VMware Workstation の概要

VMware Workstation は、デスクトップ ハイパーバイザーの製品ラインです。これにより、ユーザーは、仮想マシン、コンテナおよび Kubernetes クラスタを実行できます。

 

VMware Workstation のエディションの違いについて教えてください

VMware Workstation の製品ラインは、Workstation Pro と Workstation Player の 2 つの製品で構成されています。区別が必要な場合以外は、総称として「VMware Workstation」と呼ばれます。

 

Workstation Pro と Workstation Player の違いについて教えてください

Workstation Pro と Workstation Player は、基本的に同じハイパーバイザー テクノロジーを使用していますが、ユーザー インターフェイスは用途に応じて異なります。

 

Workstation Player は、単一のグラフィカルな仮想マシン操作、または「vmrun」によるコマンドライン操作向けに設計されており、利用者の PC 上の安全に分離されたサンドボックスで、さまざまなオペレーティング システムを実行できます。Workstation Player は、情報技術やコンピューター システムの世界についての知識を深めるための教育にも広く使用されています。

 

Workstation Pro は、IT プロフェッショナルおよび開発者向けに設計されており、豊富な機能を備えたインターフェイスにより、複数の仮想マシンを同時に実行できます。Workstation Pro では、仮想ネットワークの提供と構成、クローンの作成、vSphere への接続、タブ形式の UI での複数の仮想マシンの同時表示などが可能です。

 

詳細な比較については、比較表を参照してください。 

 

Workstation Pro と Workstation Player のライセンスについて教えてください

VMware のライセンス モデルには、さまざまな違いがあります。詳しくは、製品ガイドをご確認ください。

 

Workstation Pro を使用するには、store.vmware.com またはチャネル パートナーから購入できる有償ライセンスが必要です。Workstation Pro のライセンスは、個人のお客様が所有または管理する最大 3 台のデバイスで使用できます。法人のお客様が Workstation Pro を使用する場合は、デバイスごとに 1 つのライセンスが必要です。

製品

VMware Workstation 製品の仕組みについて教えてください

VMware Workstation 製品は、最新の 64 ビット x86 CPU の特別な機能を使用して、オペレーティング システムとアプリケーションをカプセル化する、完全に分離された安全な仮想マシンを作成することによって機能します。VMware の仮想化レイヤーによって、物理ハードウェアのリソースが仮想マシンの仮想リソースにマッピングされるため、各仮想マシンは固有の CPU、メモリ、ディスク、I/O デバイスなどを備え、標準の x86 マシンと完全に同等の機能を提供できます。VMware Workstation は、ホストのオペレーティング システム上にインストールされ、ホストがサポートするデバイスをすべて継承してサポートし、幅広いハードウェア サポートを実現します。

 

仮想マシンで実行可能なアプリケーションを教えてください

標準的な PC で動作するアプリケーションはすべて、VMware Workstation の仮想マシン内で動作します。VMware Workstation は完全なネットワークとデバイスを持つフル構成の PC に相当し、各仮想マシンには固有の CPU、メモリ、ディスク、I/O デバイスなどが含まれます。したがって、サポートされるゲスト OS で動作するアプリケーションであれば、すべて実行可能です(Microsoft Office、Adobe Photoshop、Apache Web Server、Microsoft Visual Studio、カーネル デバッガー、ファイアウォール、VPN ソフトウェアなど)。

 

デュアル ブートまたはディスクの再パーティショニングが必要ですか?

いいえ。VMware Workstation では、インストールしたコンピューターのファイル システムを使用して仮想マシンのディスク ドライブにマッピングするファイルを作成するため、オペレーティング システムごとにパーティションを作成する必要はありません。コンピューターにデュアル ブート対応の別のオペレーティング システムをすでにインストールしている場合は、VMware Workstation を使用して、ホスト OS 上の仮想マシン内で、そのオペレーティング システムを実行できます。両方のオペレーティング システムを同時に実行できるほか、マウスをクリックするだけでオペレーティング システムをシームレスに切り替えることができるため、デュアル ブートを使用する必要はありません。

 

「ゲスト」オペレーティング システムはどのようにインストールするのですか?

VMware Workstation をインストールしたら、仮想マシンにメモリ、ディスク、ポート、ネットワークを割り当てることにより仮想マシンを「構成」します。次に、オペレーティング システムのインストール CD または ISO イメージを使用して、仮想マシンをパワーオンします。仮想マシンが起動し、オペレーティング システムが通常のインストール手順を開始します。

 

仮想ディスクについて教えてください

仮想ディスクとは、仮想マシンのディスク パーティションのことです。仮想ディスクは、ホスト OS のファイル システムにファイルとして格納されます。VMware Workstation Pro の重要な機能の 1 つにカプセル化があります。カプセル化機能により、1 つのファイル セットに環境全体が収められ、コピー、移動、アクセスを迅速かつ簡単に行えるようになります。ディスク パーティション全体が 1 つのファイルとして保存されるため、仮想ディスクのバックアップ、移動、コピーを簡単に実行できます。作成できる仮想 SCSI、IDE、および SATA ディスクは最大で 8 TB です。

 

VMware Workstation の仮想マシンは、ホストの IP アドレスを NAT で共有するのですか?それとも独自の IP アドレスが割り当てられるのですか?

仮想マシンは、ブリッジ ネットワークを使用して独自の IP アドレスを取得できます(DHCP サーバから取得可能な場合)。または、NAT を使用してホストの IP アドレスを共有することもできます。また、ホストオンリー ネットワークを設定して、独立した仮想ネットワークを作成することもできます。さらに、仮想マシンを完全に分離するために、ネットワーク接続を完全に無効にすることも可能です。

 

Workstation はコンテナまたは Kubernetes クラスタを実行できますか?

はい。Workstation Pro と Workstation Player には、仮想マシンのほかに CLI ツール「vctl」が含まれています。このツールを使用すると、OCI コンテナに対して push、pull、build および run コマンドを実行できます。また、「vctl」を使用すれば、ユーザーは Docker for Windows を使用することなく、ローカルの Kubernetes クラスタを実行できます。

 

VMware Workstation Pro はどの言語で使用できますか?

Workstation Pro のソフトウェアとドキュメントは、日本語と英語でご利用いただけます(Windows のみ)。

 

VMware Workstation Pro のオンライン ドキュメントは無償で利用できますか?

はい。次のドキュメント センターを利用できます。


VMware Workstation Pro のドキュメント センター
VMware Workstation Player のドキュメント センター

 

• VMware Workstation Pro はどの言語で使用できますか?

Workstation Pro のソフトウェアとドキュメントは、日本語と英語でご利用いただけます(Windows のみ)。

インストール

VMware Workstation を実行するためのシステム要件について教えてください

VMware Workstation は、64 ビットの Intel プロセッサーと AMD プロセッサー、および 64 ビットの Windows または Linux ホスト OS が搭載された標準の x86 ベース ハードウェア上で動作します。詳細については、

システム要件の資料を参照してください。

 

システム要件

  • 2011 年以降にリリースされた 64 ビット互換 x86/AMD64 CPU *
  • 3GHz 以上の CPU
  • 2 GB 以上の RAM。4 GB 以上を推奨

一般的なホスト OS 要件

  • Windows 10
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012
  • Windows 8
  • Ubuntu
  • Red Hat Enterprise Linux
  • CentOS
  • Oracle Linux
  • openSUSE
  • SUSE Linux Enterprise Server

Windows 7 ホストはサポートされなくなったため、Workstation 16 は Windows 7 ホスト上では動作しません。

 

Workstation Pro のインストール

  • Workstation Pro 用に 2 GB の空きディスク容量が必要
  • 各仮想マシン用に追加のハード ディスク空き容量が必要
  • ゲスト OS に必要な空きディスク容量については、各ベンダーの推奨値を参照してください

サポート対象のゲスト OS

VMware Workstation 16 は、32 ビットおよび 64 ビットの数百のゲスト OS をサポートしています。

広く利用されている OS のリスト:

  • Windows 10
  • Windows 8
  • Windows 7
  • Windows XP
  • Ubuntu
  • Red Hat
  • SUSE
  • Oracle Linux
  • Debian
  • Fedora
  • openSUSE
  • Mint
  • CentOS
  • Solaris、FreeBSD などのさまざまな Linux ディストリビューション

* サポート対象のホスト OS およびゲスト OS については、VMware 互換性ガイドを参照してください。

 

Hyper-V 対応ホストの場合:

CPU 要件:

  • Intel Sandy Bridge 以降の CPU
  • AMD Bulldozer 以降の CPU

ホスト OS

  • Windows 10 2004

3D ハードウェア アクセラレーション グラフィックスのサポート:
ハードウェア要件:

  • Windows ホストの場合、DirectX 11.1 をサポートする GPU が必要です。
  • Linux ホストの場合、最新の NVIDIA 専用ドライバが必要です。
  • Linux ホストの場合、AMD デバイスはサポートされていません。

ソフトウェア要件:

  • 64 ビットのホスト OS:
    • Windows 8 以降
    • OpenGL 4.5 以降をサポートする NVIDIA ドライバを搭載した GNU/Linux
  • ゲスト OS
    • Windows 7 以降
    • vmwgfx を搭載した GNU/Linux

* ただし、次の CPU はサポートされていません。

  • 2011 年の Bonnell マイクロアーキテクチャをベースとした Intel Atom プロセッサー(例:Atom Z670/Z650、Atom N570)
  • 2012 年の Saltwell マイクロアーキテクチャをベースとした Intel Atom プロセッサー搭載のシステム(例:Atom S1200、Atom D2700/D2500、Atom N2800/N2600)
  • Llano および Bobcat マイクロアーキテクチャをベースとした AMD プロセッサー搭載のシステム(例:開発コード名「Hondo」、「Ontario」、「Zacate」、「Llano」)

また、次の CPU がサポートされています。

  • 2010 年の Westmere マイクロアーキテクチャをベースとした Intel プロセッサー(例:Xeon 5600、Xeon 3600、Core i7-970、Core i7-980、Core i7-990)

Workstation 16 は 32 ビットのオペレーティング システムをサポートしていますか?

いいえ。Workstation 16 のホスト PC には、64 ビットのオペレーティング システムが必要です。ただし、Workstation 16 上の仮想マシンでは、ゲスト OS として 32 ビットの Windows および Linux を使用できます。

 

テクニカル プレビュー プログラムに参加しました。最終リリース版をインストールする前に、以前の技術プレビュー ソフトウェアをアンインストールする必要がありますか?

はい。Windows の場合は、最終リリース版にアップグレードする前に、Windows の [プログラムの追加と削除] ユーティリティの [プログラムのアンインストールと変更] メニューにある [Remove VMware Workstation] 機能を使用して、テクニカル プレビュー バージョンをアンインストールする必要があります。

 

テクニカル プレビュー版で作成した仮想マシンはすべて失われますか?

いいえ。VMware Workstation のテクニカル プレビュー版をアンインストールして最終リリース版をインストールしても、テクニカル プレビュー版で作成した仮想マシンは保持されます。Workstation の新しいバージョンと連携できるように、ゲストの VMware Tools をアップデートすることをおすすめします。

ライセンスとアップグレード

i. Technology Guarantee プログラム

無償アップグレードの対象となるのは、どのような場合ですか

2020 年 8 月 15 日以降に VMware Workstation 15 Pro または Player を購入したお客様には、VMware Workstation の Technology Guarantee プログラムが適用されます。これは、アップグレード ライセンスに応じて、一般公開された時点で VMware Workstation 16 Pro または Player へのオンライン アップグレードを無償で提供するものです。

  • 2020 年 8 月 15 日以降に VMware オンライン ストアまたは VMware の認定パートナーから VMware Workstation 15 Pro を購入したお客様には、VMware Workstation 16 Pro の一般公開後、Workstation 16 Pro のライセンス キーが E メールにて自動的に提供されます。Workstation 16 Pro が一般公開されてからライセンス キーが提供されるまで、48 時間ほどお時間をいただく場合があります。アップグレードを受け取るために、特別な手続きをする必要はありません。
  • 2020 年 8 月 15 日以降に VMware オンライン ストアまたは VMware の認定パートナーから VMware Workstation 15 Player を購入したお客様には、VMware Workstation 16 Player の一般公開後、Workstation 16 Player のライセンス キーが E メールにて自動的に提供されます。Workstation 16 Player が一般公開されてからライセンス キーが提供されるまで、48 時間ほどお時間をいただく場合があります。アップグレードを受け取るために、特別な手続きをする必要はありません。

2020 年 8 月 15 日より前に VMware Workstation 15 を購入しましたが、サポートおよびサブスクリプション(SnS)契約を締結していません。このような場合はどうなりますか?

2020 年 8 月 15 日より前に VMware Workstation 15 Pro または Player を購入したお客様で、サポートおよびサブスクリプション(SnS)契約を締結していない場合は、VMware Workstation 16 への無償アップグレードの対象とはなりません。Workstation 16 Pro または Player へのアップグレードを購入していただく必要があります。

ii.アップグレード

VMware Workstation 16 へのアップグレードが可能か確認する方法を教えてください

VMware オンライン ストアでアップグレードの購入が可能かどうかを確認するには、次の表を参照してください。

現在ライセンスを保有している製品
Workstation 15 Pro への有償アップグレードが可能
Workstation 15 Pro への無償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への有償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への無償アップグレードが可能
現在ライセンスを保有している製品 Workstation 14 および 15 Pro(有効な SnS 契約なし
Workstation 15 Pro への有償アップグレードが可能
Workstation 15 Pro への無償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への有償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への無償アップグレードが可能
現在ライセンスを保有している製品 Workstation 14 および 15 Pro(有効な SnS 契約あり
Workstation 15 Pro への有償アップグレードが可能
Workstation 15 Pro への無償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への有償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への無償アップグレードが可能
現在ライセンスを保有している製品 Workstation 14 または 15 Player(有効な SnS 契約なし
Workstation 15 Pro への有償アップグレードが可能
Workstation 15 Pro への無償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への有償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への無償アップグレードが可能
現在ライセンスを保有している製品 Workstation 14 または 15 Player(有効な SnS 契約あり
Workstation 15 Pro への有償アップグレードが可能
Workstation 15 Pro への無償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への有償アップグレードが可能
Workstation 16 Player(商用ライセンス)への無償アップグレードが可能

Workstation 16 のアップグレードを購入するにはどうしたらよいですか?

VMware Workstation 16 のアップグレードをご希望の個人のお客様は、VMware のオンライン ストアからご購入ください。法人のお客様は、VMware のリセラーにお問い合わせください。


重要:Workstation Pro の新しいバージョンをインストールすると、以前のバージョンはシステムからアンインストールされます。新しいライセンス キーを入手してからアップグレードすることをおすすめします。既存の仮想マシンに影響はありません。

 

VMware Workstation Pro または Player のサポートおよびサブスクリプション(SnS)契約を締結しています。新しいバージョンはいつ提供されますか?

一般公開日以降に契約が終了するサポートおよびサブスクリプション(SnS)契約をお持ちの場合は、無償アップグレードの対象となります。VMware Workstation 16 Pro は、Workstation Pro のダウンロード ページでダウンロードできます。Workstation Player は、Workstation Player のダウンロード ページからダウンロードできます。

 

以前のバージョンの VMware Workstation を所有していますが、アップグレードを購入できますか?

以前のバージョンの VMware Workstation(3.x ~ 12.x)をお持ちのお客様は、新規ライセンスを購入していただく必要があります。

 

Windows 用の VMware Workstation 14.x または 15.x を使用していますが、プラットフォームを Linux に変更してから Linux 用の VMware Workstation 16 にアップグレードするか、または Windows 用 Workstation をアップグレードしてから Linux プラットフォームへ変更するかを検討しています。アップグレード価格でプラットフォームを変更することは可能ですか?

はい。VMware Workstation は、別のホスト OS 用のバージョンにアップグレードすることができます。たとえば、Windows 用の VMware Workstation 14 Pro または Player のライセンスをお持ちの場合は、Linux 用の VMware Workstation 16 Pro または Player へアップグレードできます。

 

VMware Workstation 14.x または 15.x の Pro または Player のアカデミック版を所有しています。割引価格で VMware Workstation 16 Pro へアップグレードできますか?

はい。VMware Academic Store からアカデミック版のアップグレードを購入いただけます。割引対象となるのは、VMware Workstation Pro のアカデミック版をすでにお持ちの教育機関の学生、ご両親、教職員、スタッフの方です。

 

教育機関の所属資格を喪失した場合は、Workstation Pro または Player のアカデミック ライセンスを Workstation Pro または Player の商用ライセンスにアップグレードできますか?

いいえ。Workstation のアカデミック ライセンスを Workstation の商用ライセンスにアップグレードすることはできません。教育機関の所属資格を喪失した後も Workstation の使用を継続する場合は、Workstation の商用ライセンスを購入していただく必要があります。

 

VMware Workstation Pro を購入した場合、無償アップデート(アップグレードではない)は提供されますか?

はい。VMware Workstation Pro の価格には、製品のアップデートとパッチが提供される、アップデート サービスが含まれています。アップデートとは、対象の製品バージョン内(x.1、x.1.1 など)で提供される Workstation Pro の新規リリースのことです。VMware Workstation Pro は、自動的にアップデートをダウンロードします。または、ユーザー自身が VMware Workstation Pro のダウンロード ページにアクセスして、アップデートをダウンロードすることも可能です。

 

注:Workstation Pro の価格には無償アップデートは含まれていますが、無償アップグレードは含まれていません。アップグレード リリースには機能の向上と大幅な拡張が含まれています。有効なサポートおよびサブスクリプション(SnS)契約がない場合は、別途購入が必要です。

 

iii.ライセンスおよび登録

VMware Workstation は無償で利用できますか?

VMware Workstation には、ユースケースに応じた複数のライセンス オプションがあります。

Workstation Player は、個人利用、非営利目的で利用する場合は無償ですが、商用利用の場合はライセンスが必要です。有効な商用ライセンスを取得すると、製品に表示されている「非営利目的での利用に限る」という趣旨のバナーが表示されなくなります。

VMware Workstation Pro には、個人利用および商用利用の有償ライセンスが必要です。それぞれの条件については、VMware 製品ガイドでご確認ください。

VMware Workstation Pro を VMware に登録する方法を教えてください

VMware オンライン ストアから製品を購入した場合は、ライセンス キーが自動的に登録されます。リセラーから購入した場合は、My VMware でライセンス キーを手動で登録していただく必要があります。ライセンス キーの登録手順については、ナレッジベースの記事を参照してください。

 

Windows バージョンと Linux バージョンを切り替えることはできますか?

はい。同じライセンス キーを使用して VMware Workstation Pro の Windows バージョンと Linux バージョンを切り替えて使用できます。ホスト OS を切り替える場合は、使用しないホスト OS から Workstation Pro をアンインストールする必要があります。Linux ホストと Windows ホストの両方で VMware Workstation Pro を実行する場合は、ライセンスを 2 つ購入する必要があります。

 

Workstation を Mac OS で使用できますか?

Workstation Pro と Player は macOS 上で動作しませんが、それぞれのライセンスは VMware Fusion Pro と Fusion Player for Mac と互換性があります。個人用の Workstation Pro または Player のライセンスを使用して、仮想マシン、コンテナおよび Kubernetes クラスタを個人所有の最大 3 台のデバイス(Apple デバイスを含む)上で実行できます。合計 3 台のデバイスのうちの 1 台として、Workstation 16 Pro のライセンスを VMware Fusion 12 Pro のライセンスとして使用することも、Workstation 16 Player のライセンスを VMware Fusion 12 Player のライセンスとして使用することもできます。
法人のお客様の場合は、デバイスごとに 1 つの商用ライセンスを購入する必要があります。

 

学生や教員は、VMware Workstation のライセンスを教育機関向けの割引価格で購入できますか?

はい。学生や教員のお客様は、VMware Workstation 製品を標準の教育機関向けの価格で VMware Academic Store から直接購入できます。

ダウンロードと評価版

Workstation Pro または Player の評価版はありますか?

はい。Workstation Pro と Player には、試用のためのライセンス キーが含まれています。Workstation Pro には Workstation Player が含まれており、30 日の無償評価期間が設けられています。この期間が経過すると、Workstation Pro の利用を継続するためのライセンス、または Workstation Player の商用利用を継続するためのライセンスを購入する必要があります。試用期間中は、製品の機能を 100% 使用することができ、制限は適用されません。ただし、試用期間が終了すると、起動できなくなります。

 

VMware Workstation のダウンロード方法を教えてください

VMware Workstation Pro ソフトウェアは、Workstation Pro のダウンロード ページからダウンロードできます。ダウンロードしたファイルには、Workstation Player も含まれています。
Workstation Player を単独で取得する場合は、Workstation Player 評価版のダウンロード ページからダウンロードしてください。

 

評価版ライセンスを期限のない永続的なライセンスに変換できますか?

評価期間が終了すると、ライセンス キーを入力するように求められます。製品を購入すると、新しいライセンス キーが提供されますので、表示されるメッセージに従って、購入したライセンス キーを入力することで、ソフトウェアの「無期限」バージョンのロックが解除されます。最大 30 日間の E メールによる無償サポートを利用するには、ライセンス キーを登録する必要があります。VMware オンライン ストアから製品を購入した場合は、ライセンス キーが自動的に登録されます。リセラーから購入した場合は、My VMware でライセンス キーを手動で登録していただく必要があります。ライセンス キーの登録手順については、ナレッジベースの記事を参照してください。

 

評価版ライセンスを正規ライセンスに変換する場合、再度 VMware Workstation をダウンロードする必要がありますか?

いいえ。VMware Workstation Pro または Player でライセンス キーを更新するだけで変換できます。詳しくは、この資料をご覧ください。

 

無償の「マイナー」アップデートはどこからダウンロードできますか?

VMware Workstation Pro がアップデートのプロンプトを自動的に表示します。手動でアップデートを確認するには、[VMware Workstation Pro] ドロップダウン メニューをクリックし、[アップデートの確認] を選択します。My VMware ポータルから、各バージョンをダウンロードすることもできます。

サポート

サポート リクエストの発行

新しいサポート リクエストの発行や、発行済みのリクエスト状況の確認は、My VMware ポータルのお客様アカウントにログインして行ってください。

 

サポート サービス

ナレッジベースVMware コミュニティなどの Web ベースの包括的なサポート リソースに加え、次のサポート サービスを提供しています。

無償サポート

 

E メールによる VMware Workstation Pro のインストール サポートは、製品の登録日から 30 日間有効です。サポート リクエストは電話または Web で発行してください。

 

インシデント単位のサポート

 

VMware Workstation Pro または Player のサポートは、必要に応じて購入できます。インシデント単位のサポートは、1、3、または 5 インシデント分のパックで提供しています。サポート リクエストは電話または Web で発行してください。

Basic Support(ベーシック サポート)

 

VMware ベーシック サポートは、Workstation ライセンスの購入時に、購入する製品ライセンスが 1 つであっても購入できます。ベーシック サポートをご購入のお客様は、VMware のグローバル サポート センターを 1 日 12 時間、週 5 日間ご利用いただけます。これには 1 年間または 3 年間の回数無制限のサポート リクエストと、サブスクリプション サービスが含まれます。

 

プロダクション サポート

 

VMware プロダクション サポートは、Workstation ライセンスの購入時に、購入する製品ライセンスが 1 つであっても購入できます。VMware プロダクション サポートをご購入のお客様は、重要度 1 の問題に対し、VMware のグローバル サポート センターを 24 時間 365 日ご利用いただけます。これには 1 年間または 3 年間の回数無制限のサポート リクエストとサブスクリプション サービスが含まれます。

 

サポートに関する FAQ

無償サポート期間は、いつから開始されるのですか?

無償サポートは、VMware Workstation の有償ライセンスを登録した時点から開始されます。  VMware のオンライン ストアで製品を購入した場合、登録は自動的に行われます。リセラーから購入した場合は、My VMware でライセンスを登録していただく必要があります。ライセンス キーの登録手順については、ナレッジベースの記事を参照してください。

 

無償サポートの期間はどのくらいですか?

VMware Workstation の有償ライセンスに関する無償サポートは、製品の登録日から 30 日間有効です。

 

インシデント単位のサポートは、Workstation 15 などの異なるバージョンの Workstation でも利用できますか?

はい。VMware が正式にサポートしている製品バージョンについては、インシデント単位のサポートを購入して、サポート リクエストを発行していただけます。

 

VMware Workstation Pro のサポート期間について教えてください

VMware Workstation には、デスクトップ ハイパーバイザーのライフサイクル ポリシーが適用されます。詳細情報とサポート終了日については、ライフサイクル ポリシーを参照してください。

 

VMware Workstation の評価版の使用時に利用できるテクニカル サポートはありますか?

評価版のユーザーは、Workstation Pro または Workstation Player のコミュニティで有益な情報を入手できます。E メールによる無償サポートを受けることはできません。

 

VMware が提供する Workstation Pro の無償サポート リソースはありますか?

VMware が提供するさまざまなセルフ形式のヘルプや、コミュニティによるサポート リソースをご利用いただけます。