2012 年 12 月 11 日リリース | ビルド 916912(View Manager)、ビルド 349155(View Composer)

最終更新日:2012 年 12 月 5 日

これらのリリース ノートの内容は次のとおりです。

View 4.6.2 の新機能

このメンテナンス リリースには、次のコンポーネントが含まれています。

  • VMware View 接続サーバ 4.6.2。これには、レプリカ サーバ、セキュリティ サーバ、および View 転送サーバも含まれています。
  • VMware View Agent 4.6.2

VMware View 4.6.2 は、以前のリリースにおける潜在的なセキュリティの問題およびその他の既知の問題を解決したメンテナンス リリースです。

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国際化対応

View Client ユーザー インターフェイス、View Client オンライン ヘルプ、および『 Windows 用 VMware View Client の使用 』ドキュメントは、日本語、フランス語、ドイツ語、簡体字中国語、および韓国語で利用できます。 以下の View 4.6 ドキュメントも上記の言語に対応しています。『 VMware View 管理者ガイド』、『 VMware View インストール ガイド』。 『 VMware View アップグレード』および『 VMware View アーキテクチャの計画』。View 4.6 のドキュメントの内容は、今回のリリースである View 4.6.2 にも引き続き適用されます。

View 4.6.2 接続サーバは、日本語、フランス語、ドイツ語、および簡体字中国語をサポートします。ただし、韓国語はサポートしていません。

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互換性に関する注意

  • VMware View 4.6.2 は、以下のバージョンの vSphere でサポートされています。
    • vSphere 4.1、Update 1、および Update 2
    • vSphere 4.0 Update 2、Update 3、および Update 4
    • VMware Infrastructure 3 バージョン 3.5 Update 5 以降、および VirtualCenter Server 2.5 Update 6 以降
  • View Administrator および View Portal でサポートされているブラウザは、Internet Explorer 7、8、および 9 と、Firefox 3.6.24、8.0、および 8.0.1 です。
  • VMware View 4.6 インストール ガイド』ドキュメントに記載のサポートされているオペレーティング システムに加えて、VMware View 4.6.2 では 以下のオペレーティング システムのサポートが追加されました。
    • View Agent:32 ビットおよび 64 ビット版 Windows 7 Enterprise SP1
    • View Client:32 ビットおよび 64 ビット版 Windows 7 Enterprise SP1
    • View 接続サーバ、セキュリティ サーバ、および View Transfer Server:64 ビット版 Windows Server 2008 R2 Enterprise SP1
  • 最新バージョンの View Client をダウンロードして View 4.6.2 で使用できます。
  • システム要件の詳細については、『 VMware View 4.6 インストール ガイド』または 『 VMware View 4.6 アップグレード』を参照してください。

  • デフォルトでは、View Client で View 接続サーバへの SSL 接続が必要です。このため、View 接続サーバが SSL を使用するよう構成されていない場合、View Client からの HTTPS 接続は失敗します(View Client がロード バランサや他の中間デバイスに接続されていて、そこから先は HTTP を使用して接続を行うよう構成されている場合を除く)。
  • VMware View では、PKCS#11 または Microsoft CryptoAPI プロバイダを使用するスマート カードおよびスマート カード リーダがサポートされています。
  • VMware View コンポーネントの各種バージョン間の互換性の詳細については、 『 VMware View 4.6 アップグレード』ドキュメントの互換性マトリックスを参照してください。

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解決された問題

View Administrator

  • 旧バージョンのリリースでは、インターネットに接続されていない展開で View Administrator を起動すると、ブラウザに空白のページが表示されていました。この問題は解決されました。

既知の問題

既知の問題は次のようにグループ化されています。

インストールとアップグレード

  • LSI SAS または PVSCSI ディスク コントローラを使用し、vSphere 4 以降で実行している仮想マシンには、 View 転送サーバをインストールできません。仮想マシンのゲスト オペレーティング システムが Windows 2008 の場合、 LSI SAS コントローラがデフォルトで構成されるので、仮想マシンに適切なディスク コントローラ(LSI Logic Parallel)が構成されているのを確認してから、 オペレーティング システムのインストールを開始する必要があります。
  • リンク クローン デスクトップでは、View Agent をアンインストールしたり、View Agent を View 4.0.x 以前のリリースから View 4.6 にアップグレードしたりできません。View Composer Agent のエラーによってアップグレードのインストールが失敗するため、リンク クローン仮想マシンには View Agent または View Composer Agent が存在しない状態となります。 この結果、仮想マシンには View Composer 基本イメージへのリンクが存在しません。
    対処法:親仮想マシンで View Agent を View 4.6 にアップグレードし、リンク クローン デスクトップを再構成します。
    注:View 4.5 RC ビルド以降の View Agent 4.5 は、それ以降の View リリースにアップグレードできます。
  • vSphere 4.0 Update 1 および Update 2 に対応するバージョンの VMware Tools には、View デスクトップと互換性のないバージョンの ドライバが含まれます。正しいデスクトップではなく黒い画面が表示されるといった現象が発生する可能性があります。
    対処法:vSphere 4.0 Upgrade 1 または Update 2 バージョンの VMware Tools をインストールした後で、 View Agent をゲスト オペレーティング システムにインストールします。View Agent をインストールすると、正しいバージョンのドライバが組み込まれます。
  • View Agent をアップグレードするとき、古いバージョンの View Agent が [PCoIP スマートカード] オプションを選択してインストールされていた場合、 [使用中のファイル] ダイアログ ボックスが表示されます。
    対処法:[使用中のファイル] ダイアログ ボックスで、 [無視] をクリックしてインストールを続行します。
  • システム ロケール(Unicode 対応でないプログラムに対して、 [コントロール パネル] - [地域と言語のオプション] - [詳細設定] - [言語] で設定) が Windows のバージョンの言語と一致していない場合、View 接続サーバのインストールが 応答しません。
    対処法 :システム ロケールが Windows のバージョンの言語と一致していることを 確認してください。

    View Administrator

    • リンク クローン デスクトップ プールに対して vCenter Server リソース プールを選択すると、View Administrator では vApp またはリソース プールを 選択できます。リンク クローンはリソース プールに保存しておく必要があります。vApp を選択した場合、リンク クローンはプロビジョニングされず、View Composer は失敗します。
    • View Administrator で、クイック ステータス パネルのイベント エラーまたは警告アイコンをクリックすると、[イベント] ページにはエラーまたは 警告イベントだけが表示されます。イベント フィルタをクリアすると、すべてのイベント タイプが表示されます。View Administrator の別のページに移動して、 再びクイック ステータス パネルの同じイベント アイコンをクリックすると、エラーまたは警告だけでなくすべてのイベント タイプが [イベント] ページに表示されます。
    • View Administrator では、通常ディスクのイベントは自動更新されません。したがって、通常ディスクを切断または接続した後で通常ディスクの [イベント] タブに移動すると、別の通常ディスクのイベントが表示されている場合があります。
      対処法: [更新] ボタンをクリックします。
    • View Administrator では、ThinApp リポジトリのネットワーク共有パスに非 ASCII の DNS サーバ名を入力すると、 View はネットワーク パスにアクセスできず、ThinApp リポジトリとしてそれを追加しません。
      対処法:ASCII 文字を使用して DNS エイリアス(CNAME)を作成し、サーバ名を指定します。CNAME をネットワーク パスで使用します。
    • View Administrator で View Server を構成する場合に、外部 URL に ASCII 以外の値が入力されていると認証エラーが表示されます。
      対処法:View Server の外部 URL には、ASCII 文字のみを使用してください。

    View Client

    • Windows 用 VMware View Client 5.0.1 は VMware View 4.6.2 にバンドルされています。また、View 5.0.1 では韓国語版が提供されているのに対し、View 4.6.2 では提供されていません。 このため、韓国語版のシステム上で View Client を使用した場合、View Client から出されるメッセージは韓国語で表示されますが、View Connection Server 4.6.x から出されるメッセージは英語で表示されます。
    • PCoIP GPO の設定時に、[ユーザーが Ctrl+Alt+Del を押すと CAD の送信を無効にする] が有効になっていると、View Client の [オプション] メニューの [Ctrl-Alt-Delete の送信] オプションは機能しません。この GPO 設定では、ユーザーが View デスクトップで Ctrl+Alt+Del キーを押した場合のみ CAD の送信を無効にします。
    • PCoIP 接続を使用すると、オーディオ入力は USB デバイスでのみ機能します。
    • MMR を有効にしてデスクトップでビデオを再生している間にクライアント システムをロックしてからロック解除した場合、再生が続行しません。 RDP を使用して接続しているときは、View Client が応答しなくなります。PCoIP を使用して接続しているときは、メディア プレーヤーでのシークは可能ですが、 ビデオまたはオーディオは再生されません。メディア プレーヤーを再起動しても MMR は再度有効にはならず、切断してログオフしても View Client は閉じられません。
      対処法:タスク マネージャで wswc.exeおよび vmware-remotemks.exeプロセスを 手動で強制終了する必要があります。
    • RDP およびデスクトップへの安全なトンネル接続を使用しているとき、Windows クライアントで MMR が有効なビデオを停止または一時停止すると、 View Client がハングする場合があります。
      対処法:デスクトップへの直接接続を使用するか、または MMR を有効にしている場合は RDP の代わりに PCoIP を使用します。
    • 特定のコーデックがクライアント システムにインストールされていて、MMR が有効になっているとき、Windows Media Player でビデオを再生すると、 View Client がクラッシュする場合があります。
      対処法:コーデックをアンインストールします。
    • Windows 7 デスクトップで、マルチモニタ表示モードで PCoIP を使用して接続しているとき、 [表示先:モニタ、汎用 非 PnP モニタ]を PowerPoint 2010 でプライマリ モニタ以外のモニタに対して選択した場合、スライド ショーではなく 黒い画面が表示されます。
      対処法:PowerPoint 2010 を Windows 7 デスクトップで使用している場合は、 [表示先:主 モニタ]をスライド ショーに使用する必要があります。
    • Mac OS X 用 View Client から Windows 7 または Windows 2008 64 ビット View デスクトップに接続すると、オーディオが動作しません。
    • [RDP 自動再接続を有効にする]View Client 構成グループ ポリシーを有効にした場合、View Agent への直接の RDP 接続が失われた後で、 USB デバイスは View デスクトップに自動的に再接続されません。USB デバイスはクライアント システムでも使用できません。
      対処法: [USB デバイスの接続] > [ デバイス] を選択解除して、クライアント デバイスで USB デバイスを使用できるようにします。その後、 [USB デバイスの接続] > [デバイス] を選択して、デスクトップで USB デバイスを使用できるようにします。
    • ローカル USB ドライブをデスクトップ セッションにリダイレクトし、ドライブにデータを書き込んでいる間にデスクトップ セッションを切断またはログアウトした場合、ドライブの exFAT ファイル システムが 壊れる可能性があります。USB ドライブに書き込もうとすると、次のようなエラーが表示されることがあります。「 Error 0x80071AC3: ボリュームの 状態が正しくないため、操作を完了できませんでした。 chkdskを実行してからやり直してください。」
      対処法:USB ドライブをデスクトップ セッションにリダイレクトする前に、USB ドライブのファイルを別のローカル ドライブにバックアップします。USB ドライブの ファイル システムが破損しない場合は、USB ドライブから別のローカル ドライブに重要なデータのコピーを試すことができますが、この操作は失敗する可能性があります。 USB ドライブを再フォーマットし、バックアップ コピーからデータを復元します。
    • 一部の新しい USB プリンタでは、ローカル マシン上でのプリンタの色設定と、View デスクトップの仮想プリンタ設定での色設定が異なる場合、 ローカル クライアントの設定が優先されます。たとえば、クライアント コンピュータの設定がカラー印刷で、仮想プリンタの設定が グレースケール印刷の場合、文書はカラー印刷されます。
    • Vista デスクトップでビデオを再生するとき、Windows Media Player をフル スクリーン モードにすると、再生コントロールが表示されません。
    • 特定の ATI グラフィック カードを使用してプロジェクタまたは外部モニタをラップトップ コンピュータに接続すると、View Client PCoIP デスクトップで MMR(Multi-Media Redirection)が 正しく再生されません。黒いボックスのみが表示されることがあります。
    • View Client が動作している Windows Vista システムでは、ロック メカニズムが装備されていない場合に、ゲスト デスクトップ ユーザーがクライアント システムで使用中の USB デバイスにアクセスできます。 Notepad はファイルをロックしませんが、Word はロックします。
    • NLA 対応の Windows XP クライアントから NLA 対応の Vista マシンに接続しようとすると、接続に失敗し、「 An authentication error has occurred (Code:0x80090303)。Remote Computer:<IP.Address>.(認証エラーが発生しました(コード:0x80090303)。リモート コンピュータ:<IP アドレス>)。」というエラー メッセージが表示されます。 RDP を使用して NLA 対応の Vista マシンに直接接続しようとしても、同じエラーが発生します。
      対処法:Windows Vista クライアントから接続できます。
    • Windows Vista ビルド 6.0.6000 で View Client を実行する場合は、次の問題が発生する場合があります。
      • コントロール パネルでプリンタを追加できない。
      • RDP を使用してデスクトップに接続しようとすると、View Client がハングする。システム ログには、「 内部通信エラーが発生しました。 単一ユーザー セッションのためのリダイレクト印刷はこれ以上機能しません。デバイス マネージャのシステム フォルダのターミナル サービス デバイス リダイレクタの状態を 確認してください。」というエラーが追加されます。
      対処法:クライアント システムを Windows Vista SP1 以降にアップグレードしてください。
    • wswc.exe -serverURL <IP.Address> -domainName <domain_name>などのコマンドを使用して View Client をコマンド ラインから起動すると、 ユーザー名とパスワードを求めるプロンプトが表示されます。約 15 秒間待機してから [キャンセル] をクリックすると、 wswc.exeプロセスが 別の View Client が対話形式で、またはコマンド ラインから起動されるまで動作したままです。
      対処法: wswc.exeプロセスを手動で停止してください。
    • セキュリティ サーバのインストール時に、ローカライズされた文字でスタンダード サーバの FQDN が指定されていると、View Client を View セキュリティ サーバに接続できません。
      対処法:セキュリティ サーバのインストール時に、スタンダード サーバの IP アドレスを指定してください。
    • HP RGS プロトコルを使用してデスクトップに接続している場合、ファイル、フォルダ、またはネットワーク接続を右クリックすると、赤い画面が表示され、 「 ネットワーク接続の警告」のエラーが繰り返される場合があります。この問題は、次の設定がオンになった状態で 項目を右クリックして選択した場合に発生します。
      • フォルダに共通の作業を表示する
      • メニューをフェードまたはスライドして表示する
      対処法:Microsoft サポート技術情報(KB)の記事 819946 ( http://support.microsoft.com/kb/819946)に記載されています。次のいずれかを 実行します。
      • [視覚効果] の [メニューをフェードまたはスライドして表示する] をオフにします。
      • [従来の Windows フォルダを使う] をクリックします。
      または、項目を右クリックする前に、項目を選択しておきます。項目を選択するには、項目をクリックするか、項目の上にマウス ポインタを 置きます。

    スマート カード

    • ActivClient のスマート カード削除ポリシーを使用し、 [画面をロック]に設定した場合、クライアントを切断してから PCoIP を使用して再接続すると、 「 リーダがありません」というメッセージが ActivClient エージェント トレイに表示され、スマート カードを取り除いてもデスクトップがロックされません。
      対処法:ActivClient のスマート カード削除ポリシーの代わりに、Windows のスマート カード削除ポリシーを使用します。
    • スマート カードの認証情報を使用してログインしている場合、プロトコルを切り替えるには、いったんログオフしてから再びログオンする必要があります。
    • ユーザーがログイン中にスマート カードを取り除くと、View デスクトップは期待どおりに終了します。 ただし、Windows Vista デスクトップがビジー状態のときは、次の情報メッセージが 1、2 秒遅延する場合があります。 スマート カードが削除されているため、View 接続サーバからログアウトされました。
    • ユーザーが View Administrator にアクセスすると、証明書を選択するよう求めるプロンプトが表示される場合があります(KB 1007609)

    View Client with Local Mode と View 転送サーバ

    • View ユーザーに対して SSO タイムアウト制限を設定していて、ユーザーがローカル モードで使用するためにデスクトップをチェックアウトすると、SSO タイムアウト値よりも 長いチェックアウト操作によってユーザーの SSO 認証情報の期限が切れます。たとえば、SSO タイムアウト制限が 10 分であり、チェックアウトに 20 分かかる場合、 ユーザーはローカル デスクトップに接続するためにもう一度ログインしなければなりません。 注:デフォルトでは、SSO は時間制限なしで有効化されています。SSO タイムアウト制限は View LDAP で明示的に構成する必要があります。
      対処法:SSO タイムアウト制限の時間を延長します。
    • ESX 3.5 を使用している場合、デスクトップをチェックアウトし、View Client with Local Mode を使用して初めてパワーオンすると、新しいネットワーク デバイスが検出中で ドライバがインストールされているため、ゲストの内部でネットワークの準備ができていない場合があります。このため、認証情報がキャッシュに存在しない場合、Active Directory ドメイン コントローラへの認証が失敗する可能性があります。
      対処法:それ以降の再起動では、ネットワークは正常に動作します。この問題を回避するには、デスクトップをチェックアウトする前に、まずリモートで接続します。
    • パワーオフ状態の View 転送サーバを、vSphere Client を使用して再構成しないでください(メモリの追加など)。再構成を行うと、 View 転送サーバで必要な SCSI コントローラが削除されます。
      対処法:使用開始後、View 転送サーバ仮想マシンの再構成が 必要にならないことを確認します。再構成が必要な場合は、View Administrator で View 転送サーバを削除して追加しなおします。 この場合は再起動が必要です。

    View Composer

    • プールを編集し、通常ディスクと OS ディスクが格納されているデータストアを切り替えた場合、View Composer は、 切り替えによって影響を受けるリンク クローンを再調整できません。
      たとえば、プールを作成し、OS ディスクを datastore1 に、View Composer 通常ディスクを datastore2 に格納したとします。 その後、プールを編集して、OS ディスク用に datastore2 を選択し、通常ディスク用に datastore1 を選択します。この場合、再調整操作は、 OS ディスクを datastore2 に、または通常ディスクを datastore1 に移動できません。
      View Composer は、影響を受けたリンク クローンは飛ばし、切り替えられたデータストアによって影響を受けていないリンク クローンを再調整します。
    • 100 台以上のデスクトップの自動プールを作成すると、View Composer にプレフィックス名を 12 文字までに制限するよう求める警告が 表示されません。自動プールでは、デスクトップ名(プレフィックス名と自動生成された番号を含む)を 15 文字より 長くすることができません。たとえば、13 文字のプレフィックスで自動プールを作成し、最大プール サイズを 100 台以上のデスクトップに設定すると、View 接続サーバは 99 台を超えるデスクトップをプロビジョニングできません。
      対処法:100 ~ 999 台のデスクトップの自動プールを作成するときは、プレフィックスを 12 文字までに制限してください。 1,000 台以上のデスクトップの自動プールを作成するときは、プレフィックスを 11 文字までに制限してください。
    • vSphere は SCSI データ ムーバーの拡張コピー機能を使用して、仮想マシンのクローン作成を最適化します。ただし、この最適化には、 完全クローンの作成タスクを同時実行することによってリンク クローン プールのプロビジョニングが遅くなる可能性があるという副次的影響があります。
      対処法:リンク クローン プールと大きな完全クローン プールが同じ SCSI アレイ上にあり、同じデータ ムーバを共有している場合は、 2 つのプールを同時にプロビジョニングしないでください。同様に、delete-desktop-after-logoff ポリシーを使用する完全クローン プールと SCSI アレイを共有するようにリンク クローン プールを構成しないでください。
    • LSI Logic コントローラを使用するベース イメージに再構成すると、BusLogic コントローラを使用するリンク クローンが使用できなくなる場合があります。この問題の影響を受けるリンク クローンはオペレーティング システムを起動できず、管理インターフェイスに次のようなエラーが 表示されます。 「View Composer agent initialization state error (-1): Illegal state (waited 360 seconds).(View Composer エージェントの初期化状態エラー(20): 無効な状態です(360 秒間待機)。)」対処法はありません。再構成中に SCSI タイプを変更する操作はサポートされていません。
    • Windows Server 2008、Windows 7、または Windows Vista 仮想 マシンの Sysprep でカスタマイズされたクローンでは、パワーオン時にネットワークの場所の選択を求められます(KB 1008378)

    その他

    • ユーザーがデスクトップに接続するときに View Client で非 ASCII の View 接続サーバ名を入力した場合、デスクトップで ViewClient_Broker_URL環境 変数が設定されない場合があります。
    • Windows 7 で、View 接続サーバ または View Client デスクトップ セッションをジャンプ リストで固定し、異なる接続設定で再接続した場合、 ジャンプ リストで固定されているサーバと新しいサーバの両方に項目が表示される場合があります。
    • 非英語版の仮想アプリケーションを ThinApp でキャプチャする場合は、キャプチャしたものが正しい言語ユーザー インターフェイスで表示されるように、 ThinApp キャプチャでスキャン後操作を開始する前にキャプチャ マシンでネイティブにインストールしたものを開いておく 必要があります。

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