事業継続(災害対策)のためのソリューション

事業継続対策としてのテレワークの実践に向けて

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大や、感染拡大を抑止するための移動制限の発生などの予期せぬ状況では、「いつもどおりのビジネス」を行うことは非常に困難です。業務を継続的に遂行するためには、従業員が自宅などリモート環境で作業し生産性を維持できる環境の確保や、接続性の向上、あらゆるエンドポイントからアプリケーションへの継続的かつセキュアなアクセスの提供などが求められます。VMware は、このような取り組みを支援するソリューションをご提供しています。

 

  • 組織/個人所有のデバイスから重要なアプリケーションへアクセスできるデジタルワークスペースの提供
  • 遠隔地から組織のデータ/ツールなどへのアクセスが必要なエンドポイントの保護
  • リモート接続における企業アプリケーションのパフォーマンスの強化
  • 新規ユーザーが必要に応じて迅速にアクセス可能な、柔軟性のあるキャパシティを備えた環境の構築

 

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テレワークを支援する VMware のソリューション

デジタルワークスペース

適切なセキュリティを確保した上で、あらゆるデバイスからあらゆるアプリケーションにアクセスできる「デジタルワークスペース」により、テレワーク環境をより充実させることができます。

豊富なデバイスの選択肢を用意できるほか、企業/個人所有のいずれのデバイスからでもビジネスクリティカルな仮想デスクトップやアプリケーションにアクセスできる環境を提供することが可能です。

ゼロトラストのアプローチによるアクセス制御モデルを採用し、アプリケーションがクラウド上にあるかデータセンターにあるかを問わず、アプリケーションへのアクセスを保護できます。

また、柔軟性の高いインフラストラクチャにより、テレワークの需要の変化に応じて拡張することができます。

ネイティブ クラウド

SD-WAN

オンプレミスのデータセンターで実行している従来型アプリケーションやクラウドで提供しているサービスおよびアプリケーションに対し、あらゆる場所から接続できる信頼性の高いリモート アクセスを提供します。

VMware SD-WAN by VeloCloud は、迅速な展開、自動化機能による管理の簡素化、および信頼性の高いパフォーマンスなどの特徴を活かし、先行きが不透明な時期においても事業を継続できるよう支援します。

Microsoft Office 365、Zoom、Vonage、Ring Central、Windstream、VMware Horizon Cloud などの SaaS、UCaaS(Unified Communication as a Service)、VoIP、VDI で高いパフォーマンスを確保できます。 

ネイティブ クラウド

ニーズに応じた柔軟な拡張

VMware Cloud on AWS は、AWS のクラウドで利用可能な、高い拡張性とセキュリティを備えた一貫性のあるインフラストラクチャです。AWS の 17 のリージョンにわたり、vSphere ベースの柔軟性の高いキャパシティをわずか 2 時間で用意することが可能です。

インフラストラクチャは、ディザスタ リカバリ機能を提供する VMware Site Recovery により、クラウド内で保護できます。

VMware Cloud on AWS で VMware Horizon 7 を実行することもできるため、仮想デスクトップ インフラストラクチャを運用することも可能です。

ネイティブ クラウド

クラウドネイティブなエンドポイントの保護

新たなインフラストラクチャを追加せずに、サイバー攻撃からテレワーク環境を保護できます。

VMware Carbon Black Cloud は、攻撃対象領域の縮小や、悪意のある振る舞いの回避により、エンドポイントの場所を問わず攻撃から保護します。

環境の保護が必要な従業員も、対応を行うセキュリティ部門も、オフィスに足を運ぶことなく効果的に業務を遂行できます。

ネイティブ クラウド

事業継続(災害対策)を支援する VMware のソリューション 

従業員一人ひとりのライフスタイルに合わせた柔軟な働き方の実現に向けて

テレワークを始めることになった初日から、任意のデバイスですぐに業務を始めることが可能です。個人所有のデバイスでも、会社が用意した新しいデバイスでも、業務に必要なものがすべて搭載された環境を提供できます。VMware Horizon の仮想デスクトップ/アプリケーションをはじめ、クラウドやデータセンター上のビジネス アプリケーションには、職務内容に応じてシングル サインオン(SSO)でアクセスできます。また、ゼロトラスト モデルを採用した本質的なセキュリティにより、アプリケーションへのアクセスを許可する前に確実にコンプライアンスを確保しリスクを回避できるため、インフラストラクチャとデータを適切に保護することが可能です。

テレワークに関する取り組みの支援に向けて、次のようなプログラム/情報をご提供しています。

  • VMware Horizon を 90 日間、最大 100 ユーザまでご利用いただける無償お試しプログラムを 2020 年 7 月 31 日まで実施します。詳細はこちら
  • VMware やパートナー の担当営業が、お客様の固有のニーズにお応えするソリューションをご提案します
  • EVOLVE ONLINE で最新のウェビナーや最新情報をお届けします:https://vm-event.jp/evolve/
ネイティブ クラウド
既存のアプリケーション

事業継続を支える VDI の要件を満たすには

Horizon 7 および Horizon Cloud を使用することで、オンプレミス、ハイブリッド環境、およびマルチクラウドにわたり仮想デスクトップや仮想アプリケーションを迅速にプロビジョニングできます。

テレワークをしている従業員は Windows リソースにどこからでも安全にアクセスできるようになります。システム管理者は分散された Windows システムの管理をシンプルに行い、需要の拡大に応じて物理キャパシティやクラウド キャパシティを容易に拡張できます。 

 

行政機関、医療、金融サービス、カスタマー サポートなど、あらゆる業種にわたり多くの組織がテレワークの導入に取り組む中、リモートから業務を行う従業員が必要とする個別のデスクトップ構成やアプリケーション構成へのアクセスの提供が求められています。VMware は Horizon 7 および Horizon Cloud の導入または拡張を行うお客様をご支援するべく、次のようなプログラム/情報を提供しています。

  • VMware Horizon を 90 日間、最大 100 ユーザまでご利用いただける無償お試しプログラムを 2020 年 7 月 31 日まで実施します。詳細はこちら
  • VMware やパートナー の担当営業が、お客様の固有のニーズにお応えするソリューションをご提案します
  • EVOLVE ONLINE で最新のウェビナーや最新情報をお届けします:https://vm-event.jp/evolve/

 

エッジにおけるビジネス アプリケーションのパフォーマンス向上

このような先行きが不透明な時期においても従業員が継続的に業務を行えるようにするには、「いつものようなビジネス」に近い業務を自宅からも行える環境を確保することが極めて重要です。VMware SD-WAN by VeloCloud は業界をリードする WAN エッジ サービス プラットフォームです。遠隔地の事業拠点や在宅勤務のユーザーの両方を対象に、従来型アプリケーションおよびクラウド アプリケーションへのシンプルかつ信頼性と安全性に優れた最適なアクセスを提供します。

kubernetes
既存のアプリケーション

クラウドを活用したテレワークの実践

VMware Cloud on AWS は、拡張性が高く本質的なセキュリティを備える vSphere 環境を、AWS のクラウドでサービスとして利用できるソリューションです。次の 3 つの方法によりビジネスの中断を招きかねない可能性を回避します。

  • インフラストラクチャ製品の物流事情およびメンテナンスによる中断の回避:世界 17 か所にわたる AWS リージョンで、インフラストラクチャのキャパシティをわずか 2 時間で用意でき、突発的な需要にも対応できます。ニーズに応じて数分で拡張可能です。
  • インフラストラクチャのリスクの軽減:VMware Cloud on AWS では VMware Site Recovery が提供する as-a-Service モデルのディザスタ リカバリにより、プロアクティブかつ自動的にトラブルを回避します。
  • 在宅勤務環境の支援と移動制限による影響の緩和:VMware Cloud on AWS から VMware Horizon 7 の仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)を提供することで、在宅勤務環境をサポートします。

 

Carbon Black Cloud を活用したテレワーク環境の保護

Carbon Black Cloud は、グローバルに分散するエンドポイントおよびワークロードに対し、保護の強化、攻撃の未然防止、検出、対処を支援するセキュリティ ソリューションです。

  • セキュリティ部門はあらゆるエンドポイントに直接アクセスし、脆弱性や高リスクのシステム構成をリアルタイムに修正できます
  • 階層化された保護機能により既知および未知のマルウェアを阻止し、機械学習や動作分析機能を使用して未知の攻撃から保護します
  • クラウドネイティブのプラットフォームと単一の軽量なエージェントにより、従業員とセキュリティ部門の双方が自宅などリモート環境で業務を行う場面でも、エンドポイントを簡単に保護することができます
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事業継続を支援する VMware 製品

Workspace ONE

VMware Workspace ONE は、インテリジェンスベースのデジタルワークスペースを実現するプラットフォームです。デバイスを問わず、シンプルかつセキュアにあらゆるアプリケーションの提供と管理が行えます。アクセス コントロール、アプリケーション管理、マルチプラットフォームのエンドポイント管理などの機能が単一のプラットフォームに統合されており、クラウド サービスとして利用できるほか、オンプレミス環境への展開も可能です。

Horizon Cloud on Microsoft Azure

クラウドベースの単一の制御プレーンを通じて、クラウドから場所を問わずあらゆるデバイスに仮想デスクトップおよびアプリケーションを提供できます。複数の展開オプションに従って拡張できる専用のクラウド プラットフォームから、機能豊富な仮想デスクトップや仮想アプリケーションを提供します。独自のクラウド インフラストラクチャを利用するか、VMware からクラウド ホスト型インフラストラクチャを購入することができます。

VMware Cloud on AWS

VMware vSphere ベースのプライベート クラウド、パブリック クラウド、ハイブリッド クラウドにわたる本番アプリケーションの実行をサポートし、AWS のサービスへの最適なアクセスを提供します。IT 部門が使い慣れた VMware のツールとそのスキルを活用しながらクラウドベースのリソースをシームレスに拡張、移行、管理できる、VMware と AWS の共同開発によるオンデマンドのサービスです。

SD-WAN by VeloCloud

VMware SD-WAN by VeloCloud は、帯域幅の最大化、アプリケーション配信の最適化、企業ネットワーク システム全体へのセキュアな接続の提供を支援するソリューションです。容易に導入および管理でき、場所や状況を問わずあらゆるユーザーに安定した接続を提供します。

VMware Horizon 7 for VMware Cloud on AWS

VMware Horizon 7 for VMware Cloud on AWS は、仮想デスクトップやアプリケーションのための堅牢で機能豊富なクラウド プラットフォームを提供します。VMware Software-Defined Data Center(SDDC)が提供する、コンピュート、ストレージ、ネットワークをはじめとするエンタープライズクラスの機能(AWS 上でのサービスとして提供)と VMware Horizon が提供する市場をリードする最先端の機能を併せ持つ、シンプルでセキュアかつスケーラブルなソリューションです。

VMware Site Recovery for VMware Cloud on AWS

VMware Site Recovery for VMware Cloud on AWS は、信頼性の高いレプリケーション、オーケストレーション、および自動化のテクノロジーを VMware Cloud on AWS で利用できるサービスです。これにより、サイトで障害が発生した場合にアプリケーションを保護できます。業界をリードするリカバリ プラン自動化ソリューションの VMware Site Recovery Manager と、ハイパーバイザーベースのネイティブ レプリケーションである VMware vSphere Replication を基盤としており、迅速な導入が可能で、既存のノウハウを活用できるエンドツーエンドのディザスタ リカバリ ソリューションを提供します。

Carbon Black

VMware Carbon Black Cloud は、単一のクラウドネイティブのプラットフォームとユニバーサルなエージェントを使用して、システムのセキュリティ強化、振る舞いに基づく防御、検出、対応を一元化します。数時間で導入でき、マルウェアによる攻撃や非マルウェア攻撃から即時に保護することが可能です。