務用データのみを管理および保護することができます。デバイスにおいてセキュリティ侵害が発生した場合、または従業員が退職した場合、IT 部門は業務関連のデータのみを削除できるため、デバイス上の従業員個人のデータはそのまま残ります。

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