概要
VMware では、さまざまなプログラムを通じて使用状況に関するデータを収集しています。このデータの使用目的は、以下の各プログラムで規定されています。
- カスタマー エクスペリエンス向上プログラム(CEIP)
- サービス使用状況データ プログラム(「SUDP」)
- モバイル アプリ使用状況データ プログラム
これらのプログラムの目的は、プログラムに参加する企業のお客様、およびプログラムの対象となる製品やサービスを使用する個人の方に、プログラムを通じて収集される情報の種類を通知することです。
各プログラムを通じて収集されるデータは、弊社の製品とサービス(資格の追跡、サポートの提供、インフラストラクチャのパフォーマンス、整合性、安定性の監視、サービスの問題や技術的問題の防止と対処など)の提供促進を目的に、弊社が使用している構成データ、パフォーマンス データ、使用状況データ、消費データ(「運用データ」)とは別のものです。