VMware Mirage 5.3 | 2015 年 3 月 3 日

これらのリリース ノートには、次のトピックが含まれています。

VMware Mirage について

VMware Mirage は、統合された IT 管理およびエンド ユーザーのローカルでの実行を組み合わせた、物理または仮想デスクトップ、ラップトップ、および BYO ユーザーを管理するためのユニークなソリューションを提供します。 Mirage を Windows PC にインストールすれば、データ センターにエンドポイントの完全な仮想コピーを統合して、同期をとることができます。 同期には、データ センターにアップロードされるユーザーの Windows PC からの変更やユーザーの Windows PC に直接ダウンロードおよび適用される IT からの変更が含まれます。 Mirage によって、ユーザー エンドポイントでローカルの実行を行いながら、デスクトップの集中イメージ管理が可能になります。

Mirage 5.3 の新機能

Mirage 5.3 は、Mirage コンポーネントの管理を改善する機能を導入しています。 このバージョンには、以下の機能および改善点が含まれます。

  • 管理者は、オペレーティング システムがインストールされていないエンドポイントでベア メタル プロビジョニングを実行できます。 ベア メタル プロビジョニングで、Windows のフル インストールをバイパスできます。
  • Mirage は、WEPOS (Windows Embedded for Point of Service)、POSReady 2009、POSReady 7 オペレーティング システムなどの複数のプラットフォームの管理をサポートしています。
  • Mirage は、Windows Embedded POSReady オペレーティング システムを実行するデバイスの自動バックアップおよびフル ディザスタ リカバリをサポートしています。
  • 管理者は Mirage PowerCLI を使用して OS の移行操作を実行できます。
  • 管理者は Mirage API または Mirage PowerCLI を使用してエンドポイントのプロビジョニングを自動化し、様々な CVD を実行できます。
  • Mirage Web Management コンソールには、Image Manager ロールがあります。 Image Manager ロールを持つユーザーは、以下のロール ベースのタスクを実行できます。
    • エンドポイントのプロビジョニング
    • 参照マシンの作成と管理
    • 基本レイヤとアプリケーション レイヤのキャプチャ、指定および管理
    • システム タスクの管理
  • Mirage Gateway サーバの Web コンソールには、インストールと構成プロセスの効率を向上させる複数の機能が含まれています。
    • 証明書が正しく生成されたことを確認するため、証明書のインポートを追加検証。
    • 管理者は、LDAP バインド ユーザーには LDAP パス構文の代わりにユーザー名を提供できます。
    • 管理者は、初回ログインで Mirage Gateway サーバのデフォルトのパスワードを変更するように求められます。

Mirage 5.3 の既知の制限

以下の制限がこの Mirage リリースで確認されています。

  • Mirage は 32 ビット システムで CVD 当たり最大 1,000,000 ファイルをサポートします。 64 ビット システムではファイル数の制限はありません。
  • 参照マシンのローカル ユーザー プロファイルは、Windows 7 マイグレーションまたは基本レイヤ プロビジョニングで使用される場合のみ、基本レイヤにデプロイされます。 イメージ指定およびレイヤ アップデートでは、デフォルトのローカル ユーザー プロファイルだけが導入されます。 ローカル ユーザー プロファイルの作成および使用に必要なアプリケーションは、基本レイヤまたはアプリケーション レイヤの内包に適しません。
  • ストリーミングのリストア プロセス中は、アプリケーションは Horizon Mirage サービスが開始する前にオフライン ファイルにアクセスすることはできません。これは通常の操作に影響を及ぼす場合があります。 これらの特定のアプリケーションに対応するために最小リストア セットアップを拡張できます。 詳細については、『 VMware Mirage 管理者ガイド』を参照してください。
  • サーバの CVD に対するすべての変更(基本レイヤ指定、ポリシー変更)は、次の同期間隔(デフォルトでは 1 時間でポリシーでカスタマイズ可能)に限ってクライアントに伝わります。 Mirage Management コンソールから [デバイスを同期] アクションを使用するか、エンドポイント デバイスから [すぐに同期] アクションを使用して、同期を強制できます。
  • マシンのアカウント パスワードがリストア操作後に切れた場合、ドメインに接続できなくなる場合があります。 これは、アクティブ ディレクトリおよびバックアップの既知の問題です。 http://support.microsoft.com/kb/175468 を参照してください。
  • Mirage ではデフォルトの Windows Shadow Copy Provider 1.0 が必要です。 コンピュータにインストールされた VSS プロバイダを表示するには、 line: vssadmin list providersを使用します。
  • Windows のユーザーの簡易切り替えオプションは使用できません。 基本レイヤをキャプチャする前に、エンドポイントおよび参照マシンでこのオプションを無効にする必要があります。
  • Mirage はファイルのメイン NTFS ストリームのアップロードおよび保存だけを行います。 他のすべてのストリームは、CVD からアップロードまたはリストアされません。
  • .pstファイルの変更は、エンドポイントから CVD に 1 日に 1 度アップロードされます。 新しいハードウェアへの CVD のリストア操作を実行する前に、 .pstファイルが CVD に問題なく確実にアップロードされるように、レジストリの LastFullUploadTicks 値にゼロを入力します:
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wanova\Mirage Desktop Service\LastFullUploadTicks = 00 00 00 00 00 00 00 00
    次に [すぐに同期] をクリックします。
  • 基本レイヤは、Kaspersky アンチウイルス ソフトウェアを削除またはインストールしたエンドポイントには適用できません。 詳細および解決方法については http://kb.vmware.com/kb/2048424 を参照してください。
  • Sophos SafeGuard Encryption をインストールしていない CVD を SafeGuard をインストールしているマシンにリストアする場合、リストア プロシージャが失敗する可能性があります。 詳細および解決方法については http://kb.vmware.com/kb/2081607 を参照してください。
  • 複数のボリュームを操作するときは、次のことに注意してください。
    • 非固定ドライブのコンテンツ(ネットワーク マップ、Disk-on-key などの揮発性デバイス)は、サーバにアップロードされません。
    • 基本レイヤまたはアプリケーション レイヤをエンドポイントに指定する場合、エンドポイントの Windows 固定ドライブ文字が、基本レイヤまたはアプリ レイヤをキャプチャした参照マシンと同じでなければなりません。 (たとえば、CVD に C:、基本レイヤに D:を割り当てることはできません。)
    • デフォルトでは、システム ボリュームだけが CVD にアップロードされます。 ボリューム ドライブ レターをアップロード ポリシーに追加して、追加ボリュームをアップロードできます。
  • アプリ レイヤに SQL サーバを渡すことはできません。
  • Mirage 基本レイヤ アップデートまたはアプリ レイヤ アップデートを使用した SQL サーバ アプリケーションの更新はできません。
  • Windows XP から Windows 7 に OS を移行した後で Windows XP に戻すと、802.1X の設定が維持されないことがあります。
  • Mirage は、Microsoft Office スイートがまだインストールされていないエンドポイントに対してのみ、Microsoft Office フル スイートの配信をサポートします。
  • 異なるレイヤにある 2 つの Microsoft Office フル スイートを配信することはできません。
  • Mirage では、複数のバージョンの Microsoft Office フル スイートがあるエンドポイントでのシナリオはサポートされていません。
  • Windows システムのリストア ポイントは、Mirage がインストールされたマシンでは動作しません。
  • McAfee Endpoint Encryption がインストールされたマシンにオペレーティング システムを移行する際には、以下の手順のいずれかを実行する必要があります。
    • 移行の前にマシンを復号する。
    • マシンを統合し、ユーザー プロファイルの移行手順を含むベア メタル プロビジョニングの手順を実行し、CVD からマシンにユーザー プロファイルの移行手順を実行する。
  • 異なるレイヤにあるバージョンの違う Microsoft Office アプリケーションを、同じデプロイ手順の一部としてデプロイすることはできません。
  • Check Point Endpoint Full Disk Encryption を実行しているマシン上で移行操作およびレイヤの更新操作を実行することはできません。
  • Mirage は WEPOS 上のEFS 暗号化ファイルをサポートしていません。
  • Mirage は、ベア メタル プロビジョニングの一部として基本レイヤにキャプチャされたEFS 暗号化ファイルを復号します。

このリリースで解決された問題

以下の問題は、最新の Mirage リリースで解決されました。

  • Microsoft Office 2013 製品を含むレイヤを Microsoft Office 2013 SP1 製品をインストール済みのマシンに割り当てると、Microsoft Office が動作しないことがあります。
  • ポリシー構成に [LAN 環境用に最適化] オプションを有効化すると、大きなファイルに対するブロックレベルの最適化が無効にされます。
  • レイヤ指定の一部で選択していなかったアプリケーション レイヤが Web Management コンソールで指定されます。
  • Microsoft Office がアプリケーション レイヤの一部として指定されていなかった場合、Microsoft Office レイヤ指定の検証についての警告が表示されます。
  • ダウンロード失敗の通知アラームが、基本レイヤのダウンロードが処理されているときに閉じます。
  • Mirage でイベントを削除すると、監査イベントが作成されません。
  • 「CVD の削除」タスクをキャンセルしてもタスクがキャンセルされないことがあります。
  • まれに、Mirage のアプリケーション レイヤのアップグレードが、アプリケーション プロパティ内の大文字に不整合があるために失敗することがあります。
  • Mirage Web Management コンソールで、アーカイブされた CVD の [削除] ボタンが無効になります。
  • まれに、Mirage Management コンソールにログインすると、コンソールが Mirage の構成ページでフリーズすることがあります。
  • Mirage PowerCLI で Get-MirageCvd cmdlet を実行すると、アーカイブされた CVD が返されたリスト中に含まれます。
  • Microsoft Office アプリケーションのインストール直後に基本レイヤをキャプチャする場合、基本レイヤのキャプチャのウィザードのライセンス ページが表示されません。
  • Mirage Web Management コンソールでドッキングしたアイテムを閉じると、確認のダイアログ ボックスが表示されません。
  • CVD を Mirage Web Management コンソールの [CVD インベントリ] ビューの「イメージのバージョン」のパラメータを指定してフィルタリングすると、パラメータを使わずにフィルタした結果が表示されます。
  • まれに、レイヤの更新操作を完了したとき、Mirage が、無効にしたネットワーク アダプタのドライバを削除することがあります。
  • Mirage 環境に BIOS と UUID が同じマシンが複数ある場合、そのマシンは単一のデバイスであると Mirage で認識されます。

Mirage 5.3 の既知の問題

以下の既知の問題は、Mirage 5.3 リリースに影響を及ぼします。

  • CVD の製品 ID ではなく Windows の製品 ID を使用して Windows 8.1 基本レイヤを適用した後に、この CVD を別のハードウェア デバイスに割り当てると、ユーザーがインストールした Windows ストア アプリケーションが動作しないことがあります。 これらの Windows ストア アプリケーションを起動するときに [ 修復] をクリックしても、修復されないことがあります。

  • 対処法: ユーザーがインストールした Windows ストア アプリケーションの中で動作しないアプリケーションを再インストールします。
  • Windows 8 のインプレース マイグレーションを実行すると、McAfee AntiVirus ソフトウェアは Mirage がディレクトリに正しいアクセス権を設定できないようにすることがあります。 ファイルを作成または編集できないことがあります。
    対処法: OS の移行を開始する前に McAfee のアクセス保護を無効にします。 詳細については、 http://kb.vmware.com/kb/2052489 を参照してください。
  • 基本レイヤやアプリ レイヤを更新すると、電源の設定が参照マシンの電源の設定に再構成されることがあります。
    対処法: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\User\PowerSchemes\ActivePowerSchemeの除外を基本イメージのルールに追加する。
  • OS を移行した後で以前の OS のイメージに戻そうとすると、使用可能なディスク領域が不足していることが原因で移行に失敗することがあります。 Mirage は、戻された CVD イメージのファイルおよび同じパスにあるファイルと同一のローカル ファイルのローカル ディスク領域を消費しません。
    対処法: 使用可能なディスク領域が以前の OS イメージのサイズよりも大きいことを確認します。 ディスクのクリーンアップ ユーティリティを実行し、Windows インストールを削除して領域を増やします。
  • 基本レイヤで Sophos SafeGuard 5.6 を使用する Windows 7 から基本レイヤで Sophos SafeGuard 6.1 を使用する Windows 8.1 に OS を移行すると、移行に失敗することがあります。
    対処法: OS の移行を開始する前に、Windows 7 基本レイヤから Sophos SafeGuard 5.6 を削除します。 Windows 8.1 に移行した後、Windows 8.1 のマシンに Sophos SafeGuard 6.1 をインストールします。
  • Mirage は Windows 7 と Windows 8.1 のハイブリッド スリープ機能とプロセッサの互換性を検出しません。 Windows 7 から Windows 8.1 に OS を移行した後、ハイブリッド スリープ機能が動作しないことがあります。
    対処法: OS の移行で基本レイヤをキャプチャする前に、参照マシンでハイブリッド スリープを無効にします。
  • Windows 8.1 U1 に構成されている Mirage 起動 USB を使用して OS をインストールしようとすると、インストールに失敗します。
    対処法: Windows 8.1 の Mirage 起動 USB を構成するときに Update 1 を使用しないでください。
  • まれに、McAfee のアクセス保護メカニズムが、基本レイヤのダウンロード、OS の移行、プロビジョニングなどの Mirage の操作をブロックすることがあります。
    対処法: セキュリティ製品から Mirage サービスを除外します。
  • エンドポイントに Symantec Endpoint Protection (SEP) バージョン 12.1.671.4971 がインストールされていて、そのエンドポイントを Windows XP から Windows 7 に移行しようとすると失敗する場合があります。
    対処法: 移行プロシージャを開始する前に、SEP をアンインストールするか、SEP のより新しいバージョンにアップグレードします。
  • 基本レイヤまたはアプリ レイヤの更新を実行する際に、エンド ユーザーがデフォルトの Web ブラウザとして指定した Web ブラウザ アプリケーションが削除されると、エンド ユーザーが Web サイトまたは HTML ファイルを開く時にエラー メッセージが表示されることがあります。
    対処法: エンド ユーザーに、Web ブラウザを再インストールするか、または別の Web ブラウザをデフォルトとして選択するようにアドバイスします。
  • レイヤ プロシージャを実行した結果、単一マシン上に Microsoft Visio の複数のバージョンが作成される場合、Microsoft Visio を開いたときに Microsoft Office の構成ウィンドウがエンド ユーザーのマシンに表示されることがあります。
    対処法: これは、Microsoft Office の既知の問題です。 http://support.microsoft.com/kb/298947 および http://support.microsoft.com/kb/314392 を参照してください。
  • Microsoft Office を含むレイヤ プロシージャを実行する場合に、「システム更新の完了」フェーズが終了する前に Microsoft Office アプリケーションを開くと、Microsoft Office 構成ウィンドウが表示される場合があります。
    対処法: すべてのレイヤ割り当てプロシージャが終了するまで待機してから、Microsoft Office アプリケーションを実行します。
  • Windows Live アカウントを含む基本レイヤを配信するときに、まれに Sysprep 操作の一部が失敗することがあります。
    対処法: Windows Live アカウントを含む基本レイヤはキャプチャしないでください。 Windows Live アカウントを含む基本レイヤを配信してユーザー エクスペリエンスに問題が発生した場合は、Windows Live アカウントを含まない基本レイヤを再キャプチャします。
  • 基本レイヤのプロシージャを実行するときに、エンドポイント上で構成された固定 IP アドレスは維持されません。
    対処法: エンドポイント上で構成された固定 IP アドレスを維持するには、次のプロシージャを実行します。
    1. 「netsh」を使用する VSS 前のスクリプトを書き、ネットワーク設定を「 C:\Wanova Volume Information」に保存します。
    2. 「netsh」を使用するプロビジョニング後のスクリプトを書き、ネットワーク設定をインポートします。 C:\Wanova Volume Information\ にアクセスする前に C:\Program Files\Wanova\Mirage Service\Wanova.Desktop.Control.exe -unlock ファイルを実行し、 C:\Wanova Volume Information\ にアクセスした後で C:\Program Files\Wanova\Mirage Service\Wanova.Desktop.Control.exe -lock ファイルを実行します。
  • 2 つ以上の Microsoft Office アプリケーションが 1 つのマシンにインストールされている場合に少なくとも 1 つがレイヤの一部であるとき、残りの Microsoft Office アプリケーションの相互運用性が機能しないことがあります。
    対処法: この問題に回避策はありません。
  • Microsoft Office 製品を含むレイヤを Microsoft 製品をインストール済みのマシンに展開する場合にアーキテクチャが異なると、Microsoft Office 製品を手動でマシンにインストールできません。
    対処法: この問題に回避策はありません。
  • Microsoft Office 製品を含むレイヤを展開する場合に Microsoft Office 製品を更新すると、Microsoft Office 製品を含むレイヤを削除した場合に Microsoft Office 製品を手動でインストールできないことがあります。
    対処法: http://support.microsoft.com/kb/290301 を参照してください。
  • Microsoft Office 2013 がインストールされた CVD を移行すると、Microsoft Office のライセンス アクティベーションが移行せず Microsoft Office がライセンス未付与の状態となります。
    対処法: 任意のアプリケーションから Microsoft Office を手動でアクティベートします。
  • アプリ レイヤでプログラムを配信すると、タスクバー ショートカットまたはデスクトップ ショートカットが自動的に作成されます。 レイヤからプログラムを削除する場合、Mirage でショートカットが削除されません。
    対処法: この問題に回避策はありません。
  • ActivID ソフトウェアを含むマシン上で OS の移行手順を実行すると、 Mirage の画面が消えることがあります。
    これは表示の問題です。 移行処理は正常に完了します。
  • Mirage で、ベア メタル プロビジョニング手順の一部としてデバイスを再パーティショニングすると、起動構成データで指定されたロケールが保持されず、起動メニューの言語が米国英語に設定されます。
    対処法: この問題に回避策はありません。
  • WinPE イメージを使用したプロビジョニング手順を実行すると、「 スキャン中に複数のファイル エラーが発生しました」という警告メッセージが表示されます。
    この警告は無視してかまいません。
  • ベア メタル プロビジョニングの手順後、Mirage クライアントのアップグレードが失敗しても、イベント ログがサーバに送信されません。
    対処法: この問題に回避策はありません。
  • レイヤを削除しようとすると、レイヤが 1 つ以上の CVD に指定されているという警告を受け取ります。 その指定されたレイヤを持つ CVD は [レイヤ指定] ビューに表示されません。
    対処法: CVD を [アーカイブされた CVD] ビューで検索します。
  • VSS がタイムアウト エラーで失敗することがあります。
    対処法: Windows 7 SP1 以降のホットフィクスをインストールします。 http://support.microsoft.com/kb/3000853 を参照してください。
  • 以下のオペレーティング システムのバージョンで、 BuildMirageWinPE コマンドを実行すると、処理が失敗します。
    • 繁体字中国語 Win7 x64
    • 簡体字中国語 Win8.1 x86
    • ドイツ語 Win8.1 x64
    • フランス語 Win8.1 x64
    対処法: これらのオペレーティング システムの使用中には BuildMirageWinPE コマンドを実行しないようにします。
  • まれに、POSReady 2009 マシン上でのリストア操作の実行後、POSReady 2009 クライアントが、LSA Shell の失敗を繰り返すために再起動ループに入ることがあります。
    対処法: この問題に回避策はありません。
  • デバイスのダウンロード進行中に、デバイスにダウンロードのみのイメージ指定を適用すると、最初のダウンロードのみの指定がキャンセルされているにもかかわらず実行中と表示されます。
    対処法: この問題に回避策はありません。
  • Sophos Safeguard 5.60.1 を使用して暗号化されているマシン上で OS 移行の手順を実行すると、操作が失敗することがあります。
    対処法: 詳細については VMware サポート チームにお問い合わせください。
  • 複数の起動オペレーティング システムがあるマシン上でベア メタル プロビジョニングを実行すると、プロビジョニングされたデバイスのオペレーティング システムがデフォルトのオペレーティング システムとして設定されます。
    対処法: 起動マネージャにセカンダリ オペレーティング システムを追加します。
  • Mirage Gateway サーバを Mirage サーバのクラスタおよび DNS ラウンドロビンを使用して構成している場合、Mirage Gateway サーバのステータスが Mirage Management コンソールで「Up」と表示されることがありますが、エンドポイントは Mirage Gateway サーバに接続できません。
    対処法: 詳細については VMware サポート チームにお問い合わせください。
  • ベア メタル プロビジョニング処理を BitLocker 暗号化されたマシンで実行するときにデフォルトのアップロード ポリシーを使用すると、プロビジョニングに失敗する場合があります。
    対処法: プロビジョニングされるマシン用に CVD ポリシーを作成して、選択したボリュームを保護するオプションを選択します。 プロビジョニングの開始時に、新しく作成した CVD ポリシーを選択します。