Software-Defined Data Center の構築と運用のための、幅広く検証された包括的なブループリント

VMware Validated Design は、Software-Defined Data Center の構築と運用のための、幅広く検証された包括的なブループリントを提供します。 

VMware Validated Design では、さまざまなシナリオで包括的な VMware SDDC を展開、構成するためのデータセンター レベルの包括的な設計図と、効果的な運用方法の詳細なガイダンスを提供します。

(2:15)

VMware Validated Design について

VMware Validated Design の概要

VMware Validated Design のドキュメントを読む

VMware Validated Design は、ダウンロード可能なドキュメントとして無償で公開されています。

ダウンロードはこちら

VMware のエキスパートとの協業による SDDC の導入

VMware プロフェッショナル サービスと連携し、VMware Validated Design を利用して最適な SDDC 環境を構築できます。

プロフェッショナル サービスへのお問い合わせ

VMware Validated Design の最新情報

VVD 5.0 には、VMware Cloud Foundation(VCF)3.5 の構成要素に対応する vSphere 6.7 ベースの構成要素が含まれています。これにより、VVD と VCF は、完全に連携の取れたアーキテクチャに一歩近づきます。

 

VVD 5.0 には VMware Cloud Builder 1.0 も導入されているため、SDDC の効率的な自動展開が実現します。Code Builder は、単一のリージョン、2 つのリージョン、または統合 SDDC の展開に使用できます。以前のリリースでは、Cloud Builder およびその前身の Deployment Tool Kit(DTK)は、VMware プロフェッショナル サービス(PSO)と認定パートナーしか使用できませんでした。VVD 5.0 で初めて、VMware SDDC を使用するすべてのお客様に Cloud Builder が一般公開されます。これにより、VMware 環境の展開がさらに簡素化され、標準化されます。また、VVD の導入ガイドが更新され、VMware Cloud Builder 1.0 の使用に関する記述が追加されました。

重要ポイント

  • VMware Cloud Builder 1.0 を使用した SDDC スタックの自動展開:VMware Cloud Builder を使用して、vSphere、NSX、vSAN、および vRealize スイートを展開できます。
  • 展開に関するドキュメントの更新:展開に関する新しいドキュメントには、VMware Cloud Builder を使用して VVD に準拠した SDDC を展開する方法について、詳しい説明が記載されています。また、Cloud Builder では自動化できない一部のタスクの手動による操作手順も記載されています。
  • VVD ドキュメント マップ:VVD 5.0 では、SDDC 向け VVD のドキュメント マップが導入されています。これにより、大まかな概要が視覚的にわかり、ドキュメント内を移動するうえで役立ちます。また、用意されているドキュメントの概要と、それらのドキュメント間の関係もわかります。最新バージョンの VVD に関するドキュメントがリリースされていない場合もすぐに確認できます。
  • ソフトウェアのサポートの更新:VVD 5.0 では、vRealize Automation および Site Recovery Manager の Windows ベースの仮想マシン向けの Microsoft Windows Server 2016 がサポートされます。また、vRealize Automation で使用する外部データベースとして Microsoft SQL Server 2017 がサポートされ、vSphere Update Manager Download Service 仮想マシンとして Ubuntu Server 18.04 がサポートされます。
  • マルチテナントおよび複数のアベイラビリティ ゾーンのサポート:VVD 5.0 では、vRealize Orchestrator でマルチテナントがサポートされます。リージョン A での 2 つ目のアベイラビリティ ゾーンの手動による追加もサポートされます。
  • HTML5 ベースのクライアント:VVD 5.0 が更新され、vSphere、NSX for vSphere、Site Recovery Manager、および vSphere Update Manager の環境の準備、導入後の構成、運用ガイドに、最新の HTML5 ベースの vSphere Clients のワークフローが使用されます。

VMware Validated Design のメリット

導入期間の短縮

VMware Validated Design は、SDDC の複雑な設計プロセスを効率化、簡素化し、展開とプロビジョニングのサイクルを短縮します。

導入と運用のリスク軽減

VMware Validated Design では、厳密なテストと継続的な検証に基づき、設計に含まれるすべてのソフトウェア コンポーネントの相互運用性と互換性が保証されているため、SDDC の実装と運用における不確実性や潜在的なリスクが低減されます。

効率性の向上

VMware Validated Design で提供される詳細な運用ガイダンスにより、監視やアラートの設定、バックアップとリストアの手順の作成、業界標準への準拠などの作業にかかる時間と手間を大幅に削減できます。

IT の俊敏性の向上

VMware Validated Design は、拡張性を実現するように設計されています。また、幅広いシナリオやさまざまな種類のアプリケーションをサポートしているため、IT 部門はビジネス ニーズにより迅速に対応できるようになります。

スポットライト 

(3:25)

Software-Defined Networking の概要

(4:13)

ビジネス継続性とディザスタ リカバリの概要

機能

標準化された、データセンター レベルの設計

VMware Validated Design は、標準化された拡張性の高いアーキテクチャ デザインを定義します。BOM で定義されたすべてのソフトウェア コンポーネント間の連携性と相互運用性は総合的にテストされています。

実証済みの堅牢な設計

各設計はエキスパートによって開発され、厳密なテストと検証が行われており、確実な導入と効率的な運用が可能です。相互運用性のテストを継続的に実施しているため、コンポーネントの後続のバージョンがリリースされても VMware Validated Design は引き続き有効です。

幅広いシナリオに適用可能

VMware Validated Design は、SDDC、マイクロセグメンテーション、IT 部門のための自動化、インテリジェントな運用、ROBO など、幅広いシナリオで使用でき、SDDC を使用してさまざまな種類の IT の成果(アプリケーションのセキュリティIT の自動化、監視やアラート、高可用性、ディザスタ リカバリなど)を達成するためのガイドを提供します。

包括的なドキュメント群

VMware Validated Design は、ソフトウェアの構成要素、アーキテクチャ デザインの基礎、SDDC の展開、統合、運用方法のベスト プラクティスについて説明したドキュメントの総合的なセットです。

導入方法

無償公開のドキュメント

 

自社のスキルを活用して VMware SDDC を構築したいお客様は、無償公開のドキュメントとして VMware Validated Design を使用できます。 

 

VMware Validated Design のドキュメントには、リリース ノート、導入ガイド、アーキテクチャおよび設計、計画と準備、展開および運用のドキュメントが含まれます。

 

無償公開のドキュメントを読む  

VMware プロフェッショナル サービス

 

VMware プロフェッショナル サービスと連携して適切な専門知識を活用することで、VMware Validated Design に基づいて SDDC アーキテクチャを迅速に導入できます。 

 

VMware からのプロジェクトの支援と情報提供によって、短時間での導入、ビジネスの効率性の向上、エンド ユーザーの生産性の向上を迅速に実現できます。

 

VMware プロフェッショナル サービスによる、迅速なソリューションのメリットの実現 

認定パートナー アーキテクチャ

 

VMware は、システム インテグレーターとの協業によって VMware Validated Design の活用を提案しています。

 

認定パートナー アーキテクチャ プログラムは、VMware パートナーが提供する SDDC アーキテクチャを検証し、SDDC 向けの VMware Validated Design によって作成されたガイダンスに準拠していることを認定するプログラムです。

 

認定パートナー アーキテクチャ プログラムの詳細情報  

CPA パートナー

 

(2:37)

VMware と Accenture:付加価値の高い IT

VMware の Software-Defined Data Center は、Accenture のプライベート クラウド ソリューションの基盤となっています。

コンプライアンスの要件とリスク目標を満たす

VMware のコンプライアンスおよびサイバー リスク ソリューション(CCRS)チームが VMware Validated Design でコンプライアンスを確保した SDDC を定義する方法について説明します。