VMware Workstation Player:1 台の PC 上で 2 つ目のオペレーティング システムを分離して実行

VMware Workstation Player を使用すると、1 台の PC 上で別のオペレーティング システムを分離して実行できます。Workstation Player は、個人用学習ツールから、BYO デバイス上で企業デスクトップを実行するためのビジネス ツールまで、幅広いユースケースに対応します。VMware vSphere ハイパーバイザーを活用し、シンプルでありながら高い実績を誇る安定したローカルの仮想化ソリューションを提供します。

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詳細情報

Workstation Player のメリット

シンプルでありながら強力な仮想化

20 年近くにわたって開発を行ってきた VMware Workstation Player は、VMware Workstation Pro および VMware vSphere と同じプラットフォームを基盤としており、ローカルでのデスクトップ仮想化ソリューションにおける高い実績と安定性を誇ります。1 台の PC 上で 2 つ目のオペレーティング システムを仮想マシン(VM)として安全かつ簡単に実行でき、メインのデスクトップ環境に影響を与えることはなく、再起動も不要です。

学習ツールとして最適

VMware Workstation Player には分離機能とサンドボックス機能があり、オペレーティング システムやアプリケーションが機能する仕組みを効率的に学習することができます。デスクトップ PC 上でサーバ環境を運用できるため、ホスト デスクトップに影響を与えることなく、実際の環境でソフトウェアやアプリケーションの開発を試行することができます。

「場所を選ばない働き方」の実現

VMware Workstation Player を使用することで、コピー & ペースト、ドラッグ アンド ドロップ、共有フォルダ、USB デバイスへのアクセスを無効にして、企業のデスクトップをエンドユーザー所有のデバイスから分離できます。暗号化とパスワードで保護された制限付き仮想マシンを実行することで、許可されたユーザーのみが企業のデータを利用できます。

環境の保護と分離

プライバシー設定、ツール、ネットワーク設定が異なるセキュアな 2 台目のデスクトップを実行することで、オンライン ブラウジングの間も、ホスト システムの安全性を確保できます。

ユースケース

Workstation Player は、テストや制御を行うための小規模なサンドボックス環境を必要とする学生、教職員、企業のお客様に最適です。シンプルなユーザー インターフェイスによって効率化が図られており、より特化したユースケースにも対応します。 

教育機関 

教育機関向け Workstation Player

現在、テクノロジーを取り巻く環境は驚異的なスピードで進化しています。VMware の仮想化ツールは業界の最先端を行くだけでなく、既存の PC を使用して仮想サンドボックス内で最新テクノロジーをテストすることも可能にします。学生はシンプルな環境で新しいオペレーティング システムを試行でき、教職員は繰り返し学習できるラボ環境を授業の一環として提供できます。校内にクラウドを設定する必要はありません。

企業 

ビジネス向け Workstation Player

VMware Workstation Player を使用することで、管理対象か管理対象外かを問わず、エンドユーザーのラップトップやデスクトップ PC 上に企業のデスクトップ イメージを提供できるため、企業は「場所を選ばない働き方」を実現できます。VMware Workspace ONE と併用することにより、ユーザーは企業のデスクトップやアプリケーションに簡単にアクセスすることができ、IT 管理者は一元的な管理を実施してセキュリティ ポリシーを適用できます。

技術仕様

システム要件

VMware Workstation は、64 ビットの Intel プロセッサーと AMD プロセッサー、および 64 ビットの Windows または Linux ホスト OS が搭載された標準の x86 ベース ハードウェア上で動作します。詳細については、システム要件のドキュメントを参照してください。

システム要件        

  • 2011 年以降にリリースされた 64 ビット互換 x86/AMD64 CPU *
  • 1.3 GHz 以上の CPU
  • 2 GB 以上の RAM。4 GB 以上を推奨

一般的なホスト OS 要件·         

VMware Workstation Pro および Player は、次の 64 ビット Windows または Linux ホスト OS で動作します。

  • Windows 10
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012
  • Windows 8
  • Ubuntu
  • Red Hat Enterprise Linux
  • CentOS
  • Oracle Linux
  • openSUSE
  • SUSE Linux Enterprise Server

        Windows 7 ホストはサポートされなくなったため、Workstation 16 は Windows 7 ホスト上では動作しません。

Workstation Pro のインストール:       

  • Workstation Pro 用に 1.2 GB の空きディスク容量が必要       
  • 各仮想マシン用に追加のハード ディスク空き容量が必要
  • ゲスト OS に必要な空きディスク容量については、各ベンダーの推奨値を参照してください

サポート対象のゲスト OS

VMware Workstation 16 は、32 ビットおよび 64 ビットの数百のゲスト OS をサポートしています。 

広く利用されている OS のリスト:

  • Windows 10
  • Windows 8
  • Windows 7
  • Windows XP
  • Ubuntu
  • Red Hat
  • SUSE
  • Oracle Linux
  • Debian
  • Fedora
  • openSUSE
  • Mint
  • Solaris、FreeBSD などのさまざまな Linux ディストリビューション

 サポート対象のホスト OS およびゲスト OS については、VMware 互換性ガイドを参照してください。

 

Hyper-V 対応ホストの場合:

CPU 要件:

  • Intel Sandy Bridge 以降の CPU
  • AMD Bulldozer 以降の CPU

ホスト OS:

  • Windows 10 2004

Workstation Windows ホスト OS でコンテナ ランタイムを実行するための最小要件:

  • Windows 10 1809 以降

Workstation Windows ホスト OS でダーク テーマをサポートするための最小要件:

  •  Windows 10 1809 以降

3D ハードウェア アクセラレーション グラフィックスのサポート:

ハードウェア要件:

  • Windows ホストの場合、DirectX 11 をサポートする GPU が必要です。 
  • Linux ホストの場合、最新の NVIDIA 専用ドライバが必要です。 
  • Linux ホストの場合、AMD デバイスはサポートされていません。

ソフトウェア要件:

64 ビットのホスト OS:

  • Windows 8 以降        
  • OpenGL 4.5 以降をサポートする NVIDIA ドライバを搭載した GNU/Linux

ゲスト OS

  • Windows 7 以降
  • vmwgfx を搭載した GNU/Linux

* ただし、次の CPU はサポートされていません。

  • 2011 年の Bonnell マイクロアーキテクチャをベースとした Intel Atom プロセッサー(例:Atom Z670/Z650、Atom N570)
  • 2012 年の Saltwell マイクロアーキテクチャをベースとした Intel Atom プロセッサー搭載のシステム(例:Atom S1200、Atom D2700/D2500、Atom N2800/N2600)
  • Llano および Bobcat マイクロアーキテクチャをベースとした AMD プロセッサー搭載のシステム(例:開発コード名「Hondo」、「Ontario」、「Zacate」、「Llano」)

また、次の CPU がサポートされています。

  • 2010 年の Westmere マイクロアーキテクチャをベースとした Intel プロセッサー(例:Xeon 5600、Xeon 3600、Core i7-970、Core i7-980、Core i7-990)

サポート対象のホスト OS およびゲスト OS については、VMware 互換性ガイドを参照してください。

 

比較

Workstation Player と Workstation Pro:お客様に最適なバージョンをご検討ください

全般

Workstation Player

Workstation Pro

新しい仮想マシンの作成

 

 

大規模な仮想マシンの作成(32 個の仮想 CPU、128 GB の RAM)

 

仮想マシンへの PC の変換

 

大規模展開

 

 




ホストとゲストの統合

Workstation Player

Workstation Pro

ホストとゲスト間でのファイル共有

 

 

共有フォルダ/ミラー フォルダ

 

 

Linux 仮想マシンへのワンクリック SSH 接続

 

 

異なる表示モードでの仮想マシンの実行

 

 

ユニティ モード(Windows ゲストのみ)

 

 




グラフィック

Workstation Player

Workstation Pro

DirectX 11 と OpenGL 4.1 による 3D グラフィックス

 

 

大容量グラフィックス メモリ:8 GB

 

 




デバイスのサポート

Workstation Player

Workstation Pro

4K/5K/Retina ディスプレイのサポート

 

 

幅広い仮想デバイスのサポート

 

 

USB スマート カード リーダーのサポート

 

 

USB 3.1 デバイスのサポート

 

 

支援デバイスのサポート(セクション 508 への準拠)

 

 

複数言語対応キーボードのサポート

 

 

仮想 TPM(Trusted Platform Module)デバイス

 

 

仮想 NVMe デバイス

 

 




セキュリティ機能

Workstation Player

Workstation Pro

Microsoft 仮想化ベースのセキュリティ(ゲスト)のサポート

 

 

仮想 Trusted Platform Module(vTPM)

 

 

UEFI ブートのサポート

 

 

UEFI セキュア ブートのサポート

 

 

GPU サンドボックス レンダラー

 

 

スナップショット

 

 

暗号化された仮想マシンの作成と管理

 

 




ホスト OS

Workstation Player

Workstation Pro

Windows 10 ホスト

 

 

Linux:Ubuntu、CentOS、Debian、Fedora、RHEL、SUSE、openSUSE

 

 

macOS 10.16 以降

 

 




ゲスト OS

Workstation Player

Workstation Pro

200 以上のオペレーティング システムのサポート(Linux、旧バージョンの Windows、BSD)

 

 

Windows 10 ゲスト

 

 

macOS ゲスト

 

 




Mac ホスト固有の機能

Workstation Player

Workstation Pro

macOS 10.16 ホストのサポート

 

 

macOS ゲストのサポート

 

 

Mac の Dock への Windows アプリケーションの格納

 

Linux 仮想マシンへのワンクリック SSH 接続

 

 

Metal グラフィックス エンジン

 

 

Boot Camp のインポート/起動

 

 

アプリケーション メニュー

 

 




Windows ホスト固有の機能

Workstation Player

Workstation Pro

Windows 10 ホスト

 

 

DirectX 12 レンダリング エンジン

 

 

Hyper-V モードのサポート(Device Guard、WSL)

 

 




Linux ホスト固有の機能

Workstation Player

Workstation Pro

Vulkan レンダリング エンジン

 

 

ホストのサポート:Ubuntu、CentOS、Debian、Fedora、RHEL、SUSE、openSUSE

 

 




高度な機能

Workstation Player

Workstation Pro

コマンド ライン操作:vmrun と VIX

 

 

vCenter Server Appliance の展開が容易

 

 

REST API

 

 

Nautilus Container Engine

 

 

仮想ネットワークのカスタマイズ(NAT、ネットワーク名の変更)

 

 

仮想ネットワークのシミュレーション(パケット ロス、遅延、帯域幅)

 

 

vSphere/ESXi サーバへの接続

 

 

vSphere ホストのリモート電源管理

 

 

リンククローンの作成

 

 

フルクローンの作成

 

 

仮想マシンの暗号化

 

 

 

 

 




ライセンス

Workstation Player

Workstation Pro

個人利用は無償

 

 

商用ライセンス

 

 

評価版ライセンス

 

 




FAQ

VMware Workstation Player の概要

VMware Workstation Player(旧称 Player Pro)は、ローカル仮想化機能を提供するデスクトップ ハイパーバイザー アプリケーションです。個人利用の場合は無償で利用できます。商用のライセンスでは、VMware Workstation Pro および Fusion Pro で作成された制限付きの仮想マシンを Workstation Player で実行できます。

VMware Workstation Player は引き続き無償で提供されますか?

VMware Workstation Player は、個人利用、非営利目的で利用する場合は無償です(企業および非営利組織での利用は商用利用に該当します)。仮想マシンについて学習したい場合や、個人的に利用したい場合は、VMware Workstation Player を無償で利用できます。認定教育機関の学生や教職員で、VMware Academic Program のメンバーの方は、VMware Workstation Player を無償で利用できます。

インストール

すべて表示 

VMware Workstation Player は、ほかの VMware 製品と同じマシンにインストールできますか?

いいえ。VMware Workstation Player は、ほかの VMware 製品と一緒にインストールするようには設計されていません。Workstation Player のインストール中に、同じ PC で VMware Workstation Pro または VMware Server がインストールされていることが検出されると、エラー メッセージが表示され、インストールは中止されます。ただし、Workstation Pro を購入してインストールした場合は、動作可能なバージョンの Workstation Player が含まれており、一緒にインストールされます。

VMware Workstation Player をインストールして使用するための PC の最小要件を教えてください

一般的なホスト システムの場合、1 GHz 以上の 64 ビット プロセッサー(2 GHz を推奨)および 2 GB 以上の RAM(4 GB の RAM を推奨)が必要です。また、64 ビットのホスト OS の実行に必要なメモリに加え、各ゲスト OS 用のメモリ、さらにホストおよびゲスト OS 上で実行するアプリケーション用のメモリが必要です。これらのメモリ要件については、ご使用のゲスト OS およびアプリケーションに関するドキュメントを参照してください。VMware Workstation Player をインストールするには、約 150 MB のディスク空き容量が必要です。PC の最小要件の詳細については、VMware Workstation Player のドキュメントを参照してください。

Workstation Player の FAQ では、その他のよくある質問と回答をご確認いただけます。

関連製品を OS から選択

OS を仮想化すると、生産性に必要なアプリケーションをどの環境でも利用できるようになります。Workstation Pro と VMware Mac 用の Fusion が提供するさまざまな機能をご確認ください。

Workstation Pro

1 台の PC 上で複数のオペレーティング システムを同時に実行できる、もっとも簡単な方法です。

Workstation Pro の詳細情報

VMware Fusion

Mac 上で Windows を実行する非常に簡単な方法です。

Fusion の詳細情報