仮想化テクノロジーは、現在の x86 サーバで複数のオペレーティング システムやアプリケーションを実行可能にして、データセンターの効率性を向上させます。ワークロードの迅速な展開、パフォーマンスと可用性の向上、運用の自動化により、IT 部門は、管理が容易になり、所有および運用にかかる負担が軽減されます。

vSphere の戦略: データセンターの基盤

vSphere の戦略: データセンターの基盤

vSphere の戦略: データセンターの基盤 (6:09)

VMware の仮想化ソリューション

VMware の仮想化ソリューションは、業界をリードする仮想化およびクラウド管理プラットフォームである VMware vSphere® with Operations Management™ を基盤として構築されます。

  • サーバ統合によって、運用効率を向上させ、使用するハードウェアを減らすことで、運用コストと設備投資コストを削減
  • 仮想インフラストラクチャの ビジネス継続性とディザスタ リカバリ機能を強化
  • ビジネス クリティカルなアプリケーションやデータベース (Oracle Database、Microsoft SQL Server、SAP HANA、SAP Sybase、SAP Business Suite、Microsoft Exchange、SharePoint、SAP) を仮想化することにより、最高レベルのサービス レベル アグリーメント (SLA) を満たし、優れたパフォーマンスを実現
  • 仮想化環境の管理に VMware vRealize™ Operations™ を使用した、完全に自動化されたインフラストラクチャでは、ポリシー ベースの自動化やコンプライアンスおよびパフォーマンスの維持が可能
  • Software-Defined Data Center が、最も効率的で最適なクラウド インフラストラクチャ ソリューションである理由

サーバ仮想化

オペレーティング システムとアプリケーションを物理ハードウェアから抽象化することによって、より費用対効果に優れ、俊敏で簡素化されたサーバ環境を実現できます。サーバの仮想化により、単一の物理サーバ上で複数のオペレーティング システムを仮想マシンとして実行し、それぞれの仮想マシンから、基盤となるサーバのコンピューティング リソースにアクセスできるようになります。

多くのサーバは、15 パーセント未満のキャパシティ使用率で運用されています。これは、サーバ台数の増加や複雑さの原因にもなります。サーバ仮想化は、これらの非効率性を解決します。VMware vSphere は、完全なサーバ仮想化プラットフォームを提供し、次のことを実現します。

  • サーバ リソースの使用率を 80 % 向上
  • 設備投資コストと運用コストを最大 50 % 削減
  • 10 対 1 以上の割合でサーバを統合

詳細については、 サーバ統合を参照してください。

次のステップ:

ネットワークの仮想化

ネットワークの仮想化は、ソフトウェアで物理ネットワークを完全に再現したものです。仮想ネットワークは、物理ネットワークと同じ機能と性能を実現しつつ、仮想化による運用上のメリットとハードウェアに依存しないという特性があります。これにより、迅速なプロビジョニング、ダウンタイムなしの展開、メンテナンスの自動化、および新旧両方のアプリケーションのサポートが可能になります。ネットワークの仮想化により、論理ポート、スイッチ、ルータ、ファイアウォール、ロード バランサ、VPN などの論理ネットワークのデバイスとサービスが、接続先のワークロードに提示されます。アプリケーションは、物理ネットワークの場合と同様に、仮想ネットワーク上で実行されます。

ネットワーク仮想化を参照してください。

次のステップ:

デスクトップの仮想化

デスクトップを管理対象サービスとして展開すると、変化するニーズやビジネス チャンスにより迅速に対応できるようになります。支社、アウトソーシング先やオフショアの従業員、iPad や Android タブレットで作業するモバイル ワーカーに、仮想化されたデスクトップとアプリケーションを迅速かつ容易に提供できるため、コスト削減とサービス向上が可能となります。

VMware のデスクトップ ソリューションは拡張性に優れ、一貫した使用環境を提供し、安全性と高い可用性を備えているため、連続稼動時間と生産性を最大にまで高めることができます。

デスクトップ仮想化の詳細

アプリケーションの仮想化

仮想環境において、重要度の高いビジネス アプリケーションの QoS と SLA を維持するため、IT 部門は、プロジェクトの仮想コンポーネント、仮想ビジネス アプリケーションの管理と監視、および ビジネス継続性とディザスタ リカバリに関する社内ガイドラインの遵守に等しく目を向ける必要があります。

VMware vCloud Suite® を基盤とする、重要度の高いアプリケーションの仮想化ソリューションにより、提供する IT サービスの品質を高めながら、インフラストラクチャの簡素化と効率性の最大化を実現し、コストのかかる過剰なプロビジョニングを回避できます。

アプリケーション仮想化の詳細

ストレージの仮想化

膨大なデータ ボリュームとリアルタイム アプリケーションによって、これまでにないほどストレージに対する要求が高まっています。仮想環境の 高度に統合された Software-Defined Storage のリーダーとして、 VMware Virtual SAN™ は、サーバ内のディスクやフラッシュ ドライブを抽象化し、それらを高パフォーマンスのストレージ プールに組み入れて、ソフトウェアとして提供することで、VMware の Software-Defined Data Center の原則をストレージに対して適用します。Virtual SAN は、シンプルなポリシー ベースのプロビジョニングを提供し、vSphere Web Client と連携することで、単一のインターフェイスからコンピューティングとストレージの両方を容易に管理できます。

  • ストレージ リソースの使用効率と柔軟性の大幅な向上
  • ストレージ トポロジに関係なく、シンプルなオペレーティング システムへのパッチ適用とドライバの要件
  • アプリケーションの連続稼動時間の拡大と、定常の運用業務の簡素化
  • 既存のストレージ インフラストラクチャを活用および補完

ストレージ仮想化を参照してください。

次のステップ:

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