vSphere Storage Appliance Manager Installer 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | ビルド 859703

vSphere Storage Appliance Automated Installer 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | ビルド 859703

Standalone VSA Cluster Service 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | Windows ビルド 859644 | Linux ビルド 858549

これらのリリース ノートへの追加や更新を頻繁に確認してください。

最終更新日: 2013 年 4 月 2 日

リリース ノートの概要

このリリース ノートには、次のトピックが含まれています。

これらのリリース ノートには、VMware vSphere 5.1 用の分散共有ストレージ ソリューションである VMware vSphere Storage Appliance 5.1.1 に関する情報が記載されています。

VMware vSphere Storage Appliance 5.1.1 の機能

VMware vSphere Storage Appliance 5.1.1 は、2 つまたは 3 つの ESXi ホストのコンピューティング リソースと内部ハード ディスク リソースを抽出して VSA クラスタを構成するための、分散共有ストレージ ソリューションを提供します。VSA クラスタは、vSphere High Availability と vSphere vMotion を有効にします。

VSA クラスタの機能

VSA クラスタは、次の機能のセットを提供します。

  • データセンターのすべてのホストの共有データストア
  • それぞれの共有データストアの 1 つのレプリカ
  • VMware vMotion および VMware HA(High Availability)
  • ハードウェアとソフトウェアの障害からのフェイルオーバーおよびフェイルバック機能
  • 障害が発生した VSA クラスタ メンバーの交換
    : VSA クラスタ メンバーは、VSA クラスタに参加する、実行中の vSphere Storage Appliance を持つ ESXi ホストです。
  • 致命的な vCenter Server の障害発生後に、既存の VSA クラスタの管理をリカバリ
  • VSA クラスタ ログの集合

VSA クラスタのコンポーネント

  • vSphere Storage Appliance ソフトウェア
  • ESXi 5.0 以降を実行する 2 台または 3 台の同一の物理サーバ
  • VMware vCenter Server 5.0 以降
    : vCenter Server は、別個の物理サーバにインストールするか、仮想マシンとして ESXi ホストの 1 つにインストールすることが可能です。

vSphere Storage Appliance 5.1.1 の新機能

vSphere Storage Appliance 5.1.1 には、VSA クラスタの管理、パフォーマンス、セキュリティを向上する、数多くの新機能と拡張機能が含まれています。

  • 単一の vCenter Server インスタンスによって管理される複数の VSA クラスタのサポート。
  • vCenter Server を VSA クラスタとは異なるサブネット上で実行可能。
  • VSA クラスタ内の ESXi ホストの 1 つでローカルに実行する vCenter Server のサポート。
  • VSA を、ローカル データストアで実行している仮想マシンを持つ既存の ESXi ホストにインストール可能。
  • Linux または Windows のいずれかにインストールされた VSA クラスタと同じサブネット内の vCenter Server インスタンスとは別個に、VSA クラスタ サービスを実行可能。VSA クラスタ サービスは、2 つのメンバーを持つクラスタに必要です。サービスのインストール方法の詳細については、 『VMware vSphere Storage Appliance のインストールおよび管理』ドキュメントの 「VSA クラスタ環境のインストールおよび構成」セクションを参照してください。
  • オフライン状態の VSA クラスタへの対応の向上。VSA は、クラスタをオフライン状態にする問題の原因を特定する能力が向上しており、同時に、クラスタをオンライン状態に戻すオプションも提供しています。
  • VSA クラスタのストレージ領域の指定および増加が可能。
  • VSA コンポーネント間の通信チャネルの適切なセキュリティを確保する、拡張されたセキュリティ機能。
  • ESXi 5.1 ホストを含む VSA クラスタに対するメモリのオーバーコミットをサポート。以前の ESXi 5.0 バージョンの ESXi ホストを含む VSA クラスタは、メモリのオーバーコミットをサポートしていません。
  • 新しいライセンス モデル。vCenter Server 用のアドオンとしてのライセンスに加えて、VSA は独自のスタンドアロン ライセンスを持つようになりました。単一クラスタを管理する場合は、アドオンのライセンスを使用します。複数クラスタを管理するには、スタンドアロンの VSA ライセンスを取得する必要があります。

また、VSA 5.1.1 では次に関するサポートを拡大しています。

  • RAID。詳細については、 RAID の設定と要件 を参照してください。
  • VMFS ヒープ サイズが 256MB に増加。これにより、より大きいドライブに対するサポートとともに、24TB の VSA 仮想ストレージ領域をノード単位で可能にします。この最大容量は、ESXi ホスト上に作成されたすべての VMFS データストアの合計に適用されます。

vSphere Storage Appliance 5.1 は、インストール中に問題が発生する場合があったため、VMware ダウンロード サイトから削除されました。vSphere Storage Appliance 5.1 の代わりとして、機能的にはまったく同じで、インストール時に生じる問題を解決した、vSphere Storage Appliance 5.1.1 が提供されています。
詳細については、 KB 2036630 およびリリース ノートの「解決した問題」セクションを参照してください。

インストールに関する注意事項

更新済み VSA 5.1 をインストールした場合、VSA 5.1.1 にアップグレードすることはできません。 VSA 5.1.1 は、すでに VSA 5.1 にアップデートした場合には必要のない問題に対応しています。

vSphere Storage Appliance は VSA Manager Installer ウィザードと、VSA Automated Installer スクリプトをインストール ワークフローとしてサポートしています。次の表では、各ワークフローの要件の比較を示しています。各ワークフローの詳細については、 『VMware vSphere Storage Appliance のインストールおよび管理』ドキュメントを参照してください。

インストール要件 VSA Manager Installer VSA Automated Installer
更新ずみ ハードウェア要件
同一のハードウェア構成の 2 つまたは 3 つのサーバ
  • CPU: 64 ビット x86 の Intel または AMD プロセッサ、2GHz 以上
  • メモリ
    • 6GB (最小)
    • 24GB (推奨)
    • 72GB (テストされた最大値)
      注: VSA クラスタにはメモリ制限がないため、ESXi ホストごとに 72GB 以上のメモリを搭載することは可能です。
  • 更新済み NIC 4 つの単一ポートまたは 2 つのデュアルポートの 1 ギガビット イーサネット NIC、10 ギガビット イーサネット NIC、または 1 つのクアッドポート NIC (NIC の冗長性は提供しません)
  • RAID コントローラ: RAID コントローラは RAID10、RAID6、または RAID5 をサポートしている必要があります
  • ハード ディスク: 各ホストに使用されるディスクはすべて、同一の容量で、パフォーマンス特性が同じものである必要があります。SATA と SAS のディスクを混在させないでください。可能な構成については、 RAID の設定と要件 を参照してください。異なるベンダーやモデル、ドライブ容量、ドライブ速度を組み合わせたディスク ドライブ構成でも動作はしますが、RAID アダプタの書き込み I/O のパフォーマンスはその RAID セット中の最も遅いドライブの倍数になり、容量はその RAID セットの最小ドライブの倍数になります。サーバーの製造元からほぼ同等のドライブを取り寄せて RAID セットを再構築する必要がある場合を除き、異なるディスク ドライブが混在した構成は使用しないことを強くお勧めします。現在の最少容量のドライブよりも小さいドライブに取り替えると、RAID セットの再構築が失敗します。このような構成はサポート対象外となります。
物理マシンまたは仮想マシン上の vCenter Server 5.1 システム。VSA クラスタ内のいずれかの ESXi ホストで vCenter Server を実行できます。vCenter Server のインストールには次の構成が必要です。
  • CPU: 64 ビット x86 の Intel または AMD プロセッサ、2GHz 以上
  • メモリおよびハード ディスク領域: 必要なメモリおよびハード ディスク領域の量は、使用している vCenter Server の構成によって異なります。詳細については、 『vSphere のインストールとセットアップ』ドキュメントを参照してください。
  • NIC: 1 ギガビット イーサネット NIC または 10 ギガビット イーサネット NIC
VSA Manager の場合、次のように追加のハード ディスク領域が必要になります。
  • VSA Manager: 10GB
  • VSA クラスタ サービス: 2GB
ネットワーク ハードウェアの要件と構成
  • 2 つの 1 ギガビット/10 ギガビット イーサネット スイッチ(推奨)
    : 2 つのスイッチを使用するネットワーク構成により、物理ネットワーク レイヤーの単一点障害が排除されます。
  • 1 つの 1 ギガビット/10 ギガビット イーサネット スイッチ(最小)
  • VSA 環境では、構成をサポートするためにネットワークが 1 ギガビット以上の速度で動作する必要があります。
固定 IP アドレス。vCenter Server と VSA Manager は、VSA クラスタと同じサブネットに配置する必要はありません。2 メンバー構成の VSA クラスタ サービスを含め、各 VSA クラスタのメンバーは、同じサブネットに配置する必要があります。
(オプション)イーサネット スイッチで構成された 1 つまたは 2 つの VLAN ID
ソフトウェアのインストール
各ホスト上に ESXi 5.1
Windows Server 2003 または Windows Server 2008 64 ビットのインストール
物理システムまたは仮想マシン上の vCenter Server 5.1。VSA クラスタ内のいずれかの ESXi ホストで vCenter Server を実行できます。
vSphere Client または vSphere Web Client

各ワークフローの詳細については、 『VMware vSphere Storage Appliance のインストールおよび管理』ドキュメントを参照してください。

RAID の設定と要件

RAID タイプ
SATA ドライブ
SAS ドライブ
RAID5
サポートされていません
更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。
  • 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア
  • 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア
  • 7 X 1T => 6T VMFS データストア
  • 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア
  • 5 X 2T => 8T VMFS データストア
  • 3 X 3T => 6T VMFS データストア
  • 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア
  • 4 X 3T => 9T VMFS データストア
RAID6
ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 24T です。 ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 24T です。この最大容量は、ESXi ホスト上に作成されたすべての VMFS データストアの合計に適用されます。
RAID10
ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 8T です。これは VMFS データストアによる制限ではなく、RAID セットの予想されるディスク ドライブの全体的な復元性によって課せられる制限です。この上限を超えると、ストレージの復元性は許容可能な上限を下回ります。
ディスクの回転速度
7200 RPM 以上
10000 RPM 以上
: 最高のパフォーマンスを実現するには、15000 RPM のディスクを採用してください。

解決した問題

vSphere Storage Appliance 1.0 のリリース以降、解決された問題は次のとおりです。この解決された問題のリストは、vSphere Storage Appliance の今回のリリースに対してのみ適用されます。

  • VSA 1.0 から VSA 5.1 にアップグレードする際に、 install.exeの実行でパラメータを使用しないと、既存の VSA 1.0 クラスタが削除されてしまう、という問題がありました。今回のリリースで、この問題は修正されました。
  • VSA 5.1 ISO の AutoRun アプリケーションが、『インストールおよび管理ガイド』の代わりに install.exeを実行してしまう、という問題がありました。今回のリリースで、この問題は修正されました。VSA 5.1.1 ISO の AutoRun アプリケーションが、『インストールおよび管理ガイド』を実行するようになりました。
  • VSA 1.0 から VSA 5.1 にアップグレードする際に、 cleanup.batスクリプトの実行で 3 つ未満のパラメータを使用すると、既存の VSA 1.0 クラスタが削除されてしまう、という問題がありました。今回のリリースで、この問題は修正されました。この場合、続行するとすべての VSA クラスタが削除されてしまうことを知らせる警告メッセージが表示されるようになりました。
  • VSA ノードを再起動すると、増分同期の代わりに完全同期が発生してしまう、という問題がありました。今回のリリースで、この問題は修正されました。
  • メンバー数が 3 つのクラスタでのノードの置き換えで、一時的な vCenter Server の標準ライセンスが不要になりました。
  • 既存の VSA データセンターに新規ホストが追加されると、アクセス コントロール リスト(ACL)が自動的に更新され、これらのホストに NFS 共有が自動的にマウントされます。
  • ユーザー エクスペリエンスを改善するように VSA クラスタのネットワーク ワークフローを再構成するための変更がいくつか加えられています。
  • VSA を IPv6 有効の vCenter Server にインストールできるようになりました。ただし、VSA では、IPv6 はサポートされていません。VSA が IPv6 対応の vCenter Server 上にインストールされている場合でも、VSA Manager およびその他のコンポーネントが使用およびサポートするのは IPv4 のみになります。
  • ClusterOffline、StorageOffline、および MemberOffline のイベントが、次のような、vCenter Server に送信されるアラームを生成するようになりました。

    イベント
    アラーム
    ClusterOffline
    このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA ストレージ クラスタがオフライン状態である
    StorageOffline
    VSA ストレージ エンティティ [内部 ID: datastore-111] がオフライン状態である
    MemberOffline
    このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA クラスタ サービスがオフライン状態であるか、
    VSA メンバー [内部 ID: vm-110] がオフライン状態である

既知の問題

この vSphere Storage Appliance リリースの既知の問題は、次のように分類されます。

インストールの問題

  • VSA インストーラの「データセンターの選択」ページにエラーが表示される
    : VSA クラスタに選択したデータセンターでいずれかの ESXi ホストが分散 vSwitch を使用している場合、VSA インストーラで 「 java.security.InvalidParameterException : Invalid gateway: null」 というエラーが表示されます。このエラーは、VSA クラスタに分散 vSwitch を使用しているホストを使う意図がない場合でも表示されます。
    回避策:クラスタに参加する ESXi ホストはすべて、管理ネットワークに標準の vSwitch を使用する必要があります。分散 vSwitch を使用する不参加ホストがデータセンターに含まれている場合は、これらのホストを別のデータセンターに移動してください。
  • VSA Manager のインストールがエラーで失敗
    VSA Manager のインストール時、次のエラー メッセージを目にする場合があります。「 Port port_number is already in use.」このエラーは、VSA Manager が必要とするポートが別のプロセスによって使用されていることを示します。
    回避策:
    1. 次の netstatコマンドを使用して、該当ポートを使用しているプロセスの PID を検出します。
      netstat -ano | findstr port number
    2. プロセスを停止します。
    3. プロセスが停止したら、 netstatを再び使用して、VSA Manager のインストールを続行する前にポートが使用可能であることを確認します。
  • VSA 5.1.1 のインストールが「 Error 2896: Executing action failed」メッセージが表示されて失敗する
    この問題は、一時ドライブの場所が、VSA Manager がインストールされる場所である C: ドライブ以外のドライブに設定されている場合に発生する可能性があります。
    回避策:ユーザーとシステムの TEMP および TMP の変数が C: ドライブ上の指定の場所を指していることを確認します。詳細については、 KB 2035893 を参照してください。
  • vCenter Server が先にアンインストールされると、VSA Manager のアンインストールが失敗する
    vCenter Server と VSA Manager の両方を実行しているシステムから vCenter Server をアンインストールしてしまった場合、VSA Manager をアンインストールできないことがあります。
    回避策: vCenter Server をアンインストールする必要がある場合は、必ず VSA Manager とその他のプラグインを先にアンインストールするようにします。
  • VSA のサポートに対応していないライセンス キーを入力すると、不正な警告メッセージが表示される
    VSA Manager のインストーラのライセンス情報ページで、不正なライセンス キーを入力すると次のようなメッセージが表示されます。
    この vCenter Server と Virtual Storage Appliance のいずれかまたは両方のライセンスの有効期限が切れています。有効なライセンス キーを指定して、インストールを続行してください。
    入力したライセンス キーは有効期限切れではないため、このメッセージは不適切です。ライセンス キーが VSA をサポートしていないためインストールを続行できない、という内容のメッセージを表示すべきです。
    回避策: VSA のサポートに対応しているライセンス キーを入力します。
  • 物理サーバ 1 台につき、使用可能な VSA クラスタ サービスのインスタンスは 1 つだけ
    VSA クラスタ サービスの 1 つのインスタンスは、常に VSA Manager にインストールされています。VSA クラスタ サービスのインストーラを使用するのは、VSA Manager がない別個のサーバに VSA クラスタ サービスをインストールするときのみになります。サービスのインストール方法の詳細については、 『vSphere Storage Appliance のインストールおよび管理』ドキュメントの「VSA クラスタ環境のインストールおよび構成」セクションを参照してください。
    回避策:ありません。

アップグレードの問題

  • 推奨されるアップグレード順序を使用してシステムを更新しなかったために、vSphere Storage Appliance でのアップグレードに失敗する
    推奨されるコンポーネント アップグレードの順序に従わないと、アップグレードに失敗します。特に、vSphere Storage Appliance (VSA) の前に ESXi をアップグレードすると、VSA アップグレードに失敗します。vCenter Server をアップグレードする前に VSA をアップグレードすると、メタデータとライセンスの変更のため、vCenter Server のアップグレード時に VSA が停止します。システムをアップグレードするときには、推奨される順序にしたがってください。次に、推奨されるアップグレード順序を示します。
    1. vCenter Server をバージョン 5.0 から 5.1 にアップグレードします。
    2. vSphere Storage Appliance をバージョン 1.0 から 5.1.1 にアップグレードします。
    3. クラスタ メンテナンス モードを開始します。
    4. ESXi ホストをバージョン 5.0 から 5.1 にアップグレードします。
    5. クラスタ メンテナンス モードを終了します。
    回避策:
    • vCenter Server をアップグレードする前に、VSA をバージョン 5.1.1 にすでにアップグレードしている場合は、( 既存の DB を使用 オプションを選択して) vCenter Server をアップグレードし、次に、VSA Manager をアンインストールしてから再インストールします。
    • VSA をアップグレードする前に、ESXi をバージョン 5.1 にすでにアップグレードしている場合は、ローカル VMFS データストアを保持するホストで ESXi 5.0 を再インストールし、次に特定の設定をリストアしてから、VSA をアップグレードします。ESXi 5.0 の再インストール方法および適切な構成のリストア方法の詳細については、当社のナレッジ ベースの記事『 2034424』を参照してください。
  • VSA 5.1.1 にアップグレードする前に、VSA クラスタが稼働状態で、正常に機能していることを確認する
    VSA クラスタが稼働状態で、正常に機能している場合、VSA Manager の GUI は、すべてのアプライアンスとデータストアのステータスをオンライン状態に表示します。
  • VSA 5.1.1 へのアップグレードが失敗した後、VMFS のヒープ サイズが 256MB に設定されたままになる
    VSA アップグレード時に、VMFS データストアのヒープ サイズは 256MB に増加します。アップグレードが失敗して VSA Manager が初期状態に戻る場合、VMFS データストアのヒープ サイズは元の値に戻らず、256MB に設定されたままになります。
    回避策:手動で VMFS ヒープ サイズを元の値にリセットします。
  • VSA Manager へのアップグレードを行うとエラーが発生して失敗する
    この場合、「 A cluster is not available」というメッセージが表示されます。このエラーは VSA Manager をバージョン 5.1.1 にアップグレードする場合で、以前に作成した VSA クラスタがないときに発生する可能性があります。
    回避策: VSA Manager 5.1.1 をインストールする前に、VSA Manager の旧バージョンをアンインストールします。
  • VSA 5.1.1 へのアップグレード後、VSA クラスタのメンテナンス モードを終了するのに時間がかかる
    VSA 1.0 から VSA 5.1.1 にアップグレードすると、VSA クラスタはクラスタのメンテナンス モードを終了するのに 20 分以上かかる場合があります。
    回避策:ありません。
  • VSA アップグレードの失敗により、親なし状態の VSA 仮想マシンが残ってしまう
    VSA アップグレードの失敗の原因が、仮想マシンのデプロイの最中または完了後に ESXi ホストとの通信が失われたことによるものである場合、アップグレードのロールバック後に親なし状態の仮想マシンがデータセンターに残ってしまうことがあります。
    回避策:アップグレードを再試行する前に、手動で親なし状態の仮想マシンを削除します。
  • VSA クラスタが VSA 1.0 で回復した場合、VSA 5.1.1 へのアップグレードが失敗する
    VSA クラスタが VSA 1.0 で回復され、VSA 仮想マシン上で vApp のプロパティが手動でリストアされなかった場合に、VSA 5.1.1 へのアップグレードが失敗することがあります。
    回避策: vApp の構成をリストアして、正しいネットワーク プロパティを提供します。詳細については、当社のナレッジ ベースの記事『 2033916』を参照してください。

vSphere との相互運用性の問題

  • vSphere Update Manager のスキャンと修正タスクが、VSA クラスタの一部である ESXi ホスト上で失敗する
    vSphere Update Manager を使用して、VSA クラスタの一部である ESXi ホストを対象にスキャンと修正タスクを実行すると、それらのタスクが失敗する可能性があります。
    回避策: スキャンと修正タスクを実行する前に、VSA クラスタ メンバーをメンテナンス モードに切り替えます。
    1. VSA Manager タブで、 アプライアンス をクリックします。
    2. [ホスト] 列で、スキャンと修正タスクを実行する ESXi ホストを右クリックし、 アプライアンスのメンテナンス モードへの切り替え を選択します。
    3. 確認ダイアログ ボックスで はい をクリックします。
      VSA クラスタ メンバーのステータスがメンテナンスに変わります。
    4. [メンテナンス モードに切り替えています] ダイアログ ボックスで、 閉じる をクリックします。
    5. メンテナンス モードになっている VSA 仮想マシンを収容している ESXi ホスト上でスキャンと修正タスクを実行します。
    6. VSA Manager タブで、 アプライアンス をクリックします。
    7. メンテナンス モードの VSA クラスタ メンバーを右クリックして、 アプライアンス メンテナンス モードを終了 を選択します。
    8. [メンテナンス モードを終了しています] ダイアログ ボックスで、 閉じる をクリックします。
    9. ステージングおよび修正タスクを実行する対象の ESXi ホストそれぞれに対して、これらの手順を繰り返します。
  • vSphere Storage Appliance が障害から回復しているとき、仮想マシンの Storage vMotion タスクが失敗する
    vSphere Storage Appliance が障害から回復しているときに Storage vMotion を使用して仮想マシンを移行すると、Storage vMotion のプロセスが失敗してしまいます。障害が発生した vSphere Storage Appliance が回復している間、移行プロセスの進行が遅くなり、vSphere Client が「 Timed out waiting for migration data」というエラー メッセージを表示する場合があります。
    回避策: vSphere Storage Appliance が障害から回復した後で、Storage vMotion タスクを再び開始します。
  • VSA データストアが Fault Tolerance を備えた仮想マシンをサポートしない
    回避策:ありません。

    パフォーマンスの問題

    • 仮想マシンが実行するディスク書き込みのサイズが 4KB の倍数になっていないか 4KB 境界に整列されていない場合に、VSA データストアへの I/O スループットが低下する
      4KB の倍数ではない、または 4KB 境界に整列されていないサイズのディスク書き込みを実行するようアプリケーションが構成されている場合、データ ブロックのコンテンツを VSA データストアに書き込む前に読み取る必要が生じるため、仮想ディスクを含んでいる VSA データストアでの I/O スループットに影響が及びます。
      回避策: この問題を回避するには、現在の構成が次の条件を満たしているか確認します。
      • 仮想マシンのディスク パーティションが 4KB 境界で開始している
      • ファイル システムをバイパスしているかファイルに直接書き込んでいるアプリケーションによって、4KB の倍数に整列され、サイズ設定された I/O が発行されている
    • メンバー数が 3 つの VSA クラスタで 1 つのメンバーに障害が発生すると、実行可能な Storage vMotion タスクが最大で 2 つまでになる
      メンバー数が 3 つの VSA クラスタで 1 つのメンバーに障害が発生した場合、VSA データストア間での Storage vMotion タスクは 2 つまでしか実行できません。3 つの同時発生の Storage vMotion タスクを実行すると、それらのタスクの 1 つがタイムアウトになる可能性があります。
      回避策: VSA クラスタで実行する Storage vMotion タスクの数が 2 つを超えないようにします。

    メンテナンスの問題

    • VSA クラスタ ネットワークの再構成ウィザードが、バックエンド ネットワーク内の IP アドレスの競合についてチェックしない
      VSA クラスタ ネットワークの再構成ウィザードで VSA クラスタのネットワークの再構成を実行するとき、ウィザードがバックエンド ネットワーク内の IP アドレスの競合の有無を検証しません。VSA クラスタのバックエンド ネットワークは、192.168.x.x のサブネットの IP アドレスを使用します。
      回避策:回避策はありません。バックエンド ネットワークに割り当てたアドレスが他のホストやデバイスで使用されていないことを確認する必要があります。
    • バックエンド パスの障害を解決した後に、VSA Manager の UI で、VSA データストアの 1 つが「 Degraded」と表示される
      開始していない、または停止状態にあるデータストア同期タスクがタスク リスト内に表示される場合もあります。この問題は、 both backend path障害が発生するときに生じることがあります。この障害は、すべてのバックエンド ネットワーク インターフェイス上のネットワーク通信が失われた結果によるものです。通信が失われている状態が相当長い期間にわたる場合、クラスタは低下した状態に変わってしまいます。
      回避策: 低下した VSA データストアをエクスポートする VSA ノードを再起動します。

    ドキュメントの問題

    • マニュアル内のブラウンフィールド ネットワーク構成ポート グループ名に対する訂正
      『vSphere Storage Appliance』マニュアルの「ネットワークの構成」で、各ホストで構成される 5 つのポート グループがそれぞれ VSA フロントエンド ネットワーク、VM ネットワーク、管理ネットワーク、VSA バックエンド ネットワーク、VSA vMotion として定義されていますが、これは誤りです。
      マニュアルに記載されたポート グループ名を入力すると、インストールが失敗します。
      回避策: 正しいポート グループ名を使用します。ポート グループ名は次のとおりに指定する必要があります。
      • VSA フロントエンド
      • 仮想マシン ネットワーク
      • 管理ネットワーク
      • VSA バックエンド
      • VSA vMotion
    • オンライン ヘルプの「ディスクをフォーマットするタイミングの選択」ページに記載されている情報の一部が間違っている
      「ディスクをフォーマットするタイミングの選択」ページに、ESXi 5.1 ホストでは最適化された eager zeroed フォーマットを使用してディスクが自動的に構成されるという記載があります。現在のところ、eager zeroed フォーマットはサポートされていないため、この情報は正しくありません。
      回避策: ディスクのフォーマット時に、次のオプションのいずれか 1 つを選択する必要があります。
      • 最初のアクセスでディスクをフォーマット(デフォルトのオプション): インストールを短時間で行えます。
      • 即座にディスクをフォーマット: インストールにかかる時間は増えますが、インストール済みクラスタのディスクのパフォーマンスは向上します。
      すべてのディスク ブロックが書き込まれている状態になると、これら 2 つのオプションのパフォーマンスはどちらも同じようなものになります。
    • 更新済み 補足: VSA クラスタ サービスのインストールおよび実行についてのマニュアル情報の補足
      VSA クラスタ サービスは、2 つのメンバーを持つ VSA クラスタに必要です。Windows Server 2003、Windows Server 2008、Windows 7、Linux RedHat、SUSE Linux Enterprise Server などの各種 64 ビット プラットフォームにサービスを個別にインストールできます。
      回避策: 64 ビット オペレーティング システムにのみサービスをインストールします。
    vSphere Storage Appliance Manager Installer 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | ビルド 859703 vSphere Storage Appliance Automated Installer 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | ビルド 859703 Standalone VSA Cluster Service 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | Windows ビルド 859644 | Linux ビルド 858549 これらのリリース ノートへの追加や更新を頻繁に確認してください。 最終更新日: 2013 年 4 月 2 日
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    • CPU: 64 ビット x86 の Intel または AMD プロセッサ、2GHz 以上
    • メモリ 6GB (最小) 24GB (推奨) 72GB (テストされた最大値) 注: VSA クラスタにはメモリ制限がないため、ESXi ホストごとに 72GB 以上のメモリを搭載することは可能です。
    • 6GB (最小)
    • 24GB (推奨)
    • 72GB (テストされた最大値) 注: VSA クラスタにはメモリ制限がないため、ESXi ホストごとに 72GB 以上のメモリを搭載することは可能です。
    • 更新済み NIC 4 つの単一ポートまたは 2 つのデュアルポートの 1 ギガビット イーサネット NIC、10 ギガビット イーサネット NIC、または 1 つのクアッドポート NIC (NIC の冗長性は提供しません)
    • RAID コントローラ: RAID コントローラは RAID10、RAID6、または RAID5 をサポートしている必要があります
    • RAID の設定と要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    • CPU: 64 ビット x86 の Intel または AMD プロセッサ、2GHz 以上
    • メモリおよびハード ディスク領域: 必要なメモリおよびハード ディスク領域の量は、使用している vCenter Server の構成によって異なります。詳細については、 『vSphere のインストールとセットアップ』ドキュメントを参照してください。
    • NIC: 1 ギガビット イーサネット NIC または 10 ギガビット イーサネット NIC
    • VSA Manager: 10GB
    • VSA クラスタ サービス: 2GB
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件 ネットワーク ハードウェアの要件と構成
    VSA Manager Installer
    • 2 つの 1 ギガビット/10 ギガビット イーサネット スイッチ(推奨) 注: 2 つのスイッチを使用するネットワーク構成により、物理ネットワーク レイヤーの単一点障害が排除されます。
    • 1 つの 1 ギガビット/10 ギガビット イーサネット スイッチ(最小)
    • VSA 環境では、構成をサポートするためにネットワークが 1 ギガビット以上の速度で動作する必要があります。
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer 固定 IP アドレス。vCenter Server と VSA Manager は、VSA クラスタと同じサブネットに配置する必要はありません。2 メンバー構成の VSA クラスタ サービスを含め、各 VSA クラスタのメンバーは、同じサブネットに配置する必要があります。
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer (オプション)イーサネット スイッチで構成された 1 つまたは 2 つの VLAN ID
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer ソフトウェアのインストール
    VSA Automated Installer 各ホスト上に ESXi 5.1
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer Windows Server 2003 または Windows Server 2008 64 ビットのインストール
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer 物理システムまたは仮想マシン上の vCenter Server 5.1。VSA クラスタ内のいずれかの ESXi ホストで vCenter Server を実行できます。
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer vSphere Client または vSphere Web Client
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    RAID タイプ RAID5
    SATA ドライブ サポートされていません
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア
    RAID タイプ RAID5 RAID6
    SATA ドライブ サポートされていません ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 24T です。
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 24T です。この最大容量は、ESXi ホスト上に作成されたすべての VMFS データストアの合計に適用されます。
    RAID タイプ RAID5 RAID10
    SATA ドライブ サポートされていません ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 8T です。これは VMFS データストアによる制限ではなく、RAID セットの予想されるディスク ドライブの全体的な復元性によって課せられる制限です。この上限を超えると、ストレージの復元性は許容可能な上限を下回ります。
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア ディスクの回転速度
    RAID タイプ RAID5 7200 RPM 以上
    SATA ドライブ サポートされていません 10000 RPM 以上
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア : 最高のパフォーマンスを実現するには、15000 RPM のディスクを採用してください。
    イベント ClusterOffline
    アラーム このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA ストレージ クラスタがオフライン状態である
    イベント ClusterOffline StorageOffline
    アラーム このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA ストレージ クラスタがオフライン状態である VSA ストレージ エンティティ [内部 ID: datastore-111] がオフライン状態である
    イベント ClusterOffline MemberOffline
    アラーム このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA ストレージ クラスタがオフライン状態である このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA クラスタ サービスがオフライン状態であるか、
    VSA メンバー [内部 ID: vm-110] がオフライン状態である
    vSphere Storage Appliance Manager Installer 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | ビルド 859703 vSphere Storage Appliance Automated Installer 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | ビルド 859703 Standalone VSA Cluster Service 5.1.1 | 2012 年 10 月 25 日 | Windows ビルド 859644 | Linux ビルド 858549 これらのリリース ノートへの追加や更新を頻繁に確認してください。 最終更新日: 2013 年 4 月 2 日
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    • CPU: 64 ビット x86 の Intel または AMD プロセッサ、2GHz 以上
    • メモリ 6GB (最小) 24GB (推奨) 72GB (テストされた最大値) 注: VSA クラスタにはメモリ制限がないため、ESXi ホストごとに 72GB 以上のメモリを搭載することは可能です。
    • 6GB (最小)
    • 24GB (推奨)
    • 72GB (テストされた最大値) 注: VSA クラスタにはメモリ制限がないため、ESXi ホストごとに 72GB 以上のメモリを搭載することは可能です。
    • 更新済み NIC 4 つの単一ポートまたは 2 つのデュアルポートの 1 ギガビット イーサネット NIC、10 ギガビット イーサネット NIC、または 1 つのクアッドポート NIC (NIC の冗長性は提供しません)
    • RAID コントローラ: RAID コントローラは RAID10、RAID6、または RAID5 をサポートしている必要があります
    • RAID の設定と要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    • CPU: 64 ビット x86 の Intel または AMD プロセッサ、2GHz 以上
    • メモリおよびハード ディスク領域: 必要なメモリおよびハード ディスク領域の量は、使用している vCenter Server の構成によって異なります。詳細については、 『vSphere のインストールとセットアップ』ドキュメントを参照してください。
    • NIC: 1 ギガビット イーサネット NIC または 10 ギガビット イーサネット NIC
    • VSA Manager: 10GB
    • VSA クラスタ サービス: 2GB
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件 ネットワーク ハードウェアの要件と構成
    VSA Manager Installer
    • 2 つの 1 ギガビット/10 ギガビット イーサネット スイッチ(推奨) 注: 2 つのスイッチを使用するネットワーク構成により、物理ネットワーク レイヤーの単一点障害が排除されます。
    • 1 つの 1 ギガビット/10 ギガビット イーサネット スイッチ(最小)
    • VSA 環境では、構成をサポートするためにネットワークが 1 ギガビット以上の速度で動作する必要があります。
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer 固定 IP アドレス。vCenter Server と VSA Manager は、VSA クラスタと同じサブネットに配置する必要はありません。2 メンバー構成の VSA クラスタ サービスを含め、各 VSA クラスタのメンバーは、同じサブネットに配置する必要があります。
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer (オプション)イーサネット スイッチで構成された 1 つまたは 2 つの VLAN ID
    VSA Automated Installer
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer ソフトウェアのインストール
    VSA Automated Installer 各ホスト上に ESXi 5.1
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer Windows Server 2003 または Windows Server 2008 64 ビットのインストール
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer 物理システムまたは仮想マシン上の vCenter Server 5.1。VSA クラスタ内のいずれかの ESXi ホストで vCenter Server を実行できます。
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer vSphere Client または vSphere Web Client
    インストール要件 更新ずみ ハードウェア要件
    VSA Manager Installer
    VSA Automated Installer
    RAID タイプ RAID5
    SATA ドライブ サポートされていません
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア
    RAID タイプ RAID5 RAID6
    SATA ドライブ サポートされていません ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 24T です。
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 24T です。この最大容量は、ESXi ホスト上に作成されたすべての VMFS データストアの合計に適用されます。
    RAID タイプ RAID5 RAID10
    SATA ドライブ サポートされていません ホストごとにサポートされる最大の VMFS データストアの上限は 8T です。これは VMFS データストアによる制限ではなく、RAID セットの予想されるディスク ドライブの全体的な復元性によって課せられる制限です。この上限を超えると、ストレージの復元性は許容可能な上限を下回ります。
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア ディスクの回転速度
    RAID タイプ RAID5 7200 RPM 以上
    SATA ドライブ サポートされていません 10000 RPM 以上
    SAS ドライブ 更新済み 次の RAID 構成に、ドライブ数と SAS ディスクの最大容量の有効な組み合わせの一例を示します。この例に示した容量よりも小さい場合もサポートされています。 10 X 0.5T => 4.5T VMFS データストア 8 X 0.75T => 5.25T VMFS データストア 7 X 1T => 6T VMFS データストア 6 X 1.5T => 7.5T VMFS データストア 5 X 2T => 8T VMFS データストア 3 X 3T => 6T VMFS データストア 4 X 2.5T => 7.5T VMFS データストア 4 X 3T => 9T VMFS データストア : 最高のパフォーマンスを実現するには、15000 RPM のディスクを採用してください。
    イベント ClusterOffline
    アラーム このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA ストレージ クラスタがオフライン状態である
    イベント ClusterOffline StorageOffline
    アラーム このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA ストレージ クラスタがオフライン状態である VSA ストレージ エンティティ [内部 ID: datastore-111] がオフライン状態である
    イベント ClusterOffline MemberOffline
    アラーム このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA ストレージ クラスタがオフライン状態である このデータセンター [内部 ID: datacenter-2] の VSA クラスタ サービスがオフライン状態であるか、
    VSA メンバー [内部 ID: vm-110] がオフライン状態である