VMware Fusion 3.1 | 2010 年 5 月 25 日 | ビルド 261058

最終更新日:2010 年 5 月 25 日


リリース ノートの内容は次のとおりです。

VMware Fusion 3.1 の新機能

VMware Fusion 3.1 には、以下のような多くの新機能および改善された機能があります。

新機能

  • 8 ウェイ SMP
  • 2 TB 仮想ディスク
  • Vista 版の OpenGL 2.1
  • Windows 7 版の OpenGL 2.1
  • Exposé および Dock Exposé でのユニティ ウインドウの重複をサポート
  • 接続時に USB デバイスを仮想マシンまたは Mac に簡単に割り当てる USB "EasyConnect"
  • 完全ダウンロードまたは CD インストールでオプション インストールとして追加される Mac OS X 向けの OVF Tool
  • OVF Tool 2:OVF でパッケージ化された仮想マシンをインポートおよびエクスポートし、付属の OVF Tool を使用して vSphere にアップロードします
  • ディスク イメージまたは仮想ディスクをアシスタントのインストール メディア パネルにドラッグします
  • VMware Fusion のデフォルト テキスト エディタに仮想マシン構成ファイルを開くためのショートカットを追加します(仮想マシンのライブラリで <Option> キーを押したまま右クリックします)
  • ユーザ エクスペリエンス改善プログラム

グラフィックスの改善

  • Aero が Windows Vista および Windows 7 で大幅に高速化されました
  • 最新の Mac OS X リリースでは、Windows Vista および Windows 7 のスクロール速度が大幅に改善されました
  • VMware Fusion 3.1 および最新の Mac OS X リリースでは、一部のゲームが VMware Fusion 3.0 よりも最大で 10 倍高速になりました
  • DirectX 9 と OpenGL 3D の両方のアプリケーションでパフォーマンスおよび互換性が改善されました

Boot Camp の改善

  • Boot Camp 仮想マシンのディスクパフォーマンスが最大で 5 倍になりました
  • 新しいオプションにより、Boot Camp 仮想マシンの使用時にパスワードのプロンプト(認証ダイアログ)が最小化されます
  • 仮想マシン ライブラリの Boot Camp パーティションへの複数参照を回避するように、Mac OS X ディスクの変更をより適切に処理します

PC 移行の改善

  • PC アシスタントの移行が改善されました(名前の検証や場所プロンプトの改善など)
  • Mac OS X ゲスト アカウントが共有フォルダへのゲスト アクセスができない場合に、失敗する代わりにユーザーにプロンプトを表示します
  • 正常に移行したときに新しい仮想マシンを開きます
  • 移行される PC のユーザー インターフェイスが以下のように拡張されました
    • 移行される PC および VMware Fusion の新しい進捗ダイアログ
    • PC の移行に失敗した場合にコンバータ ログおよびトラブルシューティング手順を PC に表示するオプション
  • PC にインストールされている IIS、Tomcat、Apache などの Web サーバ ソフトウェアとのポート競合を回避します

サポートされる新しいゲスト OS

  • Ubuntu 8.0.4.4:32 および 64 ビット
  • Ubuntu 10.04:32 および 64 ビット(現在はベータ版)
  • SUSE Linux Enterprise Desktop 11 Service Pack 1:32 および 64 ビット
  • SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Pack 1:32 および 64 ビット
  • RHEL 5.4:32 および 64 ビット

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VMware Fusion 3.1 で解決された問題

以下の問題は、このリリースで解決された問題の一部です。

対処されたグラフィックスのバグ

  • Autodesk Autocad、Maya、Mudbox アプリケーションが改善されました
  • TopoGun および Rhino モデリング ソフトウェアが改善されました
  • Seeker 天文アプリケーションのエラー問題が修正されました
  • ClearView RC Flight Sim ゲームのエラー問題が修正されました
  • Adobe Premiere のプレビュー ウインドウが正常にレンダリングされるようになりました
  • 高速化されたビデオ再生のサポートが改善され、Windows Media Player およびフル スクリーン Quicktime/iTunes でのオーディオおよびビデオの同期が改善されました
  • Civilization 4、Dragon Age、Crazy Machine 2 などのゲームでカーソルがレンダリングされるようになりました
  • Microsoft Flight Sim X でシグナル 11 エラーが発生しなくなりました
  • Google Earth が OpenGL モードで正常に動作するようになりました
  • 複数のゲームで一般的なパフォーマンスが向上し、クラッシュが修正され、表示の正確さが改善されました
  • Windows Photo Gallery でビデオ サンプル ファイル Bear.vmvを再生すると仮想マシンでエラーが発生する問題が修正されました
  • 正常にレンダリングできるように Altrium Designer で複数の問題が修正されました
  • SketchUp UI グラフィックスが破損する問題が修正されました
  • Microsoft Flight Simulator X が原因で VMware Fusion でエラーが発生する問題が修正されました
  • VMware Fusion 3.0.1 が原因で OpenGL のパフォーマンスが低下する問題が修正されました
  • Windows XP の起動時に特定のケースで発生する KERNEL_MODE_EXCEPTION_NOT_HANDLEDのエラーが修正されました

対処された Boot Camp のバグ

  • Boot Camp パーティション仮想マシンでの Office 2010 の有効化がサポートされるようになりました
  • VMware Tools をアップグレードすると Windows が再有効化されることがある問題が解決されました

対処された PC 移行のバグ

  • Windows 仮想マシンをインポートすると ThinPrint を有効化できるようになりました
  • [戻る] ボタンをクリックした後でも IP アドレスが保持されます
  • 仮想マシン名フィールドでは名前が標準文字に制限されます
  • PC 移行ウィザードから移動しても IP/パスコードがクリアされません
  • 連続を判断するダイアログに日本語名が正常に表示されます
  • Windows Server 2008 R2 が "Windows 7" 仮想マシンとして移行されなくなりました
  • Mac でゲスト共有を有効化しなくても PC を移行できます
  • PC 移行アシスタントのサポート情報を収集します
  • PC 上の Web サーバで作業するためにデフォルト以外のポートでの PC 移行の使用をサポートします

対処されたユニティおよび共有アプリケーションのバグ

  • Adobe Fireworks をユニティ モードで起動してもユニティ ウインドウを表示するまで待機しなくなりました
  • バックグラウンドでアプリケーションをシングルクリックしてもダブルクリック イベントが発生しなくなりました
  • Windows Vista および Windows 7 の Aero とユニティを Mac OS X 10.6.3 以降で実行したときのパフォーマンスが大幅に改善されました
  • Exposé および Dock Exposé でのウインドウの重複がサポートされるようになりました
  • ウインドウを最小化すると Windows デスクトップのコンテンツを表示される問題が修正されました
  • 再起動するまで新しいすべてのユニティ モード ウインドウに利用可能なコンテンツがない状態になる問題が修正されました
  • 再起動するまで一定の使用期間後にすべてのユニティ モード ウインドウの移動が不安定になる問題が修正されました
  • ユニティ モードを終了すると黒い画面が表示される問題が修正されました
  • Windows 仮想マシンでウインドウを最大化すると画面の端を 2 ピクセル越えて拡張する問題が修正されました
  • 管理者権限が必要なアプリケーションが Dock に表示されない問題が修正されました
  • vmtools!VMToolsLogFileで vmtoolsd エラーが発生する問題が修正されました
  • 場合によって Linux ゲストに対してユニティを入力すると Linux ツールでエラーが発生する問題が修正されました
  • Outlook の PDF 添付ファイルを開く機能が大幅に改善されました
  • Outlook 添付ファイルを(ホスト アプリケーションおよびミラー フォルダを使用して)2 回開いても Outlook 2007 でエラーが発生しなくなりました
  • Fusion 3.0.1 を使用するとトレイ アイコンで発生する不明のシグナル 11 エラーが修正されました
  • [共有アプリケーションを有効にする] をクリックすると、「 Windows アプリケーションを使用して Mac ファイルおよび Web リンクを開いてください」というメッセージが表示されるようになりました
  • /Users/Shared/ に VMware Fusion 2 仮想マシン用の Docker を公開してもエラーが発生しなくなりました
  • 場合によってスタート メニューを使用してドキュメントを開くと VMX が不必要にロックされる問題が修正されました

対処されたキーボードおよびマウスのバグ

  • マウス カーソルを変更しても 64 ビットの Windows 仮想マシンが停止しなくなりました
  • 複数のディスプレイ モードでマウスがスキップする問題が修正されました
  • クリックしてもマウス ポインタが別のディスプレイにジャンプしなくなりました
  • ARD Curtain Screen Locked Host を使用した仮想マシンのパワーオンおよびレジュームに失敗する問題が修正されました
  • Linux ゲスト用のキー マッピングが修正されました

対処された USB のバグ

  • Kobil カード リーダを接続すると発生した VMware Fusion 3 のエラーが解決されました
  • USB オーディオ デバイスおよびヘッドセットを甲高い音を発生させずにゲストに接続できます。最新の Mac OS X リリースに更新する必要があります
  • NetWare 6.5 オペレーティング システムで大量のストレージ デバイス(USB 2.0)を認識できます
  • Promethean Activ USB ハブが仮想マシンの USB デバイス リストで点滅を開始しなくなりました
  • Palm Zire M150 USB デバイスがランダムに切断されません
  • ドライバレス印刷により、ユーザーは仮想マシンに USB プリンタを接続するように要求されません
  • 仮想マシンに USB プリンタを接続したときに、ユーザーは確認するように要求されます
  • 接続をキャンセルすると、USB デバイス接続チェックボックスが更新されるようになりました
  • バグがある USB デバイスまたはハブを使用して仮想マシンを起動すると、VMware Fusion でシグナル 11 のエラーが発生する問題が修正されました

対処された仮想ハード ディスクのバグ

  • ディスク パフォーマンスを大幅に向上させるために I/O のバッファがデフォルトになりました
  • 破損した仮想ディスクにアクセスしようとすると VMware Fusion がクラッシュする問題が修正されました

対処された自動更新のバグ

  • 再起動の問題をより適切に処理し、ユーザーに通知します
  • VMware Fusion がインストール済みの最新バージョンへの更新を提案する問題が修正されました

対処されたその他のバグ

  • VMware Fusion の使用中に iPhone を Mac に同期化するときの問題が解決されました
  • Ubuntu 簡易インストールのパスワード検証が改善されました
  • 新しい仮想マシンを読み取り専用またはロックされた宛先に保存しようとした場合に警告するようになりました
  • DMS がソース イメージの場合、デフォルトで Mac OS X を新しい仮想マシンとして選択できます
  • CD が自動接続されている場合、Mac キーボードの <Eject> キーを使用して CD-ROM を開くことができます
  • 認識されない CD に対応しやすくなりました。新しい仮想マシン アシスタントの導入ページに認識されないディスクのメッセージが表示されます
  • 詳細設定の電源パススルーに説明的なテキストが追加されます
  • 新しい仮想マシン アシスタントで簡易インストール対応の Linux OS を含むインストール ディスクが検出されたときに、ナビゲーション パネルに [Linux 簡易インストール] 項目が表示されます
  • Snow Leopard にパスワードを求めるプロンプトが表示されないように VMDKMounter が修正されました
  • Boot Camp 仮想マシンのプライマリ ハード ディスクを削除しても VMware Fusion ユーザー インターフェイスでエラーが発生しません
  • 新しい仮想マシン アシスタントでは、 <ESC> キーが [キャンセル] ボタンのショートカットになりました
  • [サポート情報の収集] スクリプトが改善されました
  • Mac OS 仮想マシンに追加された CD-ROM が IDE ではなく SCSI になりました
  • デフォルトでは、Solaris10 のメモリ要件をグラフィカルなインストールができるように更新されました
  • スナップショット vmdkファイルをドラッグすると、唯一の有効なオプションである [コピー] にモードが設定されます
  • ライブラリに数多くの仮想マシンが含まれている場合でも、左矢印または右矢印を使用してテキスト内をスクロールした方が高速です
  • サスペンドまたはパワーオフ後に仮想マシン ウインドウを閉じるとき、およびフルスクリーン表示とシングル ウインドウ表示を切り替えるときに、予期せずに終了しなくなりました
  • Thinprint が Ubuntu 9.10 および Red Hat 5.4 Linux 仮想マシンで動作します
  • 仮想マシンが作成されるときにパーティションが使用中の場合に、Boot Camp で「Boot Camp 仮想マシン用の仮想ディスクを作成できませんでした」というエラーが発生しなくなりました
  • 仮想マシンに CD/DVD デバイスがない場合、 [McAfee VirusScan Plus のインストール] メニュー項目が有効化され、 [VMware Tools のインストール] と同様に動作します
  • ファイル日時の値が Ubuntu Linux 仮想マシンからホスト共有フォルダにコピーするときに変更されません
  • 仮想マシンが再開後に非常に低速になったり、反応しなくなったりする問題が修正されました
  • 仮想マシンの再開後にアンチウィルス ソフトウェア(AVG など)が低速になる問題が修正されました
  • 場合によって Windows 7 のインストール中に VMware Fusion でシグナル 8 のエラーが発生する問題が修正されました
  • 表示モードをランダムに変更するとクラッシュする問題が修正されました
  • xorg-server 1.7 向けの VMmouse ドライバにより Ubuntu 10.04 alpha 2 で X サーバがハングアップする問題が修正されました
  • 場合によって VMware Fusion UI が Mac の CPU 時間の 50% を占める問題が修正されました
  • マウスおよびキーボードが Macbook Pro のプライマリ ディスプレイでは動作しないが、付属のセカンダリ ディスプレイでは動作する問題が修正されました
  • 仮想マシンの再開中に共有フォルダを追加するとシグナル 11 のエラーが発生する問題が修正されました
  • 仮想マシンをパワーオフすると Objective-C の例外エラーが発生する問題が修正されました
  • 仮想マシン ウインドウの右端または下端を越えて仮想マシンからファイルをドラッグすると、ドラッグ アンド ドロップに失敗する問題が修正されました
  • PowerPoint または Word ファイルを共有フォルダに 2 回保存すると読み取り専用になり、開くことができなくなる問題が修正されました
  • VMware Fusion の完全インストールを開始したにもかかわらず、簡易インストール中に Tools ISO のダウンロードが必要になる問題が修正されました
  • 新しい仮想マシン アシスタントを起動した後に物理ディスクを挿入してもディスクが検出されないことがある問題が修正されました
  • vmrun を使用してソフト サスペンドを実行すると VMware Fusion が反応しなくなる問題が修正されました
  • サスペンドまたはパワーオフ後に仮想マシンを閉じるとき、およびフルスクリーン表示とシングル ウィンドウ表示を切り替えるときに、VMware Fusion が終了する問題が修正されました
  • 共有フォルダを無効化しても Windows 7 の VMware 共有フォルダのドライブ文字が削除されない問題が修正されました

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以前のリリースの VMware Fusion 3

以前のリリースの VMware Fusion 3 の機能は、各リリースのリリース ノートに既存の既知の問題と一緒に記載されています。 以前のリリースの VMware Fusion 3 のリリース ノートを表示するには、以下のリンクをクリックしてください。

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VMware Fusion 3.1 のその他のドキュメント

  • VMware Fusion スタートガイド』(PDF) VMware Fusion のインストールと仮想マシンの作成についての簡易ガイド。
  • Using vmrunto Control Virtual Machines』(PDF) さまざまなプラットフォーム上で VMware Fusion などの仮想マシンを制御したい開発者およびシステム管理者向けマニュアル。
  • Open Virtualization Format(OVF)(HTML) OVF Tool のドキュメントへのリンクおよび説明が含まれた OVF 専用の VMware Web ページ。VMware OVF Tool は、VMware Fusion、VMware Workstation、VMware Server 2.0、vSphere 4.0、以前のバージョンの VMware ESX Server および VMware VirtualCenter などの広範囲な VMware プラットフォーム用の OVF パッケージのインポートおよびエクスポートをサポートするコマンド ライン ユーティリティです。

VMware Fusion のシステム要件

VMware Fusion をインストールして使用するための最小システム要件は次のとおりです。

  • Intel プロセッサを搭載した Mac
  • 1 GB の RAM(2 GB を推奨)
  • VMware Fusion 用に 700 MB のディスク空き領域、および仮想マシンごとに最低 5 GB のディスク空き領域
  • Mac OS X 10.5.8 以降、Mac OS X 10.6 Snow Leopard 以降
  • 仮想マシン用オペレーティング システム インストール メディア(ディスクまたはディスク イメージ)

注意:Mac OS X を実行するために十分なメモリが必要です。また、各ゲスト OS および Mac と仮想マシン上のアプリケーションのためのメモリも必要です。ゲスト OS とアプリケーション のメモリ要件については、それぞれのドキュメントを参照してください。

ユニティ モードで Aero を支障なく使用するためのシステム要件
Windows Vista および Windows 7 の Aero 機能をユニティ モードで支障なく使用するために最低限必要なハードウェア構成は次のとおりです。

  • Intel Core Duo 2.2 GHz 以上の CPU
  • NVIDIA GeForce 8800 GT、ATI Radeon HD 2600 以上の GPU
  • 256 MB 以上のグラフィックス メモリ
  • ホスト システムに 2 GB 以上のメモリ
  • ゲスト OS に 1 GB 以上のメモリ割り当て

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ご使用前の注意事項

Mac OS X オペレーティング システムの推奨バージョンを使用
重要:このバージョンの VMware Fusion を使用するには Mac OS X 10.5.8(Leopard)以降が必要です。Mac OS X 10.4(Tiger)にはインストールできません。

VMware Fusion 3.1 のインストールは、そのアプリケーションの旧バージョンを上書きする
複数のバージョンの VMware Fusion を同時にインストールすることはできません。VMware Fusion 3.0.x、2.x、または 1.x がすでに存在するマシンに VMware Fusion 3.1 をインストールすると、VMware Fusion 3.1 によって以前のバージョンが置き換えられます。この変更による、使用中の仮想マシンへの影響はありません。
バージョン 3.0.x、2.x、または 1.x に戻す場合は、再インストールする必要があります。

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インストールの注意事項

VMware Tools
Windows および Mac OS X 用の VMware Tools に付属する VMware Fusion インストーラ( VMware-Fusion- version-build-light.dmg)は、VMware Fusion のダウンロード サイズを小さくするための「軽量版」インストーラです。その他の OS 用の VMware Tools をインストールするときは、VMware の Web サイトから VMware Tools をダウンロードするように求められます。

すべての VMware Tools パッケージに付属するバージョンの VMware Fusion のダウンロードを希望する場合は、完全版の VMware Fusion インストーラ( VMware-Fusion- version-build.dmg)をダウンロードしてください。

McAfee VirusScan for Mac
McAfee VirusScan for Mac をインストールした場合は、仮想ハード ディスクが破損する可能性を避けるために、仮想マシンをスキャンから除外してください。
ウィルス スキャナが仮想マシン ディレクトリをスキャンしないようにするには、次の手順に従います。

  1. Mac 上で [アプリケーション] フォルダを開いて VirusScan を起動します。
  2. VirusScan for Mac ウインドウで [環境設定] をクリックします。
  3. [高度なオプション] をクリックします。
  4. [ロックをクリックして変更する。] を選択します。
  5. [特定のディスク、ファイル、およびフォルダを除外] を選択し、[除外するファイルまたはフォルダ] で [追加] をクリックします。
  6. [書類] フォルダ内の [仮想マシン] フォルダ、または仮想マシンが格納されている場所を選択します。
  7. 変更をロックしてウインドウを閉じます。

指定した場所にある仮想マシンがスキャン対象から除外されます。

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PC 移行の注意事項

ベスト プラクティスおよびトラブルシューティングに関する情報については、VMware Fusion Communities( http://communities.vmware.com/docs/DOC-11426)にある『Migration Assistant: A Guide』を参照してください。

VMware Fusion による PC の移行
PC を移行する機能を使用して、既存の Windows PC を VMware Fusion 仮想マシンに移行することができます。この機能は Windows 2000 SP4(すべての重要パッチを適用)から Windows 7 までの Windows PC オペレーティング システムをサポートします。Mac running Mac OS X 10.5.8 Leopard および Mac OS X 10.6.3 Snow Leopard が動作する Mac に PC を移行できます。

VMware Fusion Migration Agent のインストーラを VMware Web サイトからダウンロードし、移行する PC にインストールする必要があります。インストーラの場所は http://www.vmware.com/go/pc2mac/ です。
md5 checksum (VMware-FusionPCMigrationAgent-4.0.7-261056.exe) = deb27dc2b92a63eac7e70f7cd9b3bbd7

移行中にモニタやハード ディスクの電源が自動的に切れたり、システムがスタンバイ状態になったりしないよう、移行前に Windows 物理 PC の電源オプションの設定が必要

  1. コントロール パネルで [電源オプション] をクリックします。
  2. [電源設定] パネルで、 [モニタの電源を切る][ハード ディスクの電源を切る]、および [システム スタンバイ] の各オプションを [なし] に設定します。

Windows 物理 PC でパスワードをまだ設定していない場合は移行前に設定が必要
PC を移行する機能を使用するには、Windows 物理 PC にパスワードが設定されている必要があります。Mac 上の移行アシスタントで、移行を開始するためにパスワードを入力します。物理 PC にパスワードが設定されていない場合は、コントロール パネルの [ユーザー アカウント] でパスワードを作成します。

ワイヤレス接続を使用して移行する場合、予測される移行所要時間よりも物理 PC のスクリーン セーバーの待ち時間を長く設定
待ち時間を 9999 に設定する方法が最も簡単です。

  1. PC のデスクトップ上で右クリックして [プロパティ] を選択します。
  2. [スクリーン セーバー] タブを選択し、 [待ち時間] を 9999に設定して [OK] をクリックします。

PC が Active Directory ドメインのメンバーである場合、PC と移行後の仮想マシンを同時に実行してはいけない
PC を VMware Fusion 仮想マシンに移行し、その PC が Active Directory ドメインのメンバーである場合、ネットワーク上でコンピュータ名とシステム ID(SID)が重複することから、移行元の PC と移行後の仮想マシンの両方を同時に実行しないでください。
回避策:移行後の仮想マシンの SID を変更します。

  1. PC を VMware Fusion 仮想マシンに移行します。
  2. 移行が完了したら、移行後の仮想マシンをパワーオンする前に移行元の PC をシャットダウンします。SID を変更するまでの間は、ネットワーク上で同時に認識されるコンピュータを 1 つだけにする必要があります。
  3. 移行後の仮想マシンを VMware Fusion で起動します。
  4. 仮想マシンの SID を変更するためのユーティリティをダウンロードします。そのようなユーティリティの 1 つに NewSID( http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb897418.aspx)があります。
  5. 移行後の仮想マシンの SID を変更します。

SQL Server が稼働しているサーバの移行時に NewSID のようなツールを使用すると、 http://kendalvandyke.blogspot.com/2009/01/changing-machine-sid-with-newsid-breaks.html で説明されているような問題が発生する可能性があります。

Migrated Windows Vista および Windows 7 用のツールの手動再インストール
移行した仮想マシンで VMware Tools の自動インストールが実行された後に、Windows Vista および Windows 7 で仮想マシン用のツールを手動でインストールする必要があります。

  1. 仮想マシンを起動します。VMware Fusion によって VMware Tools がインストールされます。
  2. ツールの自動インストールが完了したら、仮想マシンを再起動します。
  3. VMware Fusion メニューで [仮想マシン] - [VMware Tools のアップグレード] を選択して、手動インストールを開始します。
  4. Vista または Windows 7 仮想マシンで動作するインストーラで [修復] を選択します。
  5. ツールの手動インストールが完了したら、仮想マシンを再起動します。

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ヒントとテクニック

VMware Fusion インターフェイスの使用方法に関するヒントとテクニックや、技術的な質問への回答については、FAQ( http://www.vmware.com/products/fusion/resources/faqs.html)を参照してください。

VMware Communities の VMware Fusion ドキュメント セクション( http://communities.vmware.com/community/vmtn/desktop/fusion?view=documents)からも有益な情報を入手できます。

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VMware Fusion 3.1 の既知の問題

仮想マシンの作成の問題

  • 大きな仮想ディスクを 2GB ファイルに分割したり、スナップショットの数が多すぎたりすると、Mac OS で開くことのできる最大ファイル数を越えてしまい、仮想マシンでエラーが発生し、仮想ハードディスクが破損する場合がある
    仮想ハードディスクの容量が大きい場合や、多数のスナップショットを使用する場合には、仮想マシンの仮想ハードディスクを 2GB ファイルに分割しないでください。仮想ハードディスクの容量が小さい場合でも、作成するスナップショットの数を制限できます。

    Mac 上で開くことのできるデフォルトの最大ファイル数は 256 です。大きな仮想ディスクを 2GB ファイルに分割する場合、たとえば 500GB の仮想ディスクを 250 ファイルに分割する場合は、スナップショットにより新たに 250 のファイルが作成されることになるため、制限をすぐに越えてしまいます。これにより、パワーオンやスナップショット作成の際に仮想マシンでエラーが発生したりします。小さな仮想ハードディスクの場合でも、手動または自動保護によるスナップショットを多数作成することで、制限を越えてしまうことがあります。

    回避策:この問題が発生した場合は、分割されたファイルを 1 つのファイルに変換することで、回復できる可能性があります。1 つの仮想ハードディスクへの変換は 2 つの段階で行われます。

    仮想マシンのすべてのスナップショットを削除する
    1. [仮想マシン] - [スナップショット] - [スナップショット] の順に選択します。
    2. (オプション) [自分のスナップショットだけを表示] が選択されている場合には、選択を解除します。
    3. 削除するスナップショットをクリックするか、<shift> キーを押しながら複数のスナップショットをクリックしてから、 [スナップショットを削除] を選択します。
    4. [削除] をクリックしてスナップショットを破棄し、変更内容を親の仮想ディスクに結合します。
    仮想ハードディスクファイルを 1 つのファイルとして再構築する
    1. 仮想マシンをパワーオフします。
    2. [仮想マシンのライブラリ] で仮想マシンのサムネイルをクリックし、 [設定] をクリックします。
    3. [設定] ウィンドウの [取外し可能デバイス] の下で、 [ハードディスク] を選択します。
    4. [ディスクを 2 GB ファイルに分割] の選択を解除し、 [適用] をクリックします。
    仮想ディスクが再構築されると、進捗ダイアログが表示されます。
  •  
  • VMware Tools のインストール後に仮想 CD/DVD ドライブの再構成が必要な場合がある
    Linux ゲスト OS で VMware Tools をアップグレードした後で、VMware Fusion は Tools インストーラの ISO イメージを CD/DVD デバイスから取り出します。このとき、物理 CD/DVD デバイスを再び使用できるようにするために、仮想 CD/DVD ドライブを再構成することが必要な場合があります。
  •  
  • Windows Vista Enterprise SP1 32 ビット版の Boot Camp 仮想マシンに VMware Tools NIC ドライバをインストールできない
    Boot Camp パーティションに別のオペレーティング システムを再インストールし、仮想マシンのライブラリから Boot Camp 仮想マシンを起動する場合、Windows Vista Enterprise SP1 32 ビット版の Boot Camp 仮想マシンに VMware Tools NIC ドライバをインストールできないことがあります。

    回避策:既存の Boot Camp 仮想マシンを ~\ライブラリ\Application Support\VMware Fusion\Virtual Machinesから削除します。Boot Camp 仮想マシンを再起動して、VMware Tools をインストールします。
  •  
  • Boot Camp パーティションで USB デバイスとして接続されたディスプレイが使用される場合、Boot Camp パーティションからの仮想マシンのパワーオンに失敗することがある
    VMware Fusion では、DisplayLink USB アダプタなどの、仮想マシンにディスプレイを接続するための USB アダプタがサポートされていません。Boot Camp パーティションでネイティブに動作している Windows 7 では、USB デバイスとして接続されたディスプレイをサポートできます。このようなパーティションを仮想マシンとしてパワーオンする場合は、USB デバイスが存在するために、Windows 7 ゲスト OS でエラーが発生します。この時点で Boot Camp パーティションを VMware Fusion 仮想マシンとしてパワーオンできる唯一の方法は、Boot Camp をネイティブに起動したときに、Boot Camp から USB ディスプレイ デバイス ドライバを削除することです。この後は、Boot Camp パーティションを仮想マシンとしてパワーオンできますが、仮想マシンでもネイティブの Boot Camp パーティションでも USB ディスプレイが使用されなくなります。
  •  
  • インストーラが FileVault ボリュームに保存されている場合に、「 インストールを続行するには "< username>" ディスクを挿入してください」というメッセージが表示され、インストールが停止することがある。
    Mac OS X 10.5 を実行している Mac 上の FileVault ボリュームに VMware Fusion インストーラをダウンロードした場合、Apple インストーラのバグが発生し、存在しないディスクをインストーラが検索することがあります。この問題は、Mac OS X 10.6 を実行している Mac では発生しません。

    Mac OS X 10.5 での回避策:
    • FileVault ボリューム以外の場所からインストールします(FileVault のホーム ディレクトリ以外の場所にインストーラを保存します。または、インストーラを専用のディスク イメージに保存します)。
    • FileVault を使用しない別のユーザー アカウントでインストールします。
  •  
  • CentOS 4 簡易インストールを実行するために、インストールの開始時にユーザー入力が必要なことがある
    CentOS 4 DVD または CD イメージを使用して仮想マシンを作成するときに、新しい仮想マシン アシスタントから簡易インストールを使用して仮想マシンを作成するように提案されることがあります。通常、簡易インストールでは自動インストールが実行されますが、インストールの開始時にインストール プロセスからいくつかの質問があります。この質問に回答すると、インストールが自動的に実行されます。
  •  
  • VMware Fusion をバージョン 2.0.x から VMware Fusion 3 にアップグレードするときに VMware Tools を手動で更新する必要がある
    VMware Fusion 2.0.x から VMware Fusion 3 にアップグレードする場合、VMware Tools の自動アップデートまたは仮想マシン内部からのアップデートが機能しません。つまり、[VMware Tools プロパティ] ダイアログで [Tools のアップデート] をクリックしても、ゲスト OS から VMware Tools をアップグレードできません。手動でアップグレードするには、VMware Fusion のメニューバーから [仮想マシン] - [VMware Tools のインストール] を選択します。
  •  
  • ドイツ語およびフランス語の Parallels 4 仮想マシンで VMware Tools のインストールに失敗する
    ドイツ語およびフランス語の Parallels 4 仮想マシンでファイル共有が有効になっている場合、その仮想マシンに VMware Tools をインストールしようとすると失敗することがあります。その場合、「 エラー 1606。ネットワーク上の場所 \\.psf\Home\Documents にアクセスできません。」という VMware Tools のエラー メッセージが表示されます。

    回避策:Parallels 4 Tools をアンインストールしてから VMware Tools をインストールします。
  •  
  • CD がすでに接続されていると、VMware Tools を Mac OS X Server 仮想マシンにインストールできない
    CD が仮想マシンに接続されていると、VMware Tools をインストールできなくなります。 [VMware Tools のインストール] を選択する前に、ゲスト デスクトップ上の CD アイコンをゲストのゴミ箱アイコンにドラッグ アンド ドロップするなどして、Mac OS X Server ゲストからすべての CD を取り出してください。
  •  
  • openSUSE 11.x ゲストに VMware Tools をインストールする前に、いくつかの RPM をゲストからアンインストールする必要がある
    openSUSE 11.x を実行しているゲストに VMware Tools をインストールする場合、最初に open-vmware-tools、open-vmware-tools-gui、および vmware-kmp-default の各 RPM をアンインストールしてからでないと VMware Tools を正常にインストールできません。

    これらのパッケージを削除するには、root 権限で次のコマンドを実行します。

    $ rpm -e open-vmware-tools open-vmware-tools-gui vmware-kmp-default

    または、YaST のソフトウェア管理アプリケーションを使用します。
    1. YaST を起動します。
    2. YaST ウインドウの左側にある [ソフトウェア] ボタンをクリックします(必須ではないが推奨)。
    3. [ソフトウェア管理] を探してクリックします。
    4. パッケージを削除します。
  •  

ユーザー インターフェイスの問題

  • ゲスト アプリケーションが一定期間反応しない場合、ユニティ モード ウインドウが消えてから再表示されることがある
    しばらくの間ゲスト アプリケーションが反応しないとき(たとえば、Outlook が電子メールの送信処理中であるとき)に、そのアプリケーションをユニティ モードで開くと、無反応の期間中にそのウインドウが消えることがあります。
  •  
  • 場合によって、ユニティ モード ウインドウに進むと、以前に Mac アプリケーション ウインドウで隠されたコンテンツが表示されないことがある
    この現象は、Mac で動作している Mac OS X 10.6 で発生することがあります。

    回避策:ウインドウを移動してコンテンツを更新してください。
  •  
  • Intel GMA X3100 グラフィックス カードが搭載された MacBook では、Exposé をユニティ モードで使用した場合、3D 高速化を無効にすると VMware Fusion でエラーが発生することがある
    この場合、VMware Fusion ではエラーが発生し、「コンピュータの OpenGL グラフィックス ドライバの内部で重大なエラーが発生しました」というアラートが表示されることがあります。

    この問題を回避するには、3D 高速化を有効化します。
    1. 仮想マシンをパワーオフします。
    2. [仮想マシン] - [設定] を選択し、 [ディスプレイ] をクリックします。
    3. [3D グラフィックスの高速化] を選択し、ウインドウを閉じて、仮想マシンを再起動します。
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  • ユニティ モードの使用中に、すべてのウィンドウを最小化するキーボード ショートカットを使用しない
    ユニティ モードの使用中に、<Command> + <D> キーまたは<Control> + <Option> + <D> キー([デスクトップを表示])を使用してアプリケーションウィンドウを最小化すると、ウィンドウの最小化と復元が繰り返される場合があります。

    回避策:シングル ウインドウ表示に切り替えてから、ユニティ モードに戻ります。
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  • Windows XP 仮想マシンでは、複数のディスプレイに渡ってフルスクリーン モードを使用して OpenGL アプリケーションを実行できない
    Windows 7 仮想マシンでは、この問題は発生しません。
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  • Windows 7 仮想マシンの作成時に Windows 7 Aero がすぐに有効にならない
    Windows 7 仮想マシンを最初に起動した時点では、Aero は有効になっていません。Aero を有効にするには、デスクトップ上で右クリックして [個人設定] をクリックし、利用可能な Aero テーマの 1 つをウインドウから選択します。
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  • マルチ ディスプレイを使用したフルスクリーン表示に切り替えた後で、仮想マシンのウインドウがシングル ディスプレイ表示に戻ることがある
    マルチ ディスプレイを使用したフルスクリーン表示に切り替えたとき、仮想マシンのウインドウが 10 秒後にシングル ディスプレイ表示に戻り、その途中で画面の表示が乱れることがあります。回避策:30 秒ほど待ってから、もう一度フルスクリーン表示に切り替えてみます。
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  • フルスクリーン表示で仮想マシンを実行中に、仮想マシンの外で Spaces デスクトップを切り替えると、意図に反して仮想マシンに復帰することがある
    この現象は、メニュー項目の [表示] - [フルスクリーン タイトル バー] - [常に隠す] が選択されている場合に発生します。この問題を回避するには、<Control> + <Command> + <Return> キーを押してフルスクリーン表示を終了してから、メニュー項目の [表示] - [フルスクリーン タイトル バー] - [自動的に隠す/表示する] を選択します。
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  • Mac OS X Server ゲストをスリープ状態にすると仮想マシンが応答しなくなる
    Mac OS X Server は、デフォルトではスリープしない設定になっています。ただし、この設定を変更したり、アップルメニューの [スリープ] を使用したりすると、仮想マシンが応答しなくなります。

    回避策:仮想マシンをシャットダウンして再起動し、システム環境設定でスリープ設定が無効になっていることを確認します。[省エネルギー] ウインドウで、 [コンピュータがスリープするまでの待機時間:] つまみを [しない] に設定します。アップルメニューの [スリープ] は使用しないでください。
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  • キーボード入力時に一方の仮想マシンがサスペンド状態の場合、別の仮想マシンでキーボード入力が正常に行えない
    仮想マシンをサスペンドし、サスペンドが完了する前に別の起動中の仮想マシンでキーボード操作を開始すると、キー入力で異常な動作が起きます。この問題は、サスペンドの処理が完了するとなくなります。回避策:仮想マシンのサスペンドが完了するのを待ってから、起動中の別の仮想マシンでキーボードを使用してください。
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  • 画像のコピー アンド ペーストまたはドラッグ アンド ドロップが内部バッファのサイズに制限される
    画像のコピー アンド ペーストまたはドラッグ アンド ドロップでは、実際の画像ファイルのサイズではなく内部バッファのサイズによる制限が適用されます。その結果、内部バッファの下限が 4 MB であることから、4 MB よりも小さい容量の画像ファイルを移動できないことがあります。
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  • 画像を含む書式付きテキストのコピー アンド ペーストまたはドラッグ アンド ドロップが機能しないことが多い
    画像またはその他の非テキスト要素を含む書式付きテキストをコピー アンド ペーストまたはドラッグ アンド ドロップすると、プロトコルの違いが原因で、書式付きテキストのみが移動され、テキスト以外の要素は移動されないという結果になる可能性があります。
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  • QuickTime ビデオがフルスクリーン表示で動作しない場合がある
    Windows ゲスト上で QuickTime ビデオをフルスクリーン表示で再生しようとしても、真っ黒な画面しか表示されなかったり、表示が乱れたりすることがあります。
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  • Ubuntu または Red Hat Enterprise Linux では、ユニティ モードを使用する前にスクリーン セーバおよびスリープを無効にする
    これらの 2 つのオペレーティング システムでは、ユニティ モードのときにスクリーン セーバまたはスリープを有効にしていると、仮想マシンがアイドル タイム アウトでパワーオフします。
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  • 3DMark の実行に失敗し、「DirectX error message . . .」という 3DMark エラー メッセージが表示される. ."
    仮想マシンのディスプレイ モードの解像度が Mac の解像度より高い場合、ウインドウ サイズが Mac のディスプレイに合わせて自動的に縮小されます。このため、3DMark を開くときにエラー メッセージが表示されます。ただし、終了してからもう一度 3DMark を開けば、正常に起動します。3DMark を使用する場合は、ホストの解像度を 3DMark で設定されているディスプレイ モードより高くしてください。
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  • VMware Tools でデフォルトのサスペンド スクリプトを編集すると、次回に仮想マシンのサスペンドを試みたときに仮想マシンがサスペンド状態で止まってしまうことがある
    デフォルトのサスペンド スクリプト suspend-vm-default.batは編集しないことを推奨します。スクリプトの内容に誤りがあった場合、仮想マシンがサスペンド状態で止まってしまうことがあるためです。デフォルトのスクリプトを編集して元の内容に戻すことができない場合、VMware Tools をアンインストールして再インストールするとスクリプトを復元できます。
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ゲスト OS の問題

  • Windows 仮想マシンではファストユーザスイッチが使用されない
    ファストユーザスイッチを使用すると、仮想マシンで想定外の動作(マウスや CPU 使用率の問題など)が発生することがあります。
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  • 2010 年 4 月にリリースされた Core i7 プロセッサを搭載した物理 MacBook Pro モデル上の仮想マシンでは、ユニバーサル Mac OS X Server 10.6.3(ビルド 10d573)オペレーティング システムが動作しない
    このような物理マシンは Mac OS X Server 10.6.3(ビルド 10d573)がリリースされた後にリリースされ、Mac OS X Server 10.6.3(ビルド 10d573)でサポートされていないプロセッサを搭載しています。詳細については、 http://support.apple.com/kb/ht1159 および http://discussions.apple.com/thread.jspa?messageID=11430561 を参照してください。

    回避策:仮想マシンに Mac OS X Server 10.6 をインストールします。ゲスト OS は Apple リリース 10.6.4 まで更新しないでください。
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  • VMware Tools をインストールし、penSUSE 11.3 でフォルダを共有するために、GCC をインストールする
    VMware Fusion 3.1 には、あらかじめ openSUSE 11.3 用に構築されたカーネル モジュールが含まれていません。openSUSE 11.3 を使用する場合は、VMware Tools をインストールする前に gcc コンパイラをインストールする必要があります。これにより、Tools のインストール中にカーネル モジュールをコンパイルできます。コンパイラをインストールしない場合は、共有フォルダを有効化しようとすると、「 実行時フォルダの共有ステータスを更新できません:不明なエラー」というアラートが発生します。
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  • 0.9.19 よりも前のバージョンの PulseAudio がインストールされた SUSE Linux Enterprise Desktop 11.0 および 11.1 ゲストでは、PulseAudio を使用したタイマー ベースのスケジュールが仮想サウンド カード ENS1371 を使用しても正常に動作しないことがある
    回避策:タイマー ベースのスケジュールを無効にして、インタラプト ベースのアプローチを使用してください。
    1. SUSE Linux Enterprise Desktop ゲストから /etc/pulse/default.paファイルを開きます。
    2. タイマー ベースのスケジュールを無効にするには、 load-module module-udev-detectコードを load-module module-udev-detect tsched=0に変更します。
      ファイルに load-module module-udev-detectコードが見つからない場合は、 load-module module-hal-detectコードを load-module module-hal-detect tsched=0に変更します。
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  • このビルドよりも前の VMware Fusion ビルドまたはリリース候補ビルドがインストールされた Ubuntu 10.04 を使用している場合、ユニティ モードで動作する特定の Dock アイコンを取得するために一部の既存の Docker を削除する必要がある
    このビルドの VMware Fusion をダウンロードする前に作成された Ubuntu 10.04 仮想マシンでは、アプリケーション用の一部の Dock アイコンがアップグレード後に動作しません。VMware Fusion 3.1 にアップグレードした後に、これらのアプリケーション用の既存の Docker ファイルを削除する必要があります。このファイルを削除すると、VMware Fusion によって正常に動作する新しい Docker が作成されます。

    古い Docker を削除するには、次の手順に従います。
    1. 仮想マシンをサスペンドまたはシャットダウンし、VMware Fusion を終了します。
    2. Ubuntu 仮想マシンが置かれている Mac フォルダまで移動します。デフォルトは user/Documents/Virtual Machinesです。
    3. Ubuntu 10.04 仮想マシンを右クリックし、 [パッケージの内容を表示] を選択します。
    4. パッケージで Applicationsフォルダを開いて、コンテンツを削除します。
    5. パッケージを閉じて、VMware Fusion を起動し、仮想マシンを再開します。
    最初にアプリケーションをユニティ モードで実行するときに、自動的に新しい Docker が作成されます。
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  • Windows XP 仮想マシンの再起動後に、パスワードを入力できないことが原因でログインできない場合がある
    パスワード フィールドに何も入力できないために、Windows XP 仮想マシンへの再ログインができない場合があります。この現象が発生した場合は、<Ctrl> + <Alt> + <Delete> キーを押して [Windows へログオン] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスでパスワードを入力してログインできます。この問題に関する Microsoft の記事 http://support.microsoft.com/kb/917556 も参照してください。
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  • 3D 高速化を無効にした場合に仮想マシンのウインドウが真っ黒になることがある
    Windows Vista または Windows 7 ゲスト OS で 1600×1200 以上の高解像度を設定している場合、3D を無効にすると仮想マシン ウインドウが真っ黒になることがあります。この問題を回避するには、3D を無効にするときに仮想マシンの VRAM を 32 MB 以上に設定します。VRAM は仮想マシンの構成ファイル( .vmx)で設定します。
    1. 仮想マシンが置かれている Mac フォルダまで移動します。デフォルトは、 ホーム フォルダ - [書類] - [仮想マシン] です。
    2. Windows Vista または Windows 7 仮想マシン パッケージを右クリックし、[パッケージの内容を表示] を選択します。
    3. <仮想マシン名>.vmxという名前のファイルをテキスト エディタで開き、次の行をファイルに追加します。
      svga.vramSize = "33554432"
    4. ファイルを保存します。
    5. 仮想マシンを再度パワーオンします。
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  • Ubuntu 8.10 32 ビット ゲスト OS をクアッドコア Nehalem プロセッサ搭載の Mac Pro にインストールできない
    Ubuntu 8.10 32 ビット ゲスト OS をクアッドコア Nehalem プロセッサ搭載の Mac Pro にインストールしようとすると、「 CPU はゲスト OS によって無効にされました。」というメッセージが表示されて失敗します。
    回避策:次の手順を使って、Ubuntu 8.10 仮想マシンの VMX 構成ファイルに 2 行を追加します。
    1. 仮想マシンが置かれている Mac フォルダまで移動します。デフォルトは、 ホーム フォルダ - [書類] - [仮想マシン] です。
    2. Ubuntu 8.10 仮想マシン パッケージを右クリックし、[パッケージの内容を表示] を選択します。
    3. <仮想マシン名>.vmxという名前のファイルをテキスト エディタで開き、次の行をファイルに追加します。
      monitor.virtual_exec="hardware"
      monitor.virtual_mmu="software"
    4. ファイルを保存します。
    5. Ubuntu 仮想マシンを再度パワーオンします。
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  • Novell Linux Desktop 9 はテキスト モードのみでインストールする
    グラフィカルなインストール プログラムを使って Novell Linux Desktop 9 をインストールしないでください。失敗してしまいます。Novell Linux Desktop 9 をインストールするときは、テキスト モードを使用してください。
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  • Red Hat Linux 7.0 はテキスト モードのみでインストールする
    グラフィカルなマウスベースのインストール プログラムを使って Red Hat Linux 7.0 をインストールしないでください。失敗して画面が真っ黒になることがあります。Red Hat Linux 7.0 をインストールするときは、テキスト モードを使用してください。
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ファイルおよびアプリケーション共有の問題

  • Linux 仮想マシンで入れ子の共有フォルダを作成しないでください。
    共有フォルダ内の既存のフォルダを共有すると、そのフォルダにアクセスしようとした後にファイルブラウザまたは仮想マシンが応答しなくなることがあります。

    回避策:仮想マシンを再起動していずれかのフォルダから共有を取り除いてください。
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  • Windows ゲストに Microsoft Outlook がインストールされている場合、Mac の [書類] フォルダを共有またはミラーリングすると、そのフォルダが Outlook の添付ファイルまたはその他のデータの既定の場所になる
    Outlook がインストールされた仮想マシンで ~/書類のフォルダ共有を有効にすると、VMware Fusion によってその下に Outlook Tempフォルダが作成され、そのフォルダが Outlook の一時フォルダとして Windows レジストリに登録されます。これにより、ホストとゲストの両方から添付ファイルに容易にアクセスできます。
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  • 多数のドライブがマウントされたホストのルート ディレクトリに共有フォルダをマッピングすると、共有フォルダが応答しなくなったように見えることがある
    共有フォルダを選択するとき、ホストの /(ルート)階層を選択できます。マッピングまたはマウントされたドライブが多数存在するホストでこの階層を選択すると、共有フォルダを参照しようとしたときに問題が発生することがあります。この問題の原因は、共有フォルダの内容をユーザーに表示する前に Windows がすべてのディレクトリを読み取ろうとすることです。マッピングまたはマウントされた共有からの応答に時間がかかると、共有フォルダおよびホストの応答が極端に遅くなったり、まったく応答しなくなったりします。マッピングまたはマウントされたドライブの数が多いほど、共有フォルダ ディレクトリ内のディレクトリ一覧の表示にかかる時間も長くなります。

    回避策:いくつかのドライブを切断またはマウント解除します。または、ルートよりも少なくとも 1 つ下の階層に共有フォルダをマウントします。たとえば、 /ではなく /ユーザにマウントします。
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  • ゲスト ユーザー アカウントがローミング ユーザー プロファイルのときに、VMware Fusion でミラーフォルダなどのゲスト - ホスト統合機能がサポートされない
    ローミング ユーザー プロファイルでログインしている場合は、VMware Fusion でミラー フォルダを選択することはできますが、ミラーリングは行われません。この問題が発生しても、警告は表示されません。そのほか、仮想マシン内の URL ハンドラ、または仮想マシンから Mac のアプリケーションを起動するための URL ハンドラがデフォルトで設定されない問題も発生します。
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  • VMware Fusion バージョン 3 へのアップグレード後、共有フォルダの古い .host エイリアスが Windows の [マイ ネットワーク] に表示し続けることがある
    VMware Fusion 3 では、共有フォルダの UNC 名のパスが \\.host\Shared Foldersから \\vmware-host\Shared Foldersに変更されました。以前のリリースで共有フォルダを使用していた場合、VMware Fusion バージョン 3 へのアップグレード後も .host エイリアスの表示が [マイ ネットワーク] に残っていることがあります。 [.host 上の共有フォルダ] を選択してそのフォルダにアクセスしようとすると、フォルダが見つからないというメッセージが表示されます。回避策:右クリックして [削除] を選択してエイリアスを削除します。
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  • VMware Fusion の環境設定でアプリケーションの共有が有効になっていない場合に、デフォルト アプリケーションが動作しない
    VMware Fusion の環境設定の [デフォルト アプリケーション] ペインでデフォルト アプリケーションを設定しても、仮想マシンの [設定] ウインドウでアプリケーションの共有を設定していなければ、そのアプリケーションは動作しません。仮想マシンの共有設定で、 [Mac アプリケーションを使用して Windows のファイルおよび Web リンクを開く] チェックボックスが選択されていることを確認してください。そうでない場合は、仮想マシン内で URL を処理するために設定されているデフォルト アプリケーションが変更されず、Mac 上でリンクが開かれません。
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  • 仮想マシン上で利用できなくなっているプロキシ アプリケーションが、ホスト Mac 上でファイルまたは URL タイプを開くために割り当てられたままになっていることがある
    ホスト上で役割が割り当てられていた仮想マシン上のアプリケーションをアンインストールしたのに、そのプロキシ アプリケーションをホストから起動しようとすると、仮想マシンをパワーオンできてしまい、そのアプリケーションを利用できないことを示す警告が表示されません。そのアプリケーションが存在しない仮想マシンのスナップショットに戻った場合にも、同じ問題が発生します。また、VMware Tools をアンインストールした場合にも、このような結果になることがあります。
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  • VMware Fusion がファイルまたはリンクをデフォルトのアプリケーションで開かないことがある
    デフォルトのアプリケーションが起動せずに「ホスト上のファイルをゲストの内部から開くことはできません」という警告が表示されることがありますが、これは VMware Fusion の仕様です。ホスト上で設定されたプロキシ アプリケーションが、要求の発信元である同じ仮想マシンの内部を指している場合、VMware Fusion はファイルまたはリンクを開きません。仮想マシン内のファイルを開くことができるアプリケーションがホストに存在しない場合も、VMware Fusion は警告を表示します。
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  • ミラー フォルダが有効になっている場合に、オフラインで作業しているというメッセージと同期エラーのメッセージが表示されることがある
    ミラーフォルダを利用すると、Windows がフォルダをアクセスできないネットワーク共有として誤って表示し、そのフォルダをオフラインとみなすことがあります。その結果、データを同期しようとすると失敗したり、ドライブに接続されていないというメッセージが表示されたりします。

    回避策:Windows エクスプローラ ウインドウを開き、 [ツール] - [フォルダ オプション] を選択して、 [オフライン ファイル] タブをクリックします。 [オフライン ファイルを使えるようにする] を選択解除し、仮想マシンを再起動します。
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  • アプリケーション メニューに表示された Windows 2000 Server の標準フォルダにアクセスできない
    アプリケーション メニューにある [マイ コンピュータ][マイ ドキュメント][マイ ネットワーク]、または [プリンタ] 項目を選択しても、対応するウインドウが表示されないことがあります。
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  • 仮想マシンにデフォルト ブラウザを設定すると、他のブラウザをデフォルト アプリケーションとして選択できなくなる
    特定のアプリケーションをデフォルト ブラウザとして設定すると、http、https、ftp などの一般的なプロトコルに対応するための選択肢として他のブラウザ アプリケーションが表示されなくなることがあります。
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アプリケーションの問題

  • Adobe Audition がインストールされた Windows 仮想マシンでオーディオ録音が壊れる
    録音後に再生すると、使用できないサウンドや雑音が生成されます。回避策はありません。
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  • 仮想マシンの一部の 3D アプリケーションで、Mac OS X 10.5 Leopard がインストールされた Mac が反応しなくなることがある
    Mac OS X 10.5 がインストールされ、NVIDIA GeForce 9400M および 9600M GT チップセットが搭載された Mac では、VMware Fusion で特定のビデオ ゲームやその他の 3D アプリケーションを実行すると、Mac が反応しなくなることがあります。

    回避策:Apple は Mac OS X 10.6 Snow Leopard での根本的な問題を修正しました。Mac に NVIDIA ハードウェアが搭載されている場合、仮想マシンで 3D アプリケーションを使用するために Snow Leopard にアップグレードしてください。
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  • Topo USA 8.0 で 3D を使用すると、VMware Fusion で回復不能なエラー メッセージが発生することがある
    Topo USA 8.0 GPS ソフトウェアを使用して 3D に切り替えるときに問題が発生した場合は、ゲスト OS からスタート メニューを使用してアプリケーションの 3D を無効化します。
    1. [スタート] - [プログラム] - [DeLorme] - [Topo USA 8.0] - [ツール] - [タブ マネージャ] を選択します。
    2. 3D の選択を解除します。
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  • Vista 仮想マシンの Internet Explorer が Mac ホスト上のファイルへのパスを見つけられない
    Vista ゲストで Internet Explorer 7 を使って Mac ホスト上の HTML ファイルを開こうとすると(共有アプリケーションとして Internet Explorer を使ってファイルが開くように設定するか、共有フォルダ内のファイルを仮想マシンからダブルクリックします)、Internet Explorer は起動しますが、ファイルへのパスが見つからないという内容の警告が表示されます。これは、Vista/Internet Explorer のデフォルト セキュリティ設定が原因です。ファイルが開くようにするには、ローカル イントラネット ゾーンの [保護モード] を無効にし、 \\vmware-hostを安全なサイトの一覧に追加する必要があります。

    回避策:
    1. Internet Explorer を開いて、 [ツール] - [インターネット オプション] に移動します。
    2. [セキュリティ] タブをクリックして [ローカル イントラネット] ゾーン( [インターネット] ではない)を選択します。
    3. [サイト] - [詳細設定] をクリックし、 \\vmware-hostと入力してから、 [追加] - [閉じる] - [OK] をクリックします。
    4. [ローカル イントラネット] 設定に戻り、 [保護モードを有効にする] を選択解除します。
    5. [OK] をクリックし、「現在のセキュリティ設定では、コンピュータが危険にさらされます」という警告メッセージが表示されたら、再び [OK] をクリックして受け入れます。
    6. Internet Explorer を閉じて変更を適用します。

    これで、Internet Explorer を使って \\vmware-host からファイルを正しく開けるようになります。
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  • SecuROM によるコピー保護付きのゲームを VMware Fusion でインストールできない場合がある
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  • Google SketchUp のアプリケーション ウインドウの一部が、アプリケーションを終了した後もデスクトップに残る
    Google SketchUp を終了した後、SketchUp ツールバーがデスクトップに残り、ゲストのカーソルは SketchUp が最後に使用していたツール用のカーソルのままになります。回避策:SketchUp の内部でハードウェアによる高速化処理を有効にします。SketchUp のメニューバーから [ウィンドウ] - [環境設定] - [OpenGL] を選択し、 [ハードウェア アクセラレーションを使用する] を選択します。
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  • Galactic Civilizations II で読み込み開始時に障害が発生するか、応答しなくなる
    この問題は Mac OS X 10.5.8 が動作する Mac で発生する可能性がありますが、Mac OS X 10.6 Snow Leopard が動作する Mac では発生しません。回避策:Snow Leopard にアップグレードします。
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  • ATI Radeon X1900 搭載の Mac で特定の 3D ゲームおよび 3D アプリケーションを実行すると Mac が応答しなくなることがある
    ATI Radeon X1900 で問題が発生することが確認されているゲームには、Shin Megami Tensei や Portal があります。この問題は Mac OS X 10.5.8 および 10.6 の両方で発生します。
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  • 特定の条件下で 3DMark2001 SE Dragothic テストを実行すると仮想マシンがフリーズすることがある
    ATI Radeon HD 2600 を搭載し Mac OS X 10.5.8 が動作する Mac で、別のテストと組み合わせて Dragothic テストを実行すると、エラー メッセージが表示されて仮想マシンがフリーズすることがあります。Dragothic 単体での実行ではこの問題は発生しません。
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仮想マシンのインポートの問題

  • Parallels Desktop 5 仮想マシンのインポート後に、VMware マウス ドライバがインストールされません。
    他社製仮想マシンをインポートすると、インポート処理の最終手順として VMware Tools が自動的にインストールされます。ただし、Parallels Desktop 5 for Mac 仮想マシンの場合は、 vmmouse.sysドライバをインストールできなかったことを知らせるダイアログが表示されることがあります。この場合は、VMware Fusion メニュー バーで [仮想マシン] - [VMware Tools のインストール] を選択することで、VMware Tools とマウス ドライバを手動で正しくインストールできます。
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  • Parallels Desktop 4 仮想マシンのインポート中に VMware Fusion のユーザー インターフェイスで障害が発生する
    Parallels 仮想マシンのシステム ディスクのラベルが 0:0(デフォルト値)でない場合、Parallels Desktop 4 仮想マシンまたは Parallels サーバ仮想マシンのインポート中に VMware Fusion のユーザー インターフェイスが閉じて「 VMware アプリケーションは、予期しない理由で終了しました。」というエラーが表示されることがあります。

    回避策:次の手順に従って、Parallels Desktop 4 仮想マシンのシステム ディスクの値を 0:0(デフォルト)に設定します。
    1. [仮想マシン] メニューから [構成] を選択します。
    2. 左側のナビゲーション バーで [ハード ディスク] を選択します。
    3. [Show advanced settings(詳細設定の表示)] チェック ボックスを選択します。
    4. [Location(場所)] ボックスで 0:0を選択します。
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  • Windows 2003 または Windows XP 64 ビット OS で Parallels Desktop 4 をインポートした後のレジストリ破損メッセージ
    Windows 2003 または Windows XP(64 ビット)OS で Parallels Desktop 4 仮想マシンをインポートした後に初めてログインすると、次のメッセージが表示されることがあります。「 レジストリ ハイブ(ファイル:SYSTEM)が破損していましたが回復しました。一部のデータが失われた可能性があります。」実際には、このメッセージが表示されてもレジストリは破損しておらず、データも失われていません。このメッセージは無視することができ、後続のログインでは発生しません。
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  • VMware Fusion 1 にインポートした仮想マシンを VMware Fusion 2 以降のハードウェア バージョン 7 にアップグレードすると、仮想マシンの起動に時間がかかる
    Parallels Desktop または Virtual PC からインポートした Windows Vista または Windows Server 2008 の仮想マシンをハードウェア バージョン 7 にアップグレードすると、仮想マシンの起動する時間が非常にかかります。回避策:仮想マシンをシャットダウンし、 [仮想マシン] - [仮想マシンのダウングレード] をクリックして、ハードウェア バージョン 6 にダウングレードします。
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  • VMware Fusion が新しい Boot Camp パーティションを実行しないことがある
    以前に Mac 上に Boot Camp パーティションがあってそれを削除した場合、その Mac で Boot Camp パーティションを作成しても、VMware Fusion でその新しい Boot Camp パーティションを実行できません。これは、以前のパーティションに関連するファイルの一部が残っていることが原因です。

    この問題を回避するには、次の手順を実行します。
    1. VMware Fusion を終了し、 ~/ライブラリ/Application Support/VMware Fusion/Virtual Machines/Boot Campに移動します
    2. Boot Campを削除します
    3. VMware Fusion を再起動し、新しいパーティションのためにインストーラを実行します
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  • フラット ハード ディスク イメージをインポートできない
    VMware Importer では、フラット ハード ディスク イメージの Virtual PC 仮想マシンはインポートされません。このような仮想マシンをインポートしようとすると、仮想ディスクが破損しているというレポートが返されます。
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  • インポートした仮想マシン上で CPU を再構成するとエラーになる
    Microsoft Virtual PC for Mac または Parallels Desktop for Mac からインポートした一部の仮想マシンは複数の CPU で動作しないため、インポートした仮想マシンのプロセッサ構成を 2 つに変更することでカスタマイズしないでください。仮想マシンをインポートして CPU 設定を 2 つの仮想プロセッサに変更すると、仮想マシンの起動時にエラーが発生します。「 CPU はゲスト OS によって無効にされました。仮想マシンをパワーオフ、またはリセットしてください」というメッセージが表示されます。このアラートが表示されたら、[設定] ペインに移動し、[プロセッサ] 設定を 1 つの仮想プロセッサに戻してください。
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  • 仮想マシンとして Boot Camp パーティションを使用すると、仮想マシンを起動したときに、ごくまれに 07B 障害が発生する可能性がある
    これが起きた場合、ネイティブ モードで Boot Camp を起動し、直後に <F8> キーを押して、把握している最後の正常な状態への起動を選択します。これにより、ネイティブ モードでのみ、Boot Camp パーティションの機能がリストアされます。
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  • Apple の Boot Camp ソフトウェアのバグにより、Boot Camp 仮想マシンの起動に時間がかかる
    Apple kbdmgr.exe により Boot Camp 仮想マシンの起動に時間がかかることがあります。これは、Apple の Boot Camp ソフトウェアのバグです。回避策: [スタート] - [ファイル名を指定して実行] をクリックし、 msconfigと入力します。次に、 [スタートアップ] をクリックし、 kbdmgr.exeを無効にします(Boot Camp を再起動する際に Apple のキーボード拡張が必要な場合は、kbdmgr.exe を再度有効にしてから再起動します)。
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PC 移行の問題

  • VMware Fusion で、復旧パーティションを含む PC での移行アシスタントの使用がサポートされない
    復旧パーティションを含む PC の移行を開始すると、移行に失敗し、次のエラーが表示されます。
    VSS スナップショットを保存するためのソースの領域が不十分であるか、またはソースに NTFS ボリュームが存在しません。エラー コード: 2147754783(0x8004231F)

    回避策:復旧パーティションを含む Windows XP または Windows Vista がインストールされた物理マシンを変換しようとする場合は、vCenter Standalone Converter( http://www.vmware.com/download/converter)を使用できます。

    復旧パーティションを含む Windows 7 がインストールされた物理マシンを変換しようとする場合は、現時点で回避策がありません。
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  • PC の移行中にネットワーク リンクが破損しても、プロセスが失敗せず、エラー メッセージも発生しないことがある
    タイムアウト問題が原因で、ネットワーク リンクが失われても、移行プロセスが失敗せずにアラートも発生しないことがあります。この場合、ネットワーク リンクが不足すると移行できなくなるにもかかわらず、移行プロセスが引き続き動作しているように見えることがあります。回避策はありません。
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  • パスで ASCII 以外の文字を使用すると、物理ソース マシンに VMware Fusion Migration Agent がインストールされない
    たとえば、漢字やウムラウトなどの ASCII 以外の文字を使用してインストールしないでください。これを行うと、移行プロセスでコピーが完了した後に、VMware Fusion で新しい仮想マシンを再構成できなくなります。VMware Fusion では、「 ターゲット仮想マシンを再構成できません」というアラートが表示されます。
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  • 物理 PC から移行した特定の仮想マシンでサウンドが機能しないことがある
    PC を移行する機能を使用して、一部の Windows Vista または Windows XP Professional オペレーティング システムを実行している物理 PC から仮想マシンを作成する場合に、サウンド デバイスが存在しないことが理由でサウンドが機能しないことがあります。

    回避策:サウンド デバイスを追加します。
    1. 仮想マシンをパワーオフします。
    2. [仮想マシン] - [設定] を選択して [設定] ウインドウを開きます。
    3. [取外し可能デバイス] で [サウンド] を選択します。
    4. [サウンド デバイスの追加] をクリックしてウインドウを閉じます。
    5. 仮想マシンをパワーオンし、VMware Tools を再起動します。
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デバイスの問題

  • Mac OS X 10.5.8 を実行している場合は、VMware Fusion で仮想スマート カードが認識されない
    Mac OS X 10.5.8 が動作している Mac にスマート カードを接続しても、VMware Fusion で認識されません。Mac OS X 10.6.2 が動作している Mac では、この問題は発生しません。
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  • Mac OS X 1.6.2 で、カード共有違反エラーにより Windows XP SP2 仮想マシンでスマート カードが動作しないことがある
    ホストを Mac OS X 10.6.3 にアップグレードすると、この問題は修正されます。
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  • Mac に十分な空き領域がないときに新しい仮想ハード ディスクを追加しようとしても、その仮想ハード ディスクを小さいサイズに変更できない
    設定したサイズの新しい仮想ディスクに十分な空き領域がない場合は、[ハード ディスク設定] パネルで [適用] クリックすると、「 現在ハード ディスクに特定のディスク ファイルを作成するために十分な空き領域がありません。別の場所を選択するか、小さいディスク サイズを指定してください」というメッセージが表示されます。ただし、ディスクを小さくしようとしても、ディスク サイズのスクロール ボックスを小さいサイズを示す左側に移動できないため、小さくすることができません。

    回避策:新しく作成された空のディスクを削除します。小さいディスクを新たに作成します。
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  • iPad を接続したときに Mac で iTunes を実行し、仮想マシンでも iTunes を実行している場合、特定の状況で iPad のリストアに失敗することがある
    Mac と仮想マシンで同時に iTunes を実行している場合、VMware Fusion USB 接続ダイアログを使用して iPad を接続し、リストアを開始すると、問題が発生することがあります。これにより、「 iTunes で復旧モードの iPad が検出されました。この iPad は iTunes で使用する前に、リストアする必要があります」というアラートが発生します。 [OK] をクリックすると、Mac 上の iTunes で iPad が認識されますが、仮想マシンの iTunes は再接続するまで待機します。ただし、iPad はホスト iTunes に接続されているため再接続されません。仮想マシンでは次のアラートが表示されます。「 iPad「 名前」はリストアできませんでした。不明なエラーが発生しました(1602)」

    この問題が発生した場合は、仮想マシン メニューを使用して iPad を iTunes 仮想マシンに接続し、リストアを実行できます。 [仮想マシン] - [USB] を選択し、 [Apple iPad の接続] を選択します。
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  • ダイナミック ディスクをマウントしようとすると、Mac OS X 10.5.8 を実行している Mac で仮想マシンをパワーオンできなくなります。
    VMware Fusion ではダイナミック ディスクをマウントできません。Mac OS X 10.5.8 ホスト上の仮想マシンにマウントしようとすると、 .vdmkファイルがロックされて、仮想マシンをパワーオンできなくなります。この問題は Mac OS X 10.6 では発生しません。

    回避策:Mac を再起動します。これによってファイルのロックが解除されます。
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  • DVD を再生しようとすると、DVD プレーヤーが停止したり警告が表示される
    一部のドライバの問題により、Windows Media Player 11 などの DVD プレーヤーは VMware Fusion では動作しません。PowerDVD などのその他のプレーヤーは、仮想マシンでの実行を前提に設計されていません。回避策:VLC Player を使用します。
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  • PCSC フレームワークのバグ(Apple 問題 ID 7151374)が原因で、仮想マシンのパワーオン時に VMware Fusion で障害が発生することがある
    Mac OS X では、デフォルトで PCSC フレームワークがインストールされます。PC/SC Lite のバグが原因で、仮想マシンのパワーオン中に VMware Fusion で障害が発生することがあります。不要な pcscd.pubファイルをシステムから削除することにより、VMware Fusion は部分的にこのバグに対処できます。ただし、libpcsc-lite をカスタム ディレクトリにインストールした場合は、VMware Fusion がこのファイルを検出できないため、root 権限でファイルを手動で削除する必要があります。
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  • 実行中の仮想マシンでプリンタを有効または無効にしてもすぐに反映されない
    [設定] の [プリンタ] シートで [有効] チェック ボックスを選択または選択解除しても、仮想マシンが実行中の場合はプリンタが追加または削除されません。プリンタの設定を変更してその変更を適用するには、仮想マシンのオペレーティング システムをパワーオフし、変更を加えてから、オペレーティング システムを再度パワーオンする必要があります。
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  • 64 ビット カーネルで動作する Mac OS X 10.6 Snow Leopard ホストで、仮想マシン上に仮想ディスクをマウントできない
    64 ビット カーネルの Mac OS X 10.6 ホストで VMDKMounter を使用しようとすると、「 VMware ヒューズ デーモンが起動に失敗しました」という警告が表示されます。現時点では、MacFUSE は 64 ビット カーネルとの組み合わせでは使用できません。
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  • VMDKMounter が NTFS ハード ディスクを読み取り専用でマウントする
    VMDKMounter は、Mac OS X ファイル システムのサポートに依存して、仮想ディスク ボリュームをマウントします。Mac OS X ではデフォルトで、FAT および HFS+ でフォーマットされたボリュームの読み取りと書き込みがサポートされますが、NTFS でフォーマットされたボリュームについては読み取りのみがサポートされます。

    NTFS ボリュームの読み取りと書き込みのサポートを追加するために、NTFS-3G を別途インストールすることができます。ただし、NTFS-3G をインストールすると、起動ディスクで Boot Camp パーティションが認識されなくなることがあり、英語以外の名前を持つファイルを読み取れなくなる場合があることにご注意ください。

    NTFS-3G をインストールすると、Boot Camp で起動できますが、起動時に <Option> キーを押したままにする必要があります。
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その他の問題

  • OVF Tool 2.0.0 へのパスにより、OVF Tool 2.0.0 が正常に起動しない場合がある
    パスにスペースが含まれるディレクトリに OVF Tool がインストールされると、ツールが正常に起動しない場合があります。この問題は、OVF Tool 2.0.1 で解決されています。OVF Tool 2.0.1 は VMware Web サイトから入手可能です。

    OVF Tool 2.0.0 の回避策: ovftoolスクリプトの 23 行目を編集して次のコマンドを追加してください。 "$OVFTOOL_BIN" "$@"

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