VMware Fusion Version 2.0 Build 116369 の注意事項

VMware Fusion リリース Build 116369

リリース ノートの内容は次のとおりです。

VMware Fusion 2.0 は VMware Fusion 1.x のお客様向け無料アップグレード版です

VMware Fusion 2.0 は、VMware Fusion 1.x をお持ちのお客様であれば無料で入手できます。

VMware Fusion 2.0 の新機能

VMware Fusion 2.0 では多くの機能が拡張されています。

複数のスナップショットと AutoProtect

  • 仮想マシンの状態を好きな数だけ保存し、いつでもそれらの状態に復元できる
  • 新しいスナップショット UI により、保存したすべてのスナップショットを管理できる
  • AutoProtect を使用して、定期的にスナップショットを自動的に作成できる

共有フォルダの改善とミラー フォルダ

  • 新しい [設定] エディタで共有フォルダの設定を簡素化
  • 以前より簡単になった共有フォルダの検出。ステータスバーと [仮想マシン] メニューに [共有フォルダ] オプションが新しく追加されました。仮想マシンのすべての共有フォルダを開いたり、特定の共有フォルダだけを開いたりできます
  • 共有フォルダの信頼性が大幅に向上 Microsoft Office、Visual Studio、および QuickBooks と共有可能に
  • 共有フォルダから Java アプリケーションを実行する際の互換性が向上
  • 名前が .alias で終わるファイルがエイリアスとみなされなくなった
  • Windows Vista および Windows XP の主要なフォルダ(デスクトップ、My Documents、マイ ミュージック、およびマイ ピクチャ)を対応する Mac フォルダ(デスクトップ、書類、ミュージック、およびピクチャ)にマップ

URL とリンクの処理

  • 仮想マシン内で URL をクリックするとそれがよく使う Mac ブラウザで開く、または仮想マシンでそのリンクが開くように Mac を構成する
  • 複数のプロトコルをサポート: Web ページ(http、https)、リモート セッション(telnet、ssh)、メール(mailto)、ニュース グループ(news)、ファイル転送(ftp、sftp)、RSS フィード(feed)

アプリケーションの共有

  • Mac から仮想マシン内のアプリケーションを開くことができる Finder から Microsoft Word や Windows Media Player などの Windows アプリケーションで Mac のファイルを直接開けるようになりました
  • 仮想マシンから Mac 上のアプリケーションを開くことができる VMware Fusion で仮想マシンを構成して、プレビューや iTunes などの Mac アプリケーションでそれらのファイルを開けるようになりました

複数のディスプレイのサポートを充実

  • VMware Fusion がデフォルトで複数のディスプレイを自動的に検出
  • 仮想マシンでディスプレイごとに異なる内容を表示できる
  • 解像度と表示方向を自動的に変更する機能を搭載
  • フルスクリーン モードで 1 つまたはすべての画面を使用できる
  • ユニティ ウィンドウを別のディスプレイにドラッグできる。ユニティ ウィンドウがディスプレイに合わせて適切に最大化される
  • ディスプレイの接続と切断を適切に処理
  • 複数のディスプレイの使用時にプライマリ ディスプレイで 3D をサポート

ユニティの改善

  • 仮想マシンをユニティ モードで直接レジュームおよび起動する
  • Dock アイコンから Windows アプリケーションを終了する
  • ユニティ ウィンドウが Dock の場所を認識し、Dock の下でユニティ ウィンドウが最大化することがない
  • Exposé がアプリケーション以外のウィンドウを対象外とする
  • 重なって表示されたユニティ ウィンドウをドラッグ アンド ドロップできる
  • ユニティ モードに入力しているときにカーソルが隠れない
  • タイトルのないユニティ ウィンドウが操作しやすくなった

グラフィックスの改善

  • 3D サポートを改善
  • Windows XP または Windows Vista で 1080 ピクセルのフル ハイ ビジョン ビデオを使用できる
  • ゲームのプレイ中に、仮想マシンのウィンドウ サイズを自由に変更し、フルスクリーン表示を開始および終了できる
  • Mac のデスクトップ上で、Linux アプリケーションをユニティ モードで直接実行できる(試験的サポート)

Mac OS X Server 仮想マシン用の試験的サポート

  • Mac OS X Server 10.5 仮想マシンを作成できる(試験的サポート)。アップルのライセンス制限により、標準版の Mac OS X 10.5 は仮想マシンではサポートされません

Windows XP および Windows Vista 仮想マシン用に取り入れられたウィルス保護とファイアウォール

  • Mac 上での Windows 操作をできる限り安全にするために、VMware Fusion に付属の無償の 12 ヶ月保証 McAfee VirusScan Plus によって Windows 投資を保護します

UI の機能拡張

  • 6 言語を完全にローカライズ: フランス語、ドイツ語、日本語、簡体字中国語、イタリア語、スペイン語
  • VMware Fusion 用の新しい高解像度アイコン(512 x 512)
  • 新規仮想マシン アシスタントに、Windows 簡易インストールに加えて Linux 簡易インストールを搭載
  • 最大 4 MB のテキストおよび書式設定済みテキストをカット アンド ペースト
  • アクティビティがあると光るステータス アイコン
  • 仮想マシンの最後のサスペンド状態のスクリーン ショットをクイックルックと Cover Flow で表示
  • キーボードとマウスの入力を再マップできる
  • Mac と仮想マシンとのキーボード互換性が向上
  • vmrunコマンド ライン インターフェイスでスクリプトを実行できる

新しい仮想マシン ライブラリ

  • 仮想マシンの管理機能が大幅に向上
  • 最後の状態またはアクティブな状態のスクリーン ショットを表示
  • VMware Fusion 起動時に仮想マシンが自動的に起動するように設定できる
  • [Finder に表示] オプションで、ハード ディスク ドライブ上の仮想マシンを簡単に検索
  • メニューは、仮想マシンのライブラリ ウィンドウで選択された仮想マシンに適用する
  • 古い仮想マシンと使用されていない仮想マシンをライブラリから直接ゴミ箱に移動できる

新しい設定エディタ

  • すべての仮想マシンの設定の概要をすばやく表示する
  • [システム環境設定] とまったく同じように動作する
  • ユニティ モード、フルスクリーン表示、およびシングル ウィンドウ表示で動作する
  • 既存の仮想ハード ディスク ドライブを仮想マシンに追加したり、仮想マシン バンドルにコピーしたりできる

VMware Importer の統合

  • [ファイル] - [インポート] を選ぶだけで、Parallels Desktop for Mac および Virtual PC for Mac 仮想マシンをインポートできる
  • 入力仮想マシンに基づいてまったく新しい VMware 仮想マシンを出力する
  • インポート プロセスは非破壊なので、元のソース仮想マシンを作成するために使用した製品でソース仮想マシンを引き続き使用できる
  • Boot Camp パーティションを真の仮想マシンにインポートして、サスペンド、レジューム、およびスナップショットを利用できる

ドライバなしの印刷

  • 仮想マシンでは、デフォルト Mac プリンタとすべての構成済み Mac プリンタが自動的に認識される。仮想マシンにドライバをインストールする必要はない

ハードウェアとソフトウェアのサポート拡大

  • 90 を超えるオペレーティング システムをサポート
  • VMware Fusion は 64 ビット Vista Boot Camp をサポート、Microsoft Office 2003 と Office 2007 のアクティベーションに対応
  • 4-way SMP を試験的にサポート(注: Windows Vista と Windows XP は 2 つの CPU まで)
  • USB の改善
    • 仮想マシンで USB マウス/タブレットをカスタム構成なしに利用できる
    • USB ストレージのパフォーマンスがさらに高速化
    • ステータス バーで USB デバイスが種類ごとに認識される
    • USB の堅牢性が向上:
      • Canon DR-2580c でドキュメントのスキャン後にハングアップする現象を解決
      • BlackBerry Pearl デバイスを同期できる
      • Windows 仮想マシンで Kodak AiO 5100 から印刷できる
      • UsbgHost_CancelPipe での USB クラッシュ(mach_port_extract_member が失敗する)を解決

ネットワーク機能の改善

  • ブリッジ ネットワーク モードの仮想マシンが、Mac のネットワークの接続状態を認識し、ネットワーク アドレスを自動的に更新する
  • DNS と WINS サーバが NAT ネットワークによってパススルーされる
  • Bonjour プリンタを NAT ネットワークによって参照する
  • NAT ネットワーク使用時のパフォーマンスが向上
  • 手動で MAC アドレスを無効にして VMX 設定ファイル内の MAC アドレスに変換することができる(従来は VMware 固有の MAC アドレスのみ)
  • NAT/ブリッジ ネットワークの切り替え時に新しい DHCP リースを自動的に取得する
  • WINS が Mac OS X 上で有効になっている場合、NAT ネットワークによって Windows ゲストが Active Directory ドメインに参加できる
  • 無線ブリッジ ネットワークおよび一部の DHCP/ルータとの互換性が向上

フル スクリーンの改善

  • 仮想マシンをフルスクリーン表示で直接レジュームおよび起動する
  • Mac 上で 1 つまたはすべてのディスプレイをフルスクリーンで使用できる
  • 2048(MacBook および MacBook Air)または 4096(iMac、MacBook Pro、Mac Pro)の超大型ディスプレイをサポート

仮想ハード ディスクのサポート

  • パワーオフ状態の Windows 仮想マシンの仮想ディスクを VMDKMounter を使用してマウントできる(Mac OS X 10.5 以降)
  • 仮想ディスクのサイズを変更できる

VMware Fusion 2.0 のその他のドキュメント

VMware Fusion のシステム要件

VMware Fusion をインストールして使用するための最小システム要件は次のとおりです。

  • 1.5 GHz 以上の Intel プロセッサを搭載した Mac
  • 1 GB の RAM(2 GB を推奨)
  • VMware Fusion 用に 400 MB のディスク空き領域、および仮想マシンごとに最低 5 GB のディスク空き領域
  • Mac OS X バージョン 10.4.11 以降
  • 仮想マシン用オペレーティング システム インストール メディア(ディスクまたはディスク イメージ)

注: Mac OS X を実行するために十分なメモリが必要です。また、各ゲスト OS および Mac と仮想マシン上のアプリケーションのためのメモリも必要です。ゲスト OS とアプリケーション のメモリ要件については、それぞれのドキュメントを参照してください。

ご使用前の注意事項

<!-- no bug -->

推奨されている Mac OS X オペレーティング システム バージョンを使用する

Mac OS X 10.4(Tiger)の場合は、バージョン 10.4.11 以降を推奨します。Mac OS X 10.5(Leopard)の場合は、Mac OS X 10.5.2 以降を推奨します。

 

VMware Fusion 上で 3D を使用するときは、Leopard をお勧めします。Tiger で 3D を実行すると、品質はやや低下します。

VMware Fusion 2.0 をインストールすると、以前のバージョンのアプリケーションが上書きされる

複数のバージョンの VMware Fusion を同時にインストールすることはできません。VMware Fusion 1.x がすでに存在するマシンに VMware Fusion 2.0 をインストールすると、バージョン 2.0 によって以前のバージョンが置き換えられます。バージョン 1.x に戻す場合は、再インストールする必要があります。

インストールの注意事項

仮想ハードウェアのアップグレード

VMware Fusion 1.x から VMware Fusion 2.0 にアップグレードした後の各仮想マシンのパフォーマンスを最適化するには、仮想ハードウェアをアップグレードし、最新の VMware Tools でアップデートする必要があります。

VMware Fusion 2.0 では、3D パフォーマンスの改善など、最新世代の仮想ハードウェアが導入されています。最新の変更を利用するために、VMware Fusion 2.0 にアップグレードして VMware Fusion 1.x 仮想マシンをアップデートするときは、次の手順を参照してください。

重要:仮想ハードウェアを変更することは、物理 PC のマザーボードをアップグレードすることに似ています。場合によっては、Windows のコピーの再アクティベーションを求められることがあります。支障がある場合は、仮想ハードウェアを最新バージョンにアップグレードしないでください。

  1. VMware Fusion 2.0 をインストールする前に、VMware Fusion 1.x を起動します
  2. 仮想マシンをレジュームし、通常の手順でシャットダウンします
  3. VMware Fusion 1.x を終了します
  4. VMware Fusion 2.0 アップグレードをインストールします
  5. VMware Fusion 2.0 を起動し、仮想マシンを選択し、[仮想マシン] メニューで [仮想ハードウェアのアップグレード] を選択します
  6. 仮想マシンを起動します
  7. VMware Fusion 1.0(ベータ版除く)以降で作成された仮想マシンの場合は、パワーオン時にツールのアップデートを求められるはずです。求められない場合は、[仮想マシン] メニューの [VMware Tools のアップデート] に移動し、手動で VMware Tools をアップデートしてください
  8. ツールのインストールが完了したら、仮想マシンを再起動します

Linux Tools

VMware Fusion DMG をダウンロードする際の容量を小さくするために、簡易インストールをサポートする一部の Linux ディストリビューション用のモジュールが組み込まれた Linux Tools を提供しています。それ以外の Linux ディストリビューションについては、 www.vmware.com/download/fusion/drivers_tools.html にアクセスし、サポートされているすべての Linux ゲスト向けのモジュールが組み込まれている Linux Tools ISO をダウンロードしてください。

DMG に組み込まれているモジュールは、次の Linux が対象です。

  • Mandriva Linux 2008、2007、2006
  • Novell Linux Desktop 9
  • Red Hat Enterprise Linux 5、4、3
  • SUSE Linux Enterprise Server および Desktop 10.3、10.2、10.1
  • Turbolinux Desktop 10
  • Turbolinux Enterprise Server 8
  • Ubuntu Linux 8.04.1、8.04、7.10、7.04

ヒントとテクニック

Mac キーボードを使用する

Mac キーボードに慣れていない場合は、次のような方法で、PC キーボードと同じキーストロークを仮想マシンに送信できます。

  • <Ctrl>

    +

    <Alt>

    +

    <Delete>

    のキーの組み合わせを仮想マシンに送信するには、次のいずれかを実行します。

    • [仮想マシン] メニューから [Ctrl -- Alt -- Del の送信] を選択します。
    • 外付け PC キーボードを使用している場合は、 <Ctrl> + <Alt> + <Delete> を押します。
    • フルサイズの Mac キーボードの場合は、 <Control> + + forward_delete( <Forward delete> キー) <!--⌦ --> を押します。 forward_delete( <Forward delete> キー)は <Help> キーの下にあります。
    • ノート型の Mac のキーボードでは、 <Fn> + <Control> + + <Delete> を押します。
  • Apple キーボードの

    <Delete>

    キーは、他の OS に対して

    <Backspace>

    キーと同じ動作を行います。

    <Delete>

    キーを仮想マシンに送信するには、次を実行します。

    • MacBook および MacBook Pro のキーボードでは、 <Fn> + <Delete> を押します。
    • フルサイズの Mac キーボードの場合は、 forward_delete( <Forward delete> キー)を押します。 forward_delete( <Forward delete> キー)は <Help> キーの下にあります。
  • Mac キーボードには

    <Insert>

    キーが存在しません。

    <Insert>

    キーを仮想マシンに送信するには、次を実行します。

    • MacBook および MacBook Pro のキーボードでは、 <Fn> + <M> を押します。
    • フルサイズの Mac キーボードの場合は、 <Help> キーを押します。
  • Mac キーボードには

    <Print Screen>

    キーが存在しません。

    <Print Screen>

    キーを仮想マシンに送信するには、フルサイズの Mac キーボードで、

    <F13>

    を押します。

  •  

  • US 用の Mac キーボードには

    <AltGr>

    キーが存在しません。

    <AltGr>

    キーを仮想マシンに送信するには、フルサイズの Mac キーボードで、右側の

    キーを押します。

    <AltGr>

    キーは、ヨーロッパ向け MacBook および MacBook Pro ではサポートされています。右側の

    <Command>

    キーの横にある

    <Enter>

    キー(数値パッドの

    <Enter>

    キー)が、ノート型の Mac 上の

    <AltGr>

    として割り当てられています。

  • VMware Fusion ではデフォルトで、

    <Control>

    + クリックがマウスの右クリックにマップされます。これを無効にするには、 [VMware Fusion] - [環境設定] - [キーボードとマウス] - [マウス ショートカット] メニューに移動し、

    <Control>

    + プライマリ ボタン マウス ショートカットを選択解除します。

VMware Fusion の既知の問題

  • CVSNT と VMware Tools に互換性がない

    CVSNT( www.cvsnt.org)と VMware Tools の間に互換性がないことがわかっています。VMware Tools をインストールしてユニティ モードを使用し、仮想マシンと Mac との間でカット アンド ペースト、コピー アンド ペースト、またはドラッグ アンド ドロップを行う場合は、CVSNT をアンインストールしてください。

  •  

     

  • 3D アクセラレーションを有効にした状態で Google Earth を実行すると、仮想マシンが突然終了することがある

    この問題を回避するには、VMware Fusion の環境設定で 3D アクセラレーションを無効にします。

  •  

     

  • Mac OS X Server 仮想マシンが 32 ビット Mac ハードウェア上で動作しない

    VMware Fusion では、32 ビット CPU 上で OS X Server 仮想マシンがサポートされません。

  •  

     

  • Mac で [ディスプレイをミラーリング] を設定すると、ユニティ モードでウィンドウが表示されなくなることがある

    複数のディスプレイを利用したり、テレビやプロジェクタを利用したりするために Mac でディスプレイのミラーリングを設定すると、仮想マシン ウィンドウがユニティ モードで正しく表示されないことがあります。

  •  

     

  • VMware Tools が Windows Me 仮想マシンでアップグレードされない

    VMware Fusion 1.x で作成した Windows Me 仮想マシンをパワーオンして VMware Tools をアップグレードしようとすると、アップグレードに失敗し、一部のドライバをインストールできません。アップグレードが正常にできるようにするには、VMware Fusion を強制終了して仮想マシンを再起動することが必要になる場合があります。

  •  

     

  • Ubuntu のシャットダウン ウィンドウがユニティ モードで表示されない

    ユニティ モードのときに Ubuntu 仮想マシンで [システム] - [終了] を選択しても、シャットダウン ウィンドウが表示されません。この問題を回避するには、ユニティ モードを終了し、 <tab> を何回か押してシャットダウン ウィンドウ上で目的のボタンを選択してから、

    <return>

    を押します。

  •  

     

  • シンボリック リンクを Mac から Linux 仮想マシンにドラッグすると、それ以降ドラッグ アンド ドロップができなくなる

    Mac のターミナルを使って作成したシンボリック リンクを Linux 仮想マシンにドラッグしようとすると、処理に失敗し、「symlink を読み取り用に開けません。ファイルのコピー操作を中断します。」という警告が表示されます。これ以降は、ホストとゲストの間で他のファイルをドラッグ アンド ドロップできなくなります。ドラッグ アンド ドロップできるようにするには、仮想マシンをシャットダウンしてから、VMware Fusion をシャットダウンして再起動します。

  •  

     

  • ゲスト ユーザー アカウントがローミング ユーザー プロファイルのときに、VMware Fusion でミラーフォルダなどのゲスト - ホスト統合機能がサポートされない

    ローミング ユーザー プロファイルでログインしている場合は、VMware Fusion でミラー フォルダを選択することはできますが、ミラーリングは行われません。この問題が発生しても、警告は表示されません。そのほか、仮想マシン内の URL ハンドラ、または仮想マシンから Mac のアプリケーションを起動するための URL ハンドラがデフォルトで設定されない問題も発生します。

  •  

     

  • Solaris 10 Update 3 仮想マシンで、ウィンドウ サイズの変更がうまくいかないことがある

    仮想マシンのウィンドウ サイズを変更するときに、VMware Tools 構成時に設定した解像度より小さいサイズであれば解像度は自動的に調整されますが、大きいサイズに変更した場合は自動調整されません。また、構成済みの解像度よりウィンドウ サイズが大きい状態で仮想マシンをフルスクリーン表示に切り替えても、その表示は画面全体に拡大されません。この問題は、Solaris 10 Update 4 では発生しません。

  •  

     

  • VMware Fusion の環境設定でアプリケーションの共有が有効になっていない場合に、デフォルト アプリケーションが動作しない

    VMware Fusion の環境設定の [デフォルト アプリケーション] ペインでデフォルト アプリケーションを設定しても、仮想マシンの [設定] ウィンドウでアプリケーションの共有を設定していなければ、そのアプリケーションは動作しません。仮想マシンの共有設定で、 [Mac 上で仮想マシンがアプリケーションを開くことを許可する] チェックボックスが選択されていることを確認してください。そうでない場合は、仮想マシン内で URL を処理するために設定されているデフォルト アプリケーションが変更されず、Mac 上でリンクが開かれません。

  •  

     

  • VMware Fusion が新しい Boot Camp パーティションを実行しないことがある

    以前に Mac 上に Boot Camp パーティションがあってそれを削除した場合、その Mac で Boot Camp パーティションを作成しても、VMware Fusion でその新しい Boot Camp パーティションを実行できません。これは、以前のパーティションに関連するファイルの一部が残っていることが原因です。

     

    この問題を回避するには、次の手順を実行します。

    1. VMware Fusion を終了し、 ~/ライブラリ/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Boot Campに移動します
    2. Boot Campを削除します
    3. VMware Fusion を再起動し、新しいパーティションのためにインストーラを実行します
  •  

  • QuickTime ビデオがフルスクリーン表示で動作しない場合がある

    Windows ゲスト上で、QuickTime ビデオをフルスクリーン表示で 再生しようとしても、黒い画面しか表示されないことがあります。

  •  

     

  • Mac OS X Server 仮想マシンでネットワーク タイプとして NAT を使用しているときに、Safari によるファイルのダウンロードが失敗する場合がある

    Mac OS X Server 仮想マシンでネットワーク タイプとして NAT を使用すると、Safari でのダウンロードがタイム アウトになることがあります。これは Safari のバグです。scp または curl ではこの問題は発生しません。回避策:Safari でダウンロードする場合は、ネットワーク タイプとして [ブリッジ] を選択し、物理ネットワークに直接接続します。 [仮想マシン] - [設定] を選択し、 [ネットワーク] を選択してから、[ネットワーク] パネルから [ブリッジ] を選択します。

  •  

     

  • 3ds Max 2009 でビューポートが更新されない

    ビューポートが正しく表示または更新されません。この問題を回避するには、次の手順を実行します。

    1. 3ds Max を開き、 [カスタマイズ] - [環境設定] - [ビューポート] - [ドライバの構成] に移動します。
    2. [増分のシーン更新を使用] を選択解除して、 [OK] をクリックします。
  •  

  • Ubuntu または Red Hat Enterprise Linux では、ユニティ モードを使用する前にスクリーン セーバおよびスリープを無効にする

    これらの 2 つのオペレーティング システムでは、ユニティ モードのときにスクリーン セーバまたはスリープを有効にしていると、仮想マシンがアイドル タイム アウトでパワーオフします。

  •  

     

  • [ユーザー アカウント制御] 確認ウィンドウが表示されている場合、ユニティ モードで起動しないでください。

    Windows Vista 仮想マシンで、[ユーザー アカウント制御](UAC)確認ウィンドウが表示されている間は、ユニティ モードにしないでください。そのようにすると、解像度が正しく調整されず、ユニティ モードになる前の仮想マシン ウィンドウと同じ大きさの領域内でしかウィンドウを移動できなくなります。これを回避するには、ユニティ モードを終了してから、再度ユニティ モードにしてください。

  •  

     

  • 仮想マシン上で利用できなくなっているプロキシ アプリケーションが、ホスト Mac 上でファイルまたは URL タイプを開くために割り当てられたままになっていることがある

    ホスト上で役割が割り当てられていた仮想マシン上のアプリケーションをアンインストールしたのに、そのプロキシ アプリケーションをホストから起動しようとすると、仮想マシンをパワーオンできてしまい、そのアプリケーションを利用できないことを示す警告が表示されません。そのアプリケーションが存在しない仮想マシンのスナップショットに戻った場合にも、同じ問題が発生します。また、VMware Tools をアンインストールした場合にも、このような結果になることがあります。

  •  

     

  • 一部の Linux アプリケーションが仮想マシンの [アプリケーション] メニューから起動しない

    Linux ゲスト上でユニティ モードのときに、ホスト上で仮想マシンの [アプリケーション] メニューから一部のアプリケーションを起動できないことがあります。アプリケーションによっては、起動時に致命的なエラーが表示されたり、起動しなかったりします。

     

    回避策:次のいずれかの操作を行います。

    • Open SUSE ゲスト上では、テキスト エディタを使用して /etc/X11/xinit/xinitrc.commonという名前のファイルを開きます。 Beginning of the block added by the VMware softwareで始まり、 End of the block added by the VMware softwareで終わる行ブロックを検索して削除します。
    • Debian ゲストと Ubuntu ゲストでは、 /etc/X11/Xsession.d/99-vmware-vmware_userという名前(または類似の名前)のファイルを検索して削除します。
    • xdm を使用している場合は、テキスト エディタを使用して、 /etc/X11/xdm、/usr/lib/X11/xdm、/usr/local/lib/X11/xdmなどの中にある xdm-configという名前のファイルを開きます。 Beginning of the block added by the VMware softwareで始まり、 End of the block added by the VMware softwareで終わる行ブロックを検索して削除します。
  •  

  • フルスクリーン表示で複数のディスプレイを使用しているときにメニュー バーを別のディスプレイに移動すると、仮想マシン ウィンドウが空になることがある

    4097 x 4096 を超える大規模なトポロジを使用しているときに、あるディスプレイから別のディスプレイにメニュー バーを移動すると、仮想マシン ウィンドウがレンダリングされなくなることがあります。シングル ウィンドウ表示に切り替えると、仮想マシンを回復し、ゲストのサスペンドとレジュームもできるようになります。

  •  

     

  • 仮想マシン ウィンドウのサイズを変更しても、ゲスト OS がそれに合わせて変更されない

    Windows 95 ゲストおよび Windows 98 ゲストでは、仮想マシン ウィンドウのサイズを変更してもゲスト OS の解像度はそれに合わせて調整されません。[画面のプロパティ] 設定を使用して画面の解像度を 640 x 480 より大きい値に変更する必要があります。

  •  

     

  • HID USB デバイスに [ハードウェアの安全な取り外し] を使用すると、USB コントローラが切断されることがある

    Windows タスクバーの通知領域の [ハードウェアの安全な取り外し] アイコンを使用すると、USB コントローラ全体およびその USB コントローラに取り付けられている他のすべてのデバイスが切断されることがあります。この問題が発生するのはブート可能な HID(通常は、マウス、キーボード、およびタブレット)のみで、他の USB デバイスは [ハードウェアの安全な取り外し] で切断できます。

     

    この問題が発生したら、仮想マシンをシャットダウンし、[仮想マシン] 設定ウィンドウの [USB] パネルに移動して、取り外したコントローラが再び追加されるように仮想マシンを構成します。

  •  

     

  • ユニティ モードを使用するときは、USB デバイスを手動で接続する

    [USB 2.0 デバイスを自動的に接続] 設定は、ユニティ モードの仮想マシンには適用されないようになっています。USB デバイスをユニティ モードの仮想マシンに接続するには、その仮想マシンの [VMware Fusion] メニューで [仮想マシン] - [USB] を選択し、接続する USB デバイスを選択します。

  •  

     

  • ミラー フォルダが有効になっている場合に、オフラインで作業しているというメッセージと同期エラーのメッセージが表示されることがある

    ミラーフォルダを利用すると、Windows がフォルダをアクセスできないネットワーク共有として誤って表示し、そのフォルダをオフラインとみなすことがあります。その結果、データを同期しようとすると失敗したり、ドライブに接続されていないというメッセージが表示されたりします。

     

    回避策:Windows エクスプローラ ウィンドウを開き、 [ツール] - [フォルダ オプション] を選択して、 [オフライン ファイル] タブをクリックします。 [オフライン ファイルを使えるようにする] を選択解除し、仮想マシンを再起動します。

  •  

     

  • ファイルを共有しているときに、そのファイルを異なるパスを使って既存の場所に移動またはコピーすると、データが失われることがある

    共有フォルダまたはミラー フォルダにあるファイルを、異なるパスからアクセスして

    <emp>同じ</emp>

    場所に移動またはコピーすると、ファイルが失われます。たとえば、デスクトップをミラーリングしていて、同時に Mac のホーム フォルダを共有している場合に、デスクトップのファイルを共有ホーム フォルダ/デスクトップ ディレクトリに移動またはコピーしようとすると、この問題が発生します。その結果、このファイルは自分自身をガベージ コンテンツで上書きします。この問題を回避するため、このような危険のある共有フォルダは自動的に無効にされます。共有フォルダが自動的に無効にされた場合は、再び有効にする前に何をしようとしているかを確認してください。また、共有フォルダまたはミラー フォルダにあるファイルのドラッグ アンド ドロップも無効になります。共有フォルダまたはミラー フォルダ以外の場所にあるファイルの移動、コピー、またはドラッグ アンド ドロップは、この問題の影響を受けません。

  •  

     

  • 3DMark の実行に失敗し、「DirectX error message . . .」 という 3DMark エラー メッセージが表示される

    仮想マシンのディスプレイ モードの解像度が Mac の解像度より高い場合、ウィンドウ サイズが Mac のディスプレイに合わせて自動的に縮小されます。このため、3DMark を開くときにエラー メッセージが表示されます。ただし、終了してからもう一度 3DMark を開けば、正常に起動します。3DMark を使用する場合は、ホストの解像度を 3DMark で設定されているディスプレイ モードより高くしてください。

  •  

     

  • Mac OS X のバグにより、I/O 動作が重くなって Mac が動かなくなる

    I/O 動作が重くなった後に Mac が応答しなくなることがあります。これはアップルで確認されているバグで、Mac OS X 10.5.5 で解決される予定です。

  •  

     

  • Novell Linux Desktop 9 はテキスト モードのみでインストールする

    グラフィカルなインストール プログラムを使って Novell Linux Desktop 9 をインストールしないでください。失敗します。Novell Linux Desktop 9 をインストールするときは、テキスト モードを使用してください。

  •  

     

  • Age of Empires III で色が飽和する

    仮想マシンで Age of Empires III を使用すると、ウィンドウ内の一部の色成分が飽和し、場合によっては真っ白になってしまいます。

     

    この問題を回避するには、次の手順を実行します。

    1. Age of Empires III で、 [ヘルプ&ツール] - [オプション] - [グラフィック設定] を選択します。
    2. [ブルーム効果] を選択解除して、 [OK] をクリックします。
  •  

  • 仮想マシンで複数のシリアル ポートを構成済みの場合に、印刷を有効にできない

    複数のシリアル ポートを仮想マシンに追加していると、VMware Fusion の [設定] ウィンドウの [プリンタ] パネルでプリンタを有効にできません。

  •  

  • Red Hat Linux 7.0 はテキスト モードのみでインストールする

    グラフィカルなマウスベースのインストール プログラムを使って Red Hat Linux 7.0 をインストールしないでください。失敗して画面が真っ黒になることがあります。Red Hat Linux 7.0 をインストールするときは、テキスト モードを使用してください。

  •  

     

  • VMDKMounter がパーティション分割された VMDK ダイナミック ディスクをマウントしない
  •  

     

  • VMDKMounter が NTFS ハード ディスクを読み取り専用でマウントする

    VMDKMounter は、Mac OS X ファイル システムのサポートに依存して、仮想ディスク ボリュームをマウントします。Mac OS X ではデフォルトで、FAT および HFS+ でフォーマットされたボリュームの読み取りと書き込みがサポートされますが、NTFS でフォーマットされたボリュームについては読み取りのみがサポートされます。

     

    NTFS ボリュームの読み取りと書き込みのサポートを追加するために、NTFS-3G を別途インストールすることができます。ただし、NTFS-3G をインストールすると、起動ディスクで Boot Camp パーティションが認識されなくなることがあり、英語以外の名前を持つファイルを読み取れなくなる場合があることにご注意ください。

     

    NTFS-3G をインストールすると、Boot Camp で起動できますが、起動時に

    キーを押したままにする必要があります。
  •  

     

  • ゲストの RTF ファイルをホストの Microsoft Word 2008 にドラッグすると、Word アプリケーションが突然終了する

    RTF ファイルをホストの Word にドラッグ アンド ドロップしないでください。ただし、Word を再起動してからもう一度ファイルを Word にドラッグすると、ファイルを開くことができます。

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  • ログオフ中にデスクトップ フォルダのミラーリングを無効にしてからログインすると、警告が表示される

    デスクトップのミラーリングが有効になっているときに現在のユーザー アカウントからログアウトし、ログアウト中にデスクトップのミラーリングを無効にすると、この問題が発生します。この設定変更により、再びログインしたときに、フォルダの場所が見つからないことを示す警告が表示されます。ただし、 [OK] をクリックすれば設定が修正され、予期したとおりに機能するようになります。

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  • 共有フォルダで作業しているときに、セキュリティ不備のメッセージが誤って表示される

    Windows XP で Internet Explorer 6 の一部のバージョンを使用していると、共有フォルダから別の共有フォルダに移動したり、ファイルまたはフォルダをミラー フォルダにドラッグ アンド ドロップしたりしたときに、「このページには、セキュリティに不備がある可能性があります」 メッセージが表示されることがあります。このような場合のダイアログボックスには、このゾーンからコピー/移動するかどうかを確認する文字列が含まれるべきです。Internet Explorer 7 ではこの問題が解決されているため、Internet Explorer 7 にアップグレードすることをお勧めします。

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  • 仮想マシンにデフォルト ブラウザを設定すると、他のブラウザをデフォルト アプリケーションとして選択できなくなる

    特定のアプリケーションをデフォルト ブラウザとして設定すると、http、https、ftp などの一般的なプロトコルに対応するための選択肢として他のブラウザ アプリケーションが表示されなくなることがあります。

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  • フルスクリーン表示の VMware Fusion メニュー バーが、[ヘルプ] を選択した後に応答しなくなることがある

    VMware Fusion メニュー バーがフルスクリーン表示で動作を停止することがあります。この問題が発生するのは、 [ヘルプ] を選択した場合です。

    <Control>

    +

    <Command>

    +

    <Return>

    キーボード ショートカットを使用してフルスクリーン表示を終了した後にフルスクリーン表示に戻ると、メニューが動作するようになります。また、

    <Command>

    + <Tab> を使用して別のアプリケーションに切り替えると、フルスクリーン表示のままであっても VMware Fusion のメニューが応答するようになります。

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  • Vista 仮想マシンの Internet Explorer が Mac ホスト上のファイルへのパスを見つけられない

    Vista ゲストで Internet Explorer 7 を使って Mac ホスト上の HTML ファイルを開こうとすると(共有アプリケーションとして Internet Explorer を使ってファイルが開くように設定するか、共有フォルダ内のファイルを仮想マシンからダブルクリックします)、Internet Explorer は起動しますが、ファイルへのパスが見つからないという内容の警告が表示されます。これは、Vista/Internet Explorer のデフォルト セキュリティ設定が原因です。ファイルが開くようにするには、ローカル イントラネット ゾーンの [保護モード] を無効にし、 \\.hostを安全なサイトの一覧に追加する必要があります。

     

    回避策:

    1. Internet Explorer を開いて、 [ツール] - [インターネット オプション] に移動します。
    2. [セキュリティ] タブをクリックして [ローカル イントラネット] ゾーン( [インターネット] ではない)を選択します。
    3. [サイト] - [詳細設定] をクリックし、 \\.hostと入力してから、 [追加] - [閉じる] - [OK] をクリックします。
    4. [ローカル イントラネット] 設定に戻り、 [保護モードを有効にする] を選択解除します。
    5. [OK] をクリックし、「現在のセキュリティ設定では、コンピュータが危険にさらされます」 という警告メッセージが表示されたら、再び [OK] をクリックして受け入れます。
    6. Internet Explorer を閉じて変更を適用します。

     

    これで、Internet Explorer を使って \\.host からファイルを正しく開けるようになります。

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  • 指定した共有アプリケーションがパワーオフ中の仮想マシンで起動しない

    仮想マシンがパワーオフされていて、その中のアプリケーションが他の仮想マシンまたはホストでファイルまたは URL を開くための共有アプリケーションとして指定されている場合には、それらのファイルまたは URL を開くと、仮想マシンはレジュームしますがそのアプリケーションは自動的に起動しません。ただし、仮想マシンが実行状態になったら、それらのファイルまたは URL をもう一度開くことができます。

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  • Ubuntu 内のネットワーク ドライブからホストにファイルを直接ドラッグ アンド ドロップできない

    Ubuntu 7.04 および Ubuntu 7.10 では、仮想マシンのネットワーク ドライブから Mac にファイルを直接ドラッグ アンド ドロップすることはできません。これを回避するには、Ubuntu デスクトップ上にファイルをドロップしてから、Mac にドラッグ アンド ドロップしてください。

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  • Linux ゲストおよび Mac OS X Server ゲストで、共有フォルダのアクセス制限が強すぎることがある

    たとえば、書き込みアクセスができなかったり、「アクセスが拒否されました」 メッセージが表示されるという問題が起きることがあります。ゲストの UID と GID は、ホストのものと一致している必要があります。ターミナルを開いて idを実行すると、Mac の UID と GID が表示されます。

     

    Linux 用の回避策:共有フォルダの /etc/fstabエントリを編集して、 uid=XXX,gid=YYYをオプション列に追加します。 XXXと YYYはゲスト ユーザーに使用される UID と GID です。

     

    Mac OS X Server 用の回避策:

    1. /ライブラリ/Application Support/VMware Tools/services.shに移動します。
    2. mount -t vmhgfs .host:/ '/Volumes/Shared Folders'の行を
      mount -t vmhgfs -o uid= <XXX> -o gid= <YYY> .host:/ '/Volumes/Shared Folders'のように変更します。
      XXXと YYYはゲスト ユーザーに使用される UID と GID です。
    3. sudo '/ライブラリ/Application Support/VMware Tools/services.sh' --restartを実行します。
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  • CD がすでに接続されていると、VMware Tools を Mac OS X Server 仮想マシンにインストールできない

    CD が仮想マシンに接続されていると、VMware Tools をインストールできなくなります。 [VMware Tools のインストール] を選択する前に、ゲスト デスクトップ上の CD アイコンをゲストのゴミ箱アイコンにドラッグ アンド ドロップするなどして、Mac OS X Server ゲストからすべての CD を取り出してください。

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  • 実行可能プログラムが Mac OS X Server 仮想マシンの共有フォルダ内にあると、実行可能プログラムを実行できない
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  • SecuROM によるコピー保護付きのゲームを VMware Fusion でインストールできない場合がある
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  • Boot Camp パーティションを初めてインポートして最初に起動するときに、処理中に止まってしまうことがある

    VMware Fusion では、Boot Camp パーティションを単体の(その Boot Camp に依存関係を持たない)仮想マシンにインポートできます。ただし、Boot Camp パーティションのインポートした直後にその Boot Camp パーティションを仮想マシンとして実行すると、Boot Camp パーティションが 「準備」 段階で止まってしまうことがあります。この問題が発生したら、VMware Fusion を強制終了し、Mac を再起動してから VMware Fusion を再起動してください。そうすれば、Boot Camp パーティションが仮想マシンとして実行され、パスワードの入力を求められて、前処理を適切に完了できます。

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  • フラット ハード ディスク イメージをインポートできない

    VMware Importer では、フラット ハード ディスク イメージの Virtual PC 仮想マシンはインポートされません。このような仮想マシンをインポートしようとすると、仮想ディスクが破損しているというレポートが返されます。

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  • インポートした仮想マシン上で CPU を再構成するとエラーになる

    Microsoft Virtual PC for Mac または Parallels Desktop for Mac からインポートした一部の仮想マシンは複数の CPU で動作しないため、インポートした仮想マシンのプロセッサ構成を 2 つに変更することでカスタマイズしないでください。仮想マシンをインポートして CPU 設定を 2 つの仮想プロセッサに変更すると、仮想マシンの起動時にエラーが発生します。「CPU はゲスト OS によって無効にされました。仮想マシンをパワーオフ、またはリセットしてください」 というメッセージが表示されます。このエラーが表示されたら、[設定] ペインに移動し、[プロセッサ] 設定を 1 つの仮想プロセッサに戻してください。

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  • 実行中の仮想マシンでプリンタを有効または無効にしてもすぐに反映されない

    [設定] の [プリンタ] シートで [有効] チェック ボックスを選択または選択解除しても、仮想マシンが実行中の場合はプリンタが追加または削除されません。プリンタの設定を変更してその変更を適用するには、仮想マシンのオペレーティング システムをパワーオフし、変更を加えてから、オペレーティング システムを再度パワーオンする必要があります。

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  • Exposé でウィンドウが重なっている場合の再描画に問題がある

    Exposé でウィンドウが重なっているために再描画するときに、重なっていない一番上のウィンドウだけが正しく表示されるという問題があります。

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  • Mac オペレーティング システムのアップグレード、または移行アシスタントによる移行を行った後で仮想マシンのネットワークを正しく動作させるには、Mac をリブートする必要がある

    Mac OS X 10.4(Tiger)から Mac OS 10.5(Leopard)へアップグレードした後、Mac を再起動して、VMware Fusion で実行している仮想マシンのネットワークが正しく動作できるようにしてください。同様に、アップルの移行アシスタントを使用してデータやアプリケーションをある Mac から別の Mac に移行した場合、VMware Fusion で実行している仮想マシンのネットワークが正しく動作するには、移行先の Mac を再起動する必要があります。

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  • Mac OS X 10.4(Tiger)で VMware Fusion とアンチ ウイルス ソフトウェアが競合し、メモリが破損する

    VMware Fusion で仮想マシンを実行すると、仮想マシンのパッケージまたは /tmp/vmware-

    <YourUserName>

    内に .vmemファイルが作成されます。Mac OS 10.4(Tiger)上で仮想マシンを実行中に Norton AntiVirus の Auto-Protect 機能で .vmemファイルをスキャンすると、ホストのメモリが破損する可能性があります。この問題は Norton AntiVirus を使用した場合に再現されていますが、その他のアンチ ウイルスまたはバックアップ ソフトウェアでも発生する可能性があります。

     

    Mac OS X 10.5(Leopard)にアップグレードすることで、この問題は解決します。

     

    Mac OS X 10.4 においてこの競合を防ぐには、 仮想マシン フォルダと /tmp/vmware-

    <ユーザー名>

    フォルダを Norton AntiVirus のセーフゾーン外に設定します(アップルメニューから [システム環境設定] -- [Norton Auto-Protect] -- [セーフゾーン] -- [次をのぞくすべての場所] で上記のフォルダを選択し、追加します)。

     

    この問題の典型的な症状は、仮想マシンをサスペンドしようとするとフリーズし、VMware Fusion がこれ以降仮想マシンを実行できないというものです。この現象から回復するには次を実行します。

    1. できるだけ早くホスト オペレーティング システムをシャットダウンし、再度起動します。
    2. 上記で説明した競合を解決する方法を実行します。
    3. 問題のある仮想マシンの .vmssファイルを削除します。 注:前回サスペンドした際に保存された状態は破棄されます。
    4. 仮想マシンを起動します。
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  • 非常に古いゲスト OS の仮想マシンでは、サウンドが動作しない

    DOS、Windows 3.1、Windows 95 などの古いオペレーティング システムには、VMware Fusion で提供される仮想 ES1371 サウンド デバイス用のドライバを使用できない場合があります。その他の VMware 製品では、これらのゲスト OS 用の Sound Blaster 16 デバイスがオプションで提供されますが、Fusion では提供していません。これは、以前のバージョンの VMware Fusion でも同様です。

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  • 十分なメモリがない場合、Solaris 10 での新規仮想マシンの作成に失敗する場合がある

    Solaris 10 をゲスト OS として新規仮想マシンを作成する前に、プロセスを完了するのに十分なメモリが仮想マシンに割り当てられていることを確認します。最小で 490 MB が、また各 NIC に追加の 50 MB が必要です。たとえば、2 枚の NIC が搭載されている仮想マシンを作成した場合、仮想マシンを正常に作成するために少なくとも 590 MB を割り当てる必要があります。

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  • Turbolinux 10 Server は、仮想マシンでのインストール後に自動的に再起動しない

    仮想マシンでの Turbolinux 10 Server のインストールの最後に [閉じる] をクリックしても、再起動されずに黒い画面が表示されます。これは、Turbolinux で X から VGA に切り替えると発生する問題が原因です。回避策:

    <stong>

    <Enter>

    キーを押して再起動を続行します。

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  • Microsoft Money 2006 のデータ ファイルを共有フォルダに保存すると、インターネット経由で金融情報が更新されない

    この問題は、Microsoft Money 2008 では発生しません。Microsoft Money 2006 の場合は、次の 2 つの回避策があります。1)Microsoft Money のファイルを仮想マシンの仮想ディスクに保存するか、または 2)Mac のシステム環境設定で [Windows ファイル共有] を有効にし、Microsoft Money のデータ ファイルが保存されているフォルダを共有し、仮想マシンで Mac のネットワーク共有をマウントしてそのフォルダにアクセスできるようにします。

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  • 仮想マシンとして Boot Camp パーティションを使用すると、仮想マシンを起動したときに、ごくまれに 07B 障害が発生する可能性がある

    これが起きた場合、ネイティブ モードで Boot Camp を起動し、直後に

    <F8>

    キーを押して、把握している最後の正常な状態への起動を選択します。これにより、ネイティブ モードでのみ、Boot Camp パーティションの機能がリストアされます。

    この場合、事態が VMware で適切に把握されるように、Boot Camp ログを含めたサポート インシデントを送信してください。ログは、ホーム フォルダに次のファイルとして置かれています。フォルダ

    ~/ライブラリ/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Helper/naos-1.0.vmwarevm/vmware.log

    naos-1.0.vmwarevmはパッケージであることに注意してください。Finder でこのフォルダを開いた場合、アイコンを右クリックし、 [パッケージの内容を表示] を選択します。

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  • Microsoft Excel などの Multiple Document Interface(MDI)を使用するアプリケーションが、ユニティ モードで正しく表示されない場合がある
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  • 複数のユーザーが Windows にログインしている場合は、ユニティ モードがサポートされない

    高速ユーザー切り替えは、ユニティ モードとの互換性がありません。

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  • Mac ホストと仮想マシン間のドラッグ アンド ドロップ操作をキャンセルすると、次のドラッグ アンド ドロップ操作が可能になるまで数秒かかる場合がある

    仮想マシンのゲスト OS では、ドラッグ アンド ドロップ操作をキャンセルするのに数秒かかる場合があります。ドラッグ アンド ドロップ操作をしようとすると、ドラッグ アンド ドロップを行うファイルまたはフォルダにプラス記号(+)が表示されます。プラス記号が表示されない場合は、仮想マシンが前の操作を処理している可能性があります。数秒間待機してから、再度試みてください。

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  • カーネル バージョンが 2.4 以前の Linux ディストリビューションが動作している仮想マシンの場合、VMware Fusion は仮想マシンとホスト間のドラッグ アンド ドロップ操作をサポートしない
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  • 複数のインストール ディスクを使用して Microsoft Windows Vista をインストールした場合、Windows 簡易インストールが動作しない

    複数のインストール ディスクを使用して Vista をインストールするには、標準インストールを使用します。新規仮想マシン アシスタントで [Windows 簡易インストール] パネルが表示されたときに、 [Windows 簡易インストール] の選択を解除し、 [続ける] をクリックして標準インストールを続行します。

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  • 複数の仮想マシンをパワーオンするときに、仮想マシンに割り当てられたメモリの合計がホストの物理システムのメモリを超えると、システムが遅くなる場合がある

    動作中の複数仮想マシンに割り当てられたメモリの合計が、ホストで使用可能な物理メモリに達するか、または超える場合、システムが非常に遅くなる場合があります。この問題は、1 台以上の仮想マシンが動作している場合に発生する可能性があります。ホスト マシンで処理できるメモリ割り当てを持つ仮想マシンのみをパワーオンするようにしてください。問題が発生する場合は、1 台またはそれ以上の仮想マシンを閉じます。また、一部の仮想マシンのメモリ割り当てを削減することを検討してください( [仮想マシン] - [設定] - [プロセッサと RAM] で設定できます)。

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  • 複数の内蔵または外付けの CD-ROM ドライブを持つ Mac では、動作中の仮想マシン間で物理 CD-ROM ドライブを移動できない

    この問題は、2 台以上の仮想マシンがパワーオンしており、これらの仮想マシンのいずれかに複数の物理 CD-ROM ドライブのうちの 1 つが接続されている場合に発生します。仮想マシンから物理 CD-ROM ドライブを切断してから、パワーオンしているその他の仮想マシンにその CD-ROM ドライブを接続しようとすると、接続に失敗します。

     

    この問題を回避するには、仮想マシンをリセットします。

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  • VMware Fusion では、FAT32 でフォーマットされたドライブに格納された仮想マシンがクラッシュする場合がある

    この問題では、 Argument list too longというエラー メッセージが表示されます。

    この問題により、ディスクが破損する可能性があります。

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  • Intel と AMD のホスト間の Linux 仮想マシンの移行の問題

    VMware では、1 台のホストが AMD プロセッサ上で動作し、もう 1 台のホストが Intel プロセッサ上で動作している場合、これらのホスト間での Linux 仮想マシンの移行を推奨していません。

     

    インストール中に、数多くの Linux のディストリビューションでは、特定のプロセッサ向けに最適化されたカーネルが選択され、インストールされます。一部のディストリビューションでは、デフォルトで一般的なカーネルがインストールされますが、ユーザーがインストール時に選択できるアーキテクチャ固有のカーネルが提供されます。カーネルには、特定のプロセッサでのみ使用できる命令が含まれている場合があります。これらの命令が異なるタイプのプロセッサを持つホスト上で実行されると、悪影響を及ぼす可能性があります。

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  • 64 ビット SUSE Linux バージョン 10.1 以前では、仮想マシンに VMware Tools がインストールされている場合にのみ、VMware 仮想マシンで X グラフィカル ウインドウ システムがサポートされる
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  • Vista 32 ビット版を実行する仮想マシンでのサウンドの問題の修正

    Windows Vista 32 ビット版を VMware Fusion の仮想マシンにインストールした場合、サウンド出力が機能しません。この問題を解決するには、Windows Update を実行して、Windows Vista のサウンド ドライバを更新します。

     

    Windows Vista 32 ビット版を実行する VMware Fusion の仮想マシン内のサウンド ドライバを更新するには、次の操作を実行します。

    1. 仮想マシン内で、Windows [スタート] メニューから [コンピュータ] を右クリックし、 [プロパティ] を選択します。
    2. 画面左側の [タスク] ウィンドウから [デバイス マネージャ] を選択します。
    3. 続行するための許可を求めるメッセージが表示されたら、 [続行] をクリックします。
      Windows の [デバイス マネージャ] が表示されます。
    4. (ドライバが存在しないことを示す警告記号が付いている)[マルチメディア サウンド アダプタ] を選択し、 <Control> + クリック、または右クリックで表示されるメニューから [ドライバ ソフトウェアの更新] を選択します。
    5. どのような方法でドライバ ソフトウェアを検索しますか? というメッセージが表示されたら、 [自動的に更新されたドライバ ソフトウェアを検索します] を選択します。
      Windows がお使いの仮想サウンド カードに適切なドライバを検出し、インストールします。
    6. 再起動を要求されたら、 [今すぐ再起動する] をクリックします。これで、Microsoft Vista 32 ビットの仮想マシンでサウンドが正常に機能します。
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  • Windows 2003 Server 64 ビット Enterprise Edition R2 が動作している仮想マシンでは、サウンドが動作しない

    Windows 2003 Server 64 ビット Enterprise Edition R2 が動作している仮想マシンのサウンドを有効にするには、Windows のオーディオ デバイスを有効にする必要があります。コントロール パネルから、[サウンドとオーディオ デバイス] を開きます。Windows により、オーディオ デバイスを有効にするよう求めるプロンプトが表示されます。デバイスを有効にすると、Windows が再起動します。これで仮想マシンでサウンドが動作するようになります。

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