VMware Player 4.0.5 リリース ノート

VMware Player 4.0.5 | 2012 年 11 月 6 日 | ビルド 893925

これらのリリース ノートへの追加や更新を確認してください。

これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。

以前にリリースされた VMware Player

VMware Player の以前のリリースの既知問題については、それぞれのリリース ノートに記載されています。以前のリリースの VMware Player のリリース ノートについては、次のリンクを参照してください。

解決した問題

次の問題は、VMware Player 4.0.5 で修正されています。

 

オペレーティング システムのアップデート

  • Windows 8 および Windows 2012 は Player 4.0.5 のみで公式にサポートされていますが、これらのオペレーティング システムをホストで実行したり、ゲストとして実行すると発生する問題が解決されました。

  • ホストおよびゲストオペレーティング システムとして、次のオペレーティング システムがサポートされるようになりました。

    • Ubuntu 12.04 および 12.10
    • RHEL 5.8 および 6.3
    • CentOS 5.8 および 6.3
    • OpenSUSE 12.1 および 12.2
    • Fedora 17 は、ゲストとしてのみサポートされています。

     

  • Fedora はサポート対象のホスト オペレーティング システムではありませんが、Player 4.0.5 では Fedora 16 および Fedora 17 上で仮想マシンをパワーオンできるようになりました。

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全般的な改善事項

  • vminst.logファイルの権限が読み取り専用のシステムで仮想マシン設定を編集しようとしても、Player 4 の UI がクラッシュしなくなりました。

  • Linux ホストの Player で、仮想マシンを起動できるようになりました。大量のページを扱うことが可能になり、使用中に「 unable to reserve memory」というエラーも表示されません。

  • 場合によって、仮想マシンへの接続に失敗した Bluetooth デバイスにより、回復不能なエラーが表示されることがありました。この問題は修正されました。

  • CPU のクロック速度が急増して 6000MHz を超えたことが検出されると Player にエラーが表示され、クロック速度の基準値をリセットしないと仮想マシンを実行できませんでした。この点が修正され、このような事象が発生しても仮想マシンを実行し続けることができるようになりました。

  • USB プリンタのホストへの追加またはホストからの削除が仮想マシンに正しく反映されない場合がありました。この問題は修正されました。

  • ゲスト OS と共有されているホスト上でファイルを変更した後、Linux ゲスト内のファイルの権限リストに ??????????が表示されるという問題がありました。HGFS コードが修正され、ファイル権限が正しく表示されるようになりました。

  • 一部のシステムで、ハードウェア アシストによる仮想化テクノロジーがいつ有効になったかを検出できませんでした。仮想化技術の検出アルゴリズムが修正され、この問題が解決されています。

  • 各国語対応のキーボードが Fedora-16 および RHEL-6 ホストに正しくマッピングされるようになりました。

  • Linux 仮想マシンで実行されているアプリケーションのユニティ モード ウィンドウを最小化して元に戻すと、元に戻したウィンドウのサイズが正しく表示されない場合がありました。この場合ユニティ モードを終了せずに、新しいウィンドウのサイズ変更を行うことができませんでした。この問題が発生しなくなりました。

  • 仮想マシンで Ubuntu 11.10 を実行し、ユニティ モードへの切り替え、およびユニティ モードからの切り替えを行うと、Ubuntu デスクトップのアプリケーション ランチャが正しく表示されない場合がありました。この問題は修正されました。

  • キーボード経由(Alt+Tab)でユニティ モードを起動すると、ホストとゲストのクリップボードが同期しないという問題がありました。この問題は修正されました。

  • 仮想マシンで実行されている mrxvt ターミナル エミュレータからコピーしたテキストをホストに貼り付けられるようになりました。

  • Isagraph Workbench 3.55(および win87em.dllを使用しているその他のプログラム)上で実行される一部の計算で、 WSCM1EDT caused a General Protection Fault...というエラーが発生するという問題が修正されました。

  • 仮想マシンで実行している iTunes を使用して iPad 3 デバイスをアップグレードまたはリストアする際に、手動で操作しなくてもデバイスから仮想マシンに自動的に再接続し、操作を完了するようになりました。

  • VMX 内で使用可能な workerLibスレッドの総数を増やすことにより、I/O の待ち時間の問題が解決されました。

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VMware Tools の改善

  • Solaris 10 および 11 ゲストで正常にロードできるよう、VMware Tools が更新されました。

  • FreeBSD 9.0 での VMware Tools のインストールが失敗しなくなりました。

  • ネットワーク サービスの起動に使用されるデフォルトの VMware Tools サスペンド/レジューム スクリプトが、OpenSUSE 12.1 で失敗しないようになりました。

  • Windows 仮想マシンで VMware Tools をアップグレードした後、一部のユーザーの起動時に access violationのエラーが発生するという問題がありました。この問題を回避するために、 thinprint.dllファイルが正しくインストールされるようになりました。

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既知の問題

VMware Player 4 以前のリリースの既知の問題は、VMware Player 4.0.5 にも適用する場合があります。

  • Windows 7 仮想マシンで、RHEL 6.x サウンド カードが常にバックグラウンドでノイズを発生させる
    Red Hat Enterprise Linux(RHEL)6.x の一部のサウンド カードが、サラウンド サウンド モード(4.0、5.1 または 7.1 出力)でのセットアップ時に、ガタガタする音や不明瞭な音を発生する場合があります。これは、古いバージョンの ALSA PulseAudio プラグインで underrun状態を処理する方法にともなう問題によるものです。

    回避策: 次のいずれかを実行してください。  

    • alsa-plugins-pulseaudioを適切な修正が適用されているバージョン 1.0.24 に更新します。
    • VMX ファイルへ sound.bufferTime = "400"を追加します。

     

  • OVF Tool 3.0 を使用してインポートした仮想マシンが Player 4 で動作しない
    Virtual Box 4.2.2 からエクスポートされ、OVF Tool 3.0 を使用して Player 4.0.5 にインポートされた仮想マシンは、Player 4 には新しすぎる仮想ハードウェア バージョンで作成されることがあるので、Player 4 ではパワーオンできません。

    回避策: ハードウェア バージョンを手動で変更します。

    1. 仮想マシンの .vmxファイルを開きます。
    2. virtualhw.version = 9を virtualhw.version = 8に編集します。
    3. ファイルを保存し、仮想マシンを再起動します。

     

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既知の問題

VMware Player 4 以前のリリースの既知の問題は、VMware Player 4.0.5 にも適用する場合があります。

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